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2022年2月9日のブックマーク (2件)

  • ダグラス・トランブルが死去、「2001年宇宙の旅」などの特撮を担当

    トランブルは1968年のスタンリー・キューブリック監督作「2001年宇宙の旅」で特撮を担当。スリットスキャンという技術を使った“スターゲート”シーンなどで注目を浴びた。 1972年には「サイレント・ランニング」で監督に挑戦。その後、スティーヴン・スピルバーグの「未知との遭遇」、ロバート・ワイズの「スター・トレック」、リドリー・スコットの「ブレードランナー」などで特撮を担当した。 「未知との遭遇」「スター・トレック」「ブレードランナー」ではアカデミー賞の視覚効果賞にノミネート。いずれも受賞には至らなかったが、映画技術に貢献した人物が対象となるゴードン・E・ソーヤー賞を2011年に贈られた。

    ダグラス・トランブルが死去、「2001年宇宙の旅」などの特撮を担当
    unknownlabel
    unknownlabel 2022/02/09
    子供の頃からどれだけこの人の映像を浴びてきたか… ご冥福をお祈りします
  • 神奈川県における新型コロナ感染自宅療養について経験したこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed

    私事だが新型コロナに感染して10日間自宅で療養生活を送っておりました。明日から復帰である。感染して発症したものの、不幸中の幸いで軽症で済んだ。感染したタイミングがたまたま神奈川県が方針を変更したときと重なって、自宅療養をどうすればいいのか(届け出等)試行錯誤したので、のちのちの参考のために僕の経験をここに残しておきたい。 0日目(発症) 2022年1月29日土曜日。就寝前に歯磨きをした際に喉に違和感を覚える。たまたま、昼寝をしたときにイビキをかいていた(奥さんに「うるせー」とケリを入れられた)ので、「喉が枯れたのではないか?」とそのときは思った。それくらい「よくある」喉のイガイガだった。いつもなら龍角散をキメているレベル。振り返ってみると、これが一連の出来事の発端だった。もうひとつ、仕事が重なって疲労が溜まっていたのも感染の要因であったと思う。とにかくノドの不調に要注意だ。 ・体調の変化に

    神奈川県における新型コロナ感染自宅療養について経験したこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed