タグ

2023年6月5日のブックマーク (2件)

  • 幹部たちの“知的水準の衰弱” - 紙屋研究所

    休みで、いろんなを読んでいるが、読み返すものもある。 不破哲三『スターリン秘史』もその一つである。 スターリン秘史―巨悪の成立と展開〈5〉大戦下の覇権主義(下) 作者:不破 哲三 新日出版社 Amazon 不破はこの著作の中で、スターリンの問題点の根源を暴いているのだが、同時に、それを描くプロセスで、スターリンという指導者が持っていた「長所」というか、ある種の明晰さにも遠慮なく触れている。 スターリンがトリアッチ〔イタリア共産党指導者〕やトレーズ〔フランス共産党指導者〕にあたえた路線転換は、それぞれ成功をおさめて、イタリアでも、フランスでも、共産党が戦後政治で有力な地位を得ることに貢献しました。スターリンが求めた路線転換に共通しているのは、反ファシズム闘争の成果を強引に社会変革に結びつけることに固執せず、資主義的政治体制のもとで共産党がしかるべき政治的地位を獲得するという限定的な目標

    幹部たちの“知的水準の衰弱” - 紙屋研究所
    unnmo
    unnmo 2023/06/05
    ↓ブコメに狂信者が湧いているね。いきなり口汚く当たり散らす姿勢は怖いし引く。こんな人が所属している団体はさぞ野蛮なんだろうなあ。
  • bogus-simotukareのブックマーク - はてなブックマーク

    普通に考えて「トランプに対する牽制」ですが、仮に当選したとして当人は「ロシアを利してない」と言いながらロシアを利する行為をしてウクライナに批判されても「価値観の相違だ」で片付けそうなのが何ともかんとも ロシア 4年前、兵庫県赤穂市の病院で行われた手術で、70代の患者の神経の一部を誤って切断し、患者に両足のまひなどの重い障害が残ったと病院側が公表した医療事故について、警察は当時の担当医師ら2人が適切な処置を怠ったなどとして、22日、業務上過失傷害の疑いで書類送検しました。 任意の事情聴取に対し、容疑を否認しているということです。 書類送検されたのは、▽兵庫県赤穂市にある赤穂市民病院に勤務していた46歳の男性医師と、▽この医師の当時の上司で手術の助手を務めた59歳の男性医師です。 4年前の2020年1月、腰痛で入院した70代の女性患者に対して行われた手術で、赤穂市民病院は神経の一部を誤って切断