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2023年11月12日のブックマーク (9件)

  • ①高年収女は低年収男を探す割合が逆パターン時に比べて低い ⇒妊娠出産す..

    ①高年収女は低年収男を探す割合が逆パターン時に比べて低い ⇒妊娠出産するとどう頑張ってもまったく休みなしが身体的に無理なので、必然的に自分が年収下がる時に頼りになる同年収以上で探しがち。増田より高い年収の女性は増田を探してないから引っかからないので相対的に割合として低くなる可能性はある ②婚活してる女性は働きたくない人も多い ⇒この「働きたくない」というのは「子供ができたら家事育児が大変なので仕事を辞めざるを得ない」の「働きたいけどできなくなる」ではなく、「働くのダルいし結婚するなら旦那に養ってもらい、自分は仕事なんか嫌」という「そもそも外で働くのは嫌」の話で、こういう女性は当にいる。 何より同性の自分がそれを聞いてかなりビックリしたけど、しかし当に令和の今でもこういう「専業主婦希望」は普通にいる。(子どもの希望とは一切関係がない) そしてこのタイプが婚活できるか(≒成婚の望みはあるか

    ①高年収女は低年収男を探す割合が逆パターン時に比べて低い ⇒妊娠出産す..
  • 男女差を考えずに頑なに平等を信じているアンフェや弱者男性へ、大切な事を教えたい

    私が中学生の頃、保険の授業でやったことなんだけど 女性に汚染物に触れるような仕事をさせない理由、みたいなのを学んだのよ ビデオで見たんだけど、発展途上国が舞台でそこは水や土が廃棄物で汚染された場所だった もちろんそこに住む人たちはなるべく汚染物質を避けて過ごしてたんだけど、 10代から20代の若い人たちが医者を訪ねて口々に「何度妊娠しても流産してしまう」と相談する そこで医者は「母体が汚染されてしまっているから赤ちゃんが育たないんだ」と理由を説明する 一度体が汚染されてしまうと、それを取り除くのはとても難しいことなんだって 体が汚染されても精子と卵子は機能しているから妊娠まではできる でも女性の体が汚染されてしまうと育てることができずに必ず流産してしまう カップルはみんな絶望して悲しんでた 体が汚染されてる限り一生子供は望めないってことだから 先生は「こういうことがあるから女性はできない仕

    男女差を考えずに頑なに平等を信じているアンフェや弱者男性へ、大切な事を教えたい
    unnmo
    unnmo 2023/11/12
    男性が大事にされない世の中は、女性も大事にされない世の中でもあると思う。/適齢期の生殖機能は男女共に保護されるべきで、中年以上(のやりたい人が)リスクある仕事を担えばいいのでは?
  • みんな部屋着ってどんなの着てるの?

    仕事から帰ってきて着る服とか、休みの日に家で着る服なんだけど、何着てる? 風呂に入る前にパジャマ着るのは変な感じだし、休みの日にパジャマのままでいるのも変な感じがする だからといって外行きの服は着ないし 自分の場合は上下スウェットなんだけど、そういう人が多いのかな? (追記) みなさんコメントありがとうございます!参考にします!

    みんな部屋着ってどんなの着てるの?
    unnmo
    unnmo 2023/11/12
    ジャージの上下。そのまま走りに行けるような服。
  • 「女っぽさをバカにしている」名門男子校の“レベル高すぎ”女装コンテストが炎上(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    東京都世田谷区にある筑波大学付属駒場中学校・高等学校、通称『筑駒』。国立の中学・高等学校では唯一の男子校で、毎年数多くの学生を東京大学に輩出する国内有数の名門校として知られる。 【写真】削除されてしまった“美女”揃いのミスコン参加者たち 「2023年の合格実績を見ると、卒業生のうち45%ほどが現役で東大に合格しており、これは国内トップクラスの実績。制服がない私服登校で、頭髪の色も自由。“授業中にガムを噛まないくらいしか校則がない”と言われるほど自由な校風で、生徒たちは学業に勤しんでいます」(受験ライター、以下同) NHK『100カメ』でも取り上げられた人気の文化祭 政治家、官僚、裁判官、学者など、日を担う逸材が卒業生に名を連ねる筑駒。勉学に励むだけでなく、年に一度の文化祭にも、そうとう力が入っているという。 「例年、10月から11月にかけて、3日間の日程で文化祭が開催されていますが、その

    「女っぽさをバカにしている」名門男子校の“レベル高すぎ”女装コンテストが炎上(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
    unnmo
    unnmo 2023/11/12
    これ燃やしてるのTERFだからね。ふだんトランス女性を非難するため「#トランス女性は男性です」みたいな侮辱を臆面なく発信する人たち。
  • 【道端で見知らぬ人に「猫が車の下にいるかのぞいてくれませんか?」と頼まれたら…ご注意ください】

    大塚志郎 漫画を色々発表中!ぜひご覧ください! @shiro_otsuka 【道端で見知らぬ人に「が車の下にいるかのぞいてくれませんか?」と頼まれたら…ご注意ください】(1/2) pic.twitter.com/Zy0Lh5RLUg 2023-11-11 12:06:13 大塚志郎 漫画を色々発表中!ぜひご覧ください! @shiro_otsuka 【道端で見知らぬ人に「が車の下にいるかのぞいてくれませんか?」と頼まれたら…ご注意ください】(2/2) 前にウチのが逃げた時、びっくりするほど近所の人に助けてもらえました 人類はに優しいので、世知辛いですがお気をつけを… 特に子供は優しいコが多いので注意してください pic.twitter.com/LqXziEmPdS 2023-11-11 12:14:33

    【道端で見知らぬ人に「猫が車の下にいるかのぞいてくれませんか?」と頼まれたら…ご注意ください】
  • 今日のヨドバシ梅田まじで地獄だった

    梅田行ったんだけど ヨドバシ周辺で異常な混雑あっておしくらまんじゅうみたいになった 韓国のハロウィン圧死事件を彷彿とさせた めちゃくちゃ怖がって泣きそうになってる人、何これふざけんなって怒鳴ってる人、ひたすら困惑してる人大勢いてかなりカオスだった パニクった人らが通報したのかパトカーやら救急車やら来てた、そりゃそうだ あとでX(Twitter)見たらある政党が演説するとやらで、来通路である場所に支持者が集まっててそういうことになってたらしかった で支持者と思われる人らが「支持者がこんなに集まりました」みたいな投稿してたんだけど、いやそれほぼ通行人だから!クソ邪魔な場所に居座る支持者でつまって進めない通行人だから!ってなった あと、中心にいた支持者たちがマジで芋くさいジジイババアが圧倒的多数でかなりきつかった 詳細知るまでカルト宗教だと思ってた、そう感じてた人は多くてそれも人を怖がらせてた

    今日のヨドバシ梅田まじで地獄だった
    unnmo
    unnmo 2023/11/12
    X(Twitter)でも支持者たちが擁護してまわっているね。なんでもそうだけど熱心な支持者というのはバイアスが強くて話が通じないし、賛同しない=敵対勢力扱いなのでしんどい。
  • addiitionのブックマーク - はてなブックマーク

    空前のホストブーム。だが一方で近年、そのイメージが著しく低下している。中でもホストクラブで作った高額な「売掛金」を支払うために街頭に立ち客を取る女性たちの存在が問題となっている。 【マンガ】「一緒にお風呂入ろ」母の再婚相手から性的虐待を受けた女性が苦しむ罪悪感 ホストジャーナリストとして業界の動向を注視してきた現役のホストで経営者の心之友也さんは、「ホスト=悪ではない」と述べる。 前半記事『歌舞伎町で刺されたのもホストだった! 空前のブームでキャストの質は二極化…現役ホストが明かす、イメージ低下が指摘されるホストクラブ「当の内情」』に引き続き、社会問題に詳しいジャーナリストの千葉春子氏が取材した。 「ホス狂」という言葉に象徴されるように、10代後半、20代の若い女性がお金もないのに目当てのホストに会いたい、No.1にしたい、との理由から、連日、店を訪れる。支払い能力に乏しい彼女たちは高額

  • acc-3のブックマーク - はてなブックマーク

    男女平等に扱って欲しいのなら、はっきり言ってそっちの方がやりやすいんだよね。 危険な仕事もしてもらうし、福島の原発に送ってもいいし、北欧のように徴兵して前線に送っていいし、深夜労働も男性並みにやってもらうだけだから。 「男女平等なので男と同じように扱っていい」のでこちらも難しく考える必要がない。 一番嫌なのは、企業・役所の管理職の仕事は欲しいけど、危険なことはしたくないという「都合のいい男女平等」を主張する輩。 そんなのは男性側の反発を招くし、男女間の分断を加速させるだけ。 男女平等に扱うのか、女性を弱者として扱うのか、二つに一つです。

  • 「ホストがすべて“悪”というわけではない」「選択権はお客様にある」…現役ホストが語る「社会とホストクラブ」のいびつな関係(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    空前のホストブーム。だが一方で近年、そのイメージが著しく低下している。中でもホストクラブで作った高額な「売掛金」を支払うために街頭に立ち客を取る女性たちの存在が問題となっている。 【マンガ】「一緒にお風呂入ろ」母の再婚相手から性的虐待を受けた女性が苦しむ罪悪感 ホストジャーナリストとして業界の動向を注視してきた現役のホストで経営者の心之友也さんは、「ホスト=悪ではない」と述べる。 前半記事『歌舞伎町で刺されたのもホストだった! 空前のブームでキャストの質は二極化…現役ホストが明かす、イメージ低下が指摘されるホストクラブ「当の内情」』に引き続き、社会問題に詳しいジャーナリストの千葉春子氏が取材した。 「ホス狂」という言葉に象徴されるように、10代後半、20代の若い女性がお金もないのに目当てのホストに会いたい、No.1にしたい、との理由から、連日、店を訪れる。支払い能力に乏しい彼女たちは高額

    「ホストがすべて“悪”というわけではない」「選択権はお客様にある」…現役ホストが語る「社会とホストクラブ」のいびつな関係(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース