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2011年11月11日のブックマーク (3件)

  • Vim(GVim)を設定してみた。(in Ubuntu10.10)

    Ubuntuでプログラミングをしていて、いい加減geditでの全て入力しないといけないことから開放されたかったのでVim(GVim)を設定してみました。 何故Vimかというと、UbuntuのXが起動しなくなった(正確にはデスクトップにログイン出来なくなった)時に端末上でお世話になったのがVimだったからです。 あちらこちらのサイトを参考に(※)設定をしてみました。 ———————————————————————— 追記:以下の設定は若干古く、Emacs23とGVimの現在の設定をGithubにあげたのでそちらも合わせて参考になさってください。 Github:https://github.com/cosmo0920/vim-emacs_Setting Githubの設定ではEmacsでCUDAのシンタックスハイライトも掛かるようになっています。 ————————————追記終わり——————

    Vim(GVim)を設定してみた。(in Ubuntu10.10)
    unirun
    unirun 2011/11/11
  • RubyでTDDをやる際に、ちょっと便利になるVimの設定 - joker1007’s diary

    先日のTDDBC繋がりで、Vimネタを一つ。 Railsを書く時は、rails.vimがRSpecのシンタックスハイライトや、 関連ファイル間の移動を面倒見てくれますが、 Railsの世界から出ると(ディレクトリ構成、命名規則が変わると) rails.vimが使えなくなるため、そのあたりの機能が動いてくれなくなります。 なので、素のRubyコードを書く時や、 Sinatraなどをもっとシンプルなディレクトリ構成で開発している時に、 RSpecのシンタックスハイライトを行う設定と、 実装とSpecを手早く切り替えるためのプラグインを紹介します。 RSpecのシンタックスハイライト rails.vimではautoload/rails.vimの中で呼ばれている、 シンタックスハイライトを実現している部分から、 RSpecに関係する所だけ設定を持ってきて、vimrcに書いてしまえばシンタックスハイ

    RubyでTDDをやる際に、ちょっと便利になるVimの設定 - joker1007’s diary
  • lessでソースコードに色をつける

    シェルの操作中「テキストファイルをちょこっと覗きたいな」と思ったときに抜群に便利なlessコマンドであるが、普段綺麗に色付けされたソースコードを見慣れていると、モノクロのソースコードの見づらさに愕然としてしまう。結局lessを終了して他のエディタで開きなおすことになるのだが、lessでソースコードに色付け(シンタックスハイライト)できれば便利なのになーっ!と思ったことはないだろうか。そう、あるんです!lessでシンタックスハイライトする方法はあるんです!というわけで、今日はその方法を紹介しよう。 GNU Source-highlight結論から言うと、今日紹介する方法はGNU Source-highlightを使う。GNU Source-highlightを使えばイッパツだ。なのでまずGNU Source-highlightをインストールしよう。UbuntuやFedoraならリポジトリにあ

    lessでソースコードに色をつける
    unirun
    unirun 2011/11/11