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2026年8月4日のブックマーク (2件)

  • 『みいちゃんと山田さん』は、なぜ山田を「天才」にしなかったのか

    『みいちゃんと山田さん』は、貧困や夜職を描いた作品として語られることが多い。 けれど終盤まで読み進めるうちに、私の関心はみいちゃんではなく、山田へと移っていた。 最近、市川沙央の『ハンチバック』を読んで以来、「誰が誰を描くのか」という当事者性の問題を意識するようになった。 ただし『ハンチバック』が問うのは主に「語る権利は誰にあるのか」であるのに対し、『みいちゃんと山田さん』が私に突きつけてきたのは少し違う問い「なぜ他人を語りたいと思うのか、その欲望はどういう形をしているのか」だった。 近い問題圏にありながら焦点はずれている。 その前提でこの作品を見ると、これは露悪的に貧困や夜職を描く漫画であると同時に、「他者の人生を創作へ取り込むこと」の倫理を問う作品にも思えてくる。 この作品で一番秀逸だと感じたのは、山田を「才能のある漫画家志望者」ではなく、凡庸な創作者として描いたことだ(持ち込み作品は

    『みいちゃんと山田さん』は、なぜ山田を「天才」にしなかったのか
  • 漫画家が一ヶ月間仕事をせずに練習をしたらどれだけ上手くなるのか?|福岡太朗

    昨日は漫画を1ページ描いていた。仕事でもない漫画だ。しかも前後の繋がりの無い、何かを1ページ切り取ったような無意味な1ページ。 何故こんなことをしたかというと、それは絵の練習の成果を確認する為だ。 私は7月の一ヶ月間、絵の練習をしていた。自分の漫画を好きな漫画家さんと比べて分析し、ダメなところを洗い出して、練習して、練習を活かした確認用の絵を描き……とやっていた。それが昨日終わった。 では題だがこの一ヶ月間のビフォーアフターでもやろうかな。人類はビフォーアフターが好きなのでね。やるぞ。 これが7月2日に描き終えた漫画 そしてこちらが8月2日に描き終えた漫画。セリフや流れは同じ内容です。 どうだろうか? そんなに変わってないと言えば変わってないけど、上手くなったと言えば上手くなっているように見える。 女の子を1人思い切って画面にでかく映して、男を見せないというのは画力というかカメラワークや

    漫画家が一ヶ月間仕事をせずに練習をしたらどれだけ上手くなるのか?|福岡太朗
    unnmo
    unnmo 2026/08/04
    “毎日少しずつコツコツやった方が良いよ!”これがどーしてもできないんですけど⋯。新刊だとか案件仕事でカツカツ、余裕もって1日を終えられた事がない。練習したいよー。