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2023年11月8日のブックマーク (2件)

  • 性同一性障害特例法 廃止求める女性団体代表「男性は女性になれない」

    最高裁は10月25日、戸籍上の性別を変更する上で生殖機能の喪失を要件にした性同一性障害特例法の規定を憲法違反と判断した。いわゆる「手術要件」を巡り、性同一性障害の人々でも「過酷な断種手術で人権侵害」と撤廃を訴える声や、「手術を受けることで女性として社会に受け入れられた」と堅持を求める声で割れている。見過ごされがちなのが、市井の女性の権利だ。性別変更を法的に可能にした特例法自体に反対を唱える女性有志「女性の権利と尊厳を取り戻す会」の青谷ゆかり共同代表は「男性は女性にはなれないはずだ」と訴える。 ──特例法の廃止を訴えている 「要件を満たしても、骨格など体のつくりや遺伝子は男性と女性で異なる。男性器がなくても生物学的な男性と、トイレや銭湯、脱衣所、女子大など女性限定のスペースで望まぬ共有を強いられることに羞恥と恐怖を感じる女性がいることを知ってほしい」 《特例法は平成16年に施行された。複数の

    性同一性障害特例法 廃止求める女性団体代表「男性は女性になれない」
  • 弱者男性とは、他人に厳しく自分に甘い人

    弱者男性とは、2つ選択肢を用意されたら必ず楽な方を選ぶ人 弱者男性とは、差し迫った理由がない限り、必ず言い訳してやらないことを選ぶ人 弱者男性とは、変化を嫌い決まり決まった日常に固執する人 弱者男性とは、成人してもお母さんから助けてもらうことを望んでいる人 弱者男性とは、お母さん以外の異性から愛されることがない人 弱者男性とは、歳を取ったときに選択肢の少なさを前にこれまでの生き方が間違っていたと嘆く人 弱者男性とは、取り返しがつかない過ちをしたと気がついても、なお生き方を変えることはせず言い訳して逃げ続ける人 弱者男性とは、死の間際にやっと命が有限であると理解し、死の10日前ぐらいから深い後悔に苦しむ人 弱者男性とは、ボロアパートの中で誰にも気づかれることなく、思い出されることもなく死ぬ人 >人間の生まれや才能が多様である以上、苦しい人生を送る男性がいる事は議論の余地すらなく自明なのに、現

    弱者男性とは、他人に厳しく自分に甘い人
    unnmo
    unnmo 2023/11/08
    他者の境遇をどうでもいい、興味がないと切って捨てるこの筆者はつまり、表題の通り「弱者男性」という事になるのかな。