えび@プログラマー @ebiebi_pg 職場で 「俺、料理もする良い旦那」 アピールしてくる人、本当にそうか確認する時 「メニュー考えるのが一番手間よね」 と聞いてみる たまーーに作ってドヤってる人は 「え?」 って反応する 2024-05-19 07:29:21
自炊10年目、現在共働き夫婦調理担当をしているものだけど、料理するとき気をつけてること定番常識既出のもあるけど書き出してみる ・汚れにくい作業から順番にやる 例:食材を切る時は野菜→肉 例:鍋を使う時は茹でる→焼る→揚げる 野菜だけ切ったまな板も茹でただけの鍋もそんなに汚れないので軽く洗うだけでいい 気になるなら泡スプレータイプの洗剤シュッシュして流せばおk 野菜も葉物→根菜→トマトとか水分の多いものの順に切るとやりやすい ・野菜はまとめて下ごしらえしておく 休日に作り置きもいいけど、ネギやレタスを切っておく、ほうれん草やブロッコリーを茹でておく、ミニトマトのヘタをとって(トマトはヘタに雑菌がつく)洗っておくだけでも平日楽になる レタスはフリルレタスをちぎって50度のお湯に2分くらいつけてから水切って保存しておくと変色しにくい 人参を千切りスライサー(貝印のスライサーはいいぞ)で千切りにし
ようやく最近味を整えるがなんだかわかってきた気がするんだ。覚書として。 砂糖 ⭐︎5 殿堂入り 甘くするために入れんじゃねえのなこれ。コクを出したい時、なんか足りない時はだいたいこれよ。とりあえず6g入れたら解決する。 料理酒 ⭐︎5 殿堂入り 肉料理、魚料理で一時的に多少の煮込み水分が欲しい時はこれをぐるっと振りかければ良い。下味つけて置いておく系のやつも大体これと醤油と砂糖と味醂で良い。 味醂 ⭐︎2 砂糖ってほどじゃないんだけど…米くらいの甘さが欲しくて…って時に使う。お粥に入れるとうまい。洋食には使えない。味醂が必要なレシピで味醂なんてねえよ!って省いたり砂糖に置き換えたりすると微妙な味になることは結構多い めんつゆ ⭐︎2 確かにこれだけで料理になることは多い…んだけど、細かい調整が効かなくて全部めんつゆ味になっちゃうんだよなあ…という感じ。ただ逆にめんつゆを作ろうとすると結構面
こんにちは! 元イタリアン料理人、現役専業主夫料理人パパイズムです。 長年イタリア料理に携わってきた経験を活かして、身近な材料で、家で作れる美味しいパスタレシピを日々研究している私。今回は、家にあるツナ缶とチューブ入りのねりわさびで作る、キリッと冷たい冷製パスタをご紹介します。 わさびの香りは食欲をそそるのでたっぷり入れます。ツンとした辛味は思ったよりも出ないので、しょうゆの風味のシンプルなパスタのいいアクセントになりますよ。夏らしくミョウガと大葉をのせていただきましょう! パパイズムの「ツナとわさびの冷製パスタ」 【材料】(1人分) スパゲッティ(1.3~1.5mmがおすすめ) 100g 水 1.2L 塩 10g(茹で用) ツナ缶(水煮) 1缶(70g程度) ねりわさび チューブ6cm程度 大葉(青じそ) 2枚 ミョウガ 1個 (A) しょうゆ 小さじ1/2 白だし(なければめんつゆ)
こんにちは。暮らしてますか? 漫画家の小林銅蟲です。 さて本稿ですが、自分が中古マンションを購入してフルリノベーションした話になります。なにが契機になったのか、実際どうしたのか、結局どうなのか。その流れを説明していきたいと思います。 住宅購入に至る経緯 昔の話からになりますが、自分は妻となる人の住居(アパート)に転がり込んで主に寝て暮らしており、狭い部屋でお互いまあまあしんどかったので、妻となる人が何年間か応募をしたのちに、前の住居である県営住宅に当選して10年ほど暮らしていました。 県営住宅は造りは古いですが2人で暮らすぶんには適当な広さもあり、主に寝ていたうちの半分くらいは漫画を描いて生活できるようになったので、自分にとってはいい感じの住居でした。そのまま根を張るかと思われたのですが、空間から突如新しい人間が1名、出現して自分の子と相成りました。 同じタイミングでメインの漫画連載が終了
著: 玉置 標本 「365日野草生活」を掲げているのんさんは、ちょっとしたきっかけからどこにでも生えている野草の魅力に目覚めて、観察する時間がもっと欲しくなり、思い切って会社員を辞めて野草で食べていくと決意したそうだ。 そこまで野草にハマっていったいきさつ、野草観察のポイント、そして好きなものを趣味から生きる糧へと変えていった貴重な経験談を伺った。 きっかけはペットのウサギが食べられる野草探しだった 野草愛好家としてテレビやラジオなどに多数出演しているのんさんだが、意外にも野草を好きになった時期は、かなりの遅咲きだった。 のんさん(以下、のん):「生まれたのは青森です。父が転勤族だったので、五歳くらいで山形へ引っ越して、中学校からは横浜、大学時代は東京。社会人になってからは多摩川の近くに住んでいます」 ――野草好きだけに、山形に住んでいた頃は野山を駆け回るタイプだったのですか。 のん:「そ
同棲1年→結婚して半年ほどだが、同棲している頃からずっと嫁のご飯の食べ方が変で困っている。 例えば自分の場合、「メインのおかず」「白米」「汁物」と献立があった場合、おかず→白米→汁物→おかず→白米→汁物→・・・とループしながら少しずつ食べていく。いわゆる三角食べというやつ。 ただ嫁の場合、まずおかずを全て食べきる→白米を白米だけで食べきる→汁物を汁物だけ飲む、というような一皿ずつ制覇していくような食べ方をする。 あと、亜種として「ラーメンの上の具だけを先に食べてあとで麺を食べる」「とんかつとキャベツを並行で食べず、かつだけ食べてからキャベツだけ食べる」みたいなパターンもある。 (ただし丼ものやカレーなどは「これで一品の料理」という認識らしく、これらについては普通に一緒に食べる) 嫁と暮らすまでこういう食べ方をする人間を見たことがなかったので認識していなかったが、どうもこういう食べ方を「ばっ
このブログは、どこにでもある材料で、誰にでもできる料理を載せています。 ◆大さじ1杯の生クリーム、卵黄5個分などの「残りどうすんねん」という使い方 ◆ローリエ、バルサミコ酢、ワインビネガー、バーニングマンダラー、備中ぐわ、千歯こき・・・ などオシャレな調味料や必殺技、農具は使いません。 どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。カリフラワーの身にもなって。 めっちゃおススメのブロッコリーの食べ方です!(4/1の「スッキリ」で紹介して頂きました) 全日本ハッシュド協会の私ですが(会員数1名)、ブロッコリーがこんなにハッシュドにむいてるなんてびっくりしました。生のままザクザク切って混ぜて焼くだけなんでめっちゃ簡単です! 周りは片栗粉とチーズでカリカリ、中はホクホク&溶けたチーズが絡まってほんま美味しいです!粉が少なく、卵も入ってないんで軽くてペロッといけます。ブロッコリー苦
突然ですが、私は春菊天が大好きです。 特に、かき揚げではなく一枚揚げのやつ。 毎年12月になると箱根そばに春菊天そば季節のメニューとして出てきて、これが美味しいのだ。 春菊天を冷たいそばの大根おろしと卵に絡めていただく。 出勤前の至福の朝食である。 で、家で作ろうと何度も試していたのだが、これが一向に上手く行かなかった。 まあ理由は簡単で、単純にお店とは火力が違うというだけなのだが、 流石に一人暮らしで大量の油をガンガン熱してサッと揚げる、などというぜいたくはできない。 というか、換気扇が汚れるからしたくない。 密閉したまま揚げられる電気フライヤーや、ノンフライヤーを春菊天のためだけに買ったが、それでも上手く行かなかった。 電気フライヤーは鍋より空間が狭いので、当然少ない油で揚げる形となり、カラっと行かない。ベシャっといく。 ノンフライヤーは衣を絡ませるのに向かないし、衣からませないと単に
都内でイタリアンレストランやバーを展開するパストディオは5月29日から、東京・錦糸町の「カフェ&バー リストランテ アブセント」にて、新メニュー「イナゴのペペロンチーノ」の販売を開始する。価格は1,200円。 今回登場する「イナゴのペペロンチーノ」は、たくさんのイナゴとパスタを合わせた衝撃的なビジュアルのペペロンチーノ。イナゴはタンパク質、カルシウム、ビタミンAが豊富で、戦時中の栄養不足を補うために食べられてきただけでなく、慣れればサクサクの食感や味付けもクセになる食材だ。 イナゴと組み合わせたのは、同社のオリジナルとして、通常であるアーリオ・オーリオのようなペペロンチーノとはまったく異なる、スープのように飲めるオリーブオイルとして進化したペペロンチーノとなっている。 同社はこれまでも5種チーズが山盛りの「天使のカルボナーラ」や、1万匹の魚が入ったカルシウム満点のパスタ、餃子パスタ、お茶漬
麺つゆ、マヨネーズ、牛乳でつくる簡単クリームパスタです。 材料:2人分 パスタ…160g アボカド…1コ ツナ…1缶 *ソース めんつゆ(3倍濃縮)…大さじ1 マヨネーズ…大さじ2 牛乳…大さじ2 お好みで、わさび…少々 かつお節…ひとつかみ 刻み海苔…適量 つくり方 1.鍋にたっぷりのお湯を沸かして、塩(1リットルに対して小さじ2)を加え、パスタを茹でます。 2.パスタを茹でている間に、ボウルにソースの材料を入れて混ぜます。アボカドは皮をむき1cm角に切り、ソースにアボカドとツナを入れゴムベラなどでアボカドをつぶしながら混ぜ合わせます。 3.茹であがったパスタの湯をしっかり切り、2に入れて和えます。器に盛り、刻み海苔をのせて出来上がり!
F log goo blog のアクセスカウンターを見てみると、冬になると毎年顕著な傾向がある。 2006 年 11 月 に書いた自宅飯の記事、豚肉とキャベツのにんにく鍋 が、最新記事の次あたりにランクされるのだ。 コンスタントに毎日 50 PV ほど稼ぐので、トータルで見ると圧倒的なアクセス数。 オリジナルではなく、当時の週刊ポストで見た俳優の 石倉三郎さん のレシピなのだが、見ていただければ嬉しい。 石倉さんは料理上手として知られた方で、ポストでの連載をまとめた本にはこのレシピも掲載されている。 石倉三郎の料理事始め―男の自立は厨房にあり! ブログの記事として好評なのはよいが、さすがに 4 年前ともなると記事も写真も古くなってきた。 ここいらで一発リニューアルと思い立ち、おさんどん担当の日曜日に再現してみた。 材 料 ◯ 豚バラ肉 200g ◯ キャベツ半玉 ◯ にんにく 2 玉 (
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