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2021年12月22日のブックマーク (4件)

  • 世界一うまいものは「かまぼこ」ってマジ……? 専門家が選んだ「本当においしいかまぼこ」を食べ比べて確かめてみた #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは。ライターの斎藤充博です。最近、超おいしいかまぼこを人に教えてもらいました。 ▼そのときの様子はこちら 最近友達と話してる? みんなの「推しご当地グルメ」をプレゼンするリモート飲みをやってみたら話が弾んだ(Fun Pay!) 宇部かまぼこの「新川(しんせん)」というものなのですが、僕がこれまでべてきたかまぼことは、感も味もまるで別物。この記事の後も何回も取り寄せています。 「新川」を詳しく見る もしかして知らないだけで、全国各地にはおいしいかまぼこが存在している……? 家飲みを充実させるためにも、うまいかまぼこを知ってお取り寄せしたい! 料理が得意じゃない僕でも、かまぼこなら簡単に準備できるし最高ですよね。 そこで今回は「かまぼこジャーナリスト」の土井雄弘さんに、おすすめのかまぼこを教えていただきました。土井さんは「世界中のおいしいものをべつくした後に、最後に行き着くのがか

    世界一うまいものは「かまぼこ」ってマジ……? 専門家が選んだ「本当においしいかまぼこ」を食べ比べて確かめてみた #ソレドコ - ソレドコ
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    unmo0217 2021/12/22
  • じゃらん編集長が選んだ全国の「お取り寄せグルメ」25選!冬に食べたいとっておきの逸品<2022ー23> |じゃらんニュース

    北海道 北海道じゃらん編集長 吉原壮登が選びました! 北の大地と厳しい海が育んだ山海の幸。 北海の荒波に育まれた魚介類が美味しいのは言うまでもなく、酪農王国らしく肉も乳製品も上質。そんな極上の素材から生まれた逸品ばかりをセレクトしました。 北海道「牛渡水産」のケダマ [料金]1尾(Mサイズ):4880円 [販売期間]通年 ※できれば12月2週目までにご注文ください [配送形態]冷凍 [賞味期限]冷凍で45日 カニ味噌の美味しさは悶絶モノです! 蟹好きを殻剥きの面倒から解放。 味のバランスが最もいいとされる500gほどの毛蟹を、味噌だけ残して手作業で解体。できるだけ身を崩さず、甲羅の上に盛り付けた。「栄養豊富な網走沖産の毛蟹は、驚くほどプリプリ」と選者も絶賛。

    じゃらん編集長が選んだ全国の「お取り寄せグルメ」25選!冬に食べたいとっておきの逸品<2022ー23> |じゃらんニュース
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    unmo0217 2021/12/22
  • 日本の人口は6000万人へ。まもなくやってくる「多死時代」の幕開け(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人口減少の危機感を煽ったところで…日の人口減少に対して「恐ろしい未来」だの「未曾有の危機」だのと仰々しい枕詞をつけて、ことさら危機感を煽るような論説が目立つが、今必要なのは、恐れることではなく、正確なファクトを知ることである。 日の人口減少は不可避であるという現実を。 2020 年国勢調査では、日の人口は1億2614 万人で、5年前から約95万人減少した。しかし、そんなことは既に毎年発表されている総務省統計局の「人口推計」を見れば予想つく話である。 すでに、日の人口は2008年をピークに減少基調にあることは、こちらの記事の長期推移データでも紹介している。 →2020年出生・死亡・婚姻・離婚の確定値。新型コロナとは関係ない大きな人口動態の流れを見る 人口減少を解決するためにも出生率をあげなければならないということを言う人もいるが、出生率があがらないこともわかりきった現実である(→日

    日本の人口は6000万人へ。まもなくやってくる「多死時代」の幕開け(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    unmo0217 2021/12/22
  • 2021年に刊行され、おもしろかったノンフィクションを振り返る - 基本読書

    2021年も終わろうとしているので、今年刊行されたの中でも特におもしろかった・記憶に残ったノンフィクションを振り返っていこうかと。昨年に引き続き今年もの雑誌の新刊ノンフィクションガイドを担当していたので、冊数はノンフィクションだけで200冊ぐらいは(数えているわけではないけど)読んでいるはず。 とはいえ、無限にピックアップしても仕方ないので、10冊目安に紹介していこう。 まずは科学書から 彼らはどこにいるのか 地球外知的生命をめぐる最新科学 作者:キース・クーパー河出書房新社Amazon科学系のノンフィクションの中でも宇宙系から取り上げていくと、まず紹介したいのはキース・クーパーによる『彼らはどこにいるのか: 地球外知的生命をめぐる最新科学』。今年は中国最大のファーストコンタクトSF『三体』三部作が完結し、年末に邦訳が刊行されたアンディ・ウィアー最新作もファーストコンタクトSFの傑作で

    2021年に刊行され、おもしろかったノンフィクションを振り返る - 基本読書
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    unmo0217 2021/12/22