【閲覧注意】おケツでIoT。肛門の括約筋でロボットを操縦するアーティスト2020.03.14 22:0032,449 岡本玄介 デバイスだけでなく肛門も開発されていないとできない芸当。 オランダの芸術家が、肛門の括約筋でロボットを操縦するパフォーマンス・アートを発表しました。開発したのはDani Ploegerさん。彼は市販の肛門電極プローブをハッキングし、2年がかりで革新的な肛門電極駆動インターフェイス・システム「B‒hind」を完成させたのです。 MOTHERBOARDによりますと、このアート作品は2月7日にロッテルダムにある、芸術とメディアと科学技術の学術的なセンターV2_Labのイベントで発表された、とあります。 実際にプレゼンテーションされたときの様子がこちら。特に1:38辺りで彼が後ろを向くところからが見ものです。サムネイルからしていきなりですが、直腸内の映像も出てくるので閲覧
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