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エッセイに関するunnmoのブックマーク (4)

  • "エッセイ漫画家たちがよく漫画に描いてること"をしたら即死亡のデスゲームを描いたエッセイ漫画『イヌ・ゲーム』皮肉と風刺が効きすぎてる

    蝶々 @witch_medeia 全ア表現、理解のある彼くん漫画家、娘disりの育児漫画家、男なのに自分を可愛い女の子像で描くエッセイ漫画家でバトルロイヤルだ! twitter.com/inunokagayaki/… 2023-11-11 17:05:52 '' @Hane_em やしろあずき事件で知ったんだけど、エッセイ漫画家の作品って半分はフィクションが混ざってるらしい。 犬のかがやきさんの作品も半分フィクション混ざってるのかなぁ twitter.com/inunokagayaki/… 2023-11-11 09:33:19

    "エッセイ漫画家たちがよく漫画に描いてること"をしたら即死亡のデスゲームを描いたエッセイ漫画『イヌ・ゲーム』皮肉と風刺が効きすぎてる
  • 誰も知らない場所に着地させてくれた あの日のお笑いライヴ | スカート澤部渡のカルチャーエッセイ アンダーカレントを訪ねて

    ディープな音楽ファンであり、漫画、お笑いなど、さまざまなカルチャーを大きな愛で深掘りしている澤部渡さんのエッセイ連載第2回。今回は、年末年始のテレビ番組をきっかけに蘇った、お笑いにまつわる昔の記憶。お笑いと少し距離を取っていた時期の澤部さんに、大きな衝撃を与えた芸人とは? 年末年始、テレビをつけると好きな芸人がたくさん出ていて嬉しくなった。いい未来に私はいるのかもしれない、とさえ思えてしまう。私が多感な頃は、お笑いやヴァラエティ番組が好きだったはずなのだけど、苦手な笑いも数多くあった。みんなが笑っているもので笑えないことは誇らしくも感じていたはずだったが、多感だったゆえに世間とのズレを感じるのがつらくなり、次第にお笑いと距離を取るようになり、積極的には見ないようになってしまったような気がする。 (お笑いが好きなはずなのに)という気持ちを抱えながら、そうして隅に追いやられたのか、はたまた自ら

    誰も知らない場所に着地させてくれた あの日のお笑いライヴ | スカート澤部渡のカルチャーエッセイ アンダーカレントを訪ねて
  • 20年間勤めた講談社を退職しました。|ムラマツ

    はじめまして、ムラマツと申します。2022年末をもちまして株式会社 講談社を退職することとなりました。 2002年に講談社に入社して、週マガ→ライバル→ヤンマガ→コミックDAYS立ち上げ→モーニング…とマンガ編集畑だけを20年にわたり歩んできましたが、2023年1月からはサイバーエージェント社に入社し、CyberZ社の「Studio ZOON」でWEBTOONをがんばろうと思います。 この記事はいわゆる「退職エントリ」です。これを機会にこれまでのことをちゃんと振り返り、これからのことなんかもちょっと触れられたらと思います。今後、マンガ〜コンテンツ業界への新卒入社や転職を検討されている方の一助になれば幸いです。 入社まで時計の針をめちゃくちゃ巻き戻して2001年。僕は第一志望である講談社の企業説明会的なものに参加し、講談社館のでっかい体育館みたいな場所でリクルートスーツを着てパイプ椅子に座

    20年間勤めた講談社を退職しました。|ムラマツ
  • 中古品を買う習慣が抜けない

    貧しかった学生時代の名残だろうかと思いながら生活してきたが、30代になっても全然変わらない。それどころか使い古されたものの方が好きになってしまった。中古品には誰かの影が残っていて、耳を傾けるとものを言う。昔の何気ない日常を熱心に語る。そういうのを聞くのがすごく好きだ。 車も中古車だし、服もも半分は中古だ。椅子は中古のコンテッサ。パナの加湿器もモンベルのテントもクリステルの大鍋も中古。これは蓋が別売りなのだが、それも中古。鏡面仕上げの隅に磨き傷がある。その他に目立った傷はない。気軽にクリームクレンザーか何かでひと拭きしたところで、粒度が粗すぎたことに気づいたのだろう。 フェールセーフは機能したが、蓋を閉めるたびに自分のミスを突きつけられているようで我慢ならなかったのだ。ところが私は他人である。他人の些細なミスを引き受けるのは容易い。その蓋は「来そういうもの」なのだ。少し奮発してぴかぴかの

    中古品を買う習慣が抜けない
    unnmo
    unnmo 2022/12/12
    “でも世の中の多くのものの価値は、そこにくっついた誰かの影ではないかという気がする。”自らの好みやライフスタイルについて、理解の粒度が細かくてすごい。いいもの読ませて貰いました。
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