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顧客や上司、ユーザーの場当たりな要望に対応しつづけると、どんなアプリもゴミアプリになる。たとえそれが理にかなった要望であっても。 なぜなら面積の限られたスマホでは「一画面の機能数とボタン数」が、使い易さと品質に深くリンクしているからです。 ということを、エラい人にプレゼンするのがお仕事の今日この頃。でも毎回毎回、同じことを説明するのがシンドイので資料をブログにまとめたいなぁと思うなど。 思考実験として、ここでは架空事例としてTwitterアプリを例に考えてみる。 何かの間違いで、日本の大手メーカーがTwitterを買収すると・・・UIデザイナーが体を張らないと99%ぐらいの確率でこうなるのです。 ここがオリジナル Request1: ダイレクトメッセージをトップ階層に ユーザーからの真っ当な要望。実際にはサービスの本質ではないのですが、要望はかなり多いはず。 ただTwitter社的にはme
東京都港区のTwitterオフィスにて今年4月、エンジニア(プログラマー)/デザイナー向け勉強会「デザイニアン」が開催された。 デザイニアンは、エンジニア/デザイナー間の溝を埋めるべく、ツクロアの秋葉秀樹氏とオープンウェブ・テクノロジーの白石俊平氏によって企画された勉強会。エンジニアはデザイナーの、デザイナーはエンジニアの、作業や考えを理解し、業務連携を高めることを主な目的としている。 本稿では、同勉強会の様子を簡単にご紹介しよう。 デザイナーもコーティング知識が必要な時代 勉強会は、約40人の参加者におけるエンジニアとデザイナーの比率を調査することから始まった。聴講者に挙手を求めたところ、エンジニアとデザイナーの割合は概ね半数ずつ。偶然ではあるが、勉強会の目的にふさわしい人数構成となった。 参加者の状況を把握した後、秋葉氏はさっそくデザイナーの一般的な意見を代弁。「エンジニアさんのディス
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