こんにちは、nanpooです。 ちょっと久しぶりになってしまった、当時2歳10ヶ月の次男(発語ゼロ)が療育に通い始めるまでの話シリーズの続き、第4話。 最初から読みたい方はこちら。 (前回のあらすじ) 療育の通い方がわからなかったので、とりあえず発達相談できる市の親子教室へ行ってみた。 が、なんだか話が通じない市職員さんとの会話に大変困惑しつつも、言語聴覚士さんを紹介してもらうのであった。 www.nanpooblog.com 言語聴覚士さんと個別相談 すっごい失礼ですが、私が求めてたのはコレジャナイ…感をひしひしと感じました。 この言語聴覚士さんが悪いわけではないです。 今思い返すと、私はアドバイスが欲しかったわけじゃなくて、個別に能力検査みたいなことをして欲しくて、この子の療育の必要の有無が知りたかっただけだったんですよね。(結局うちの市には後にも先にも検査なんてなかったわけなのですが
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