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2013年6月24日のブックマーク (7件)

  • 東京新聞: 沖縄 慰霊の日: 「島守」と慕われた知事:社説・コラム(TOKYO Web)

    きょうは沖縄県の慰霊の日です。激烈な地上戦で強いられた県民の犠牲を思うとき、「島守(しまもり)」と今も慕われる一人の知事を思い出さずにはいられません。

    unorthodox
    unorthodox 2013/06/24
    沖縄での戦いを本土も手伝うのではなく戦いそのものをやめるのが正解だし、基地を薄めて広げるのではなく基地自体をなくすのが正解。沖縄の痛みを自分のこととして捉えるとはそういうことではないか。
  • 東京新聞:いばらき 2013参院選  憲法の現場(上) 百里基地闘争:茨城(TOKYO Web)

    unorthodox
    unorthodox 2013/06/24
    国が守ろうとしない憲法の理念を守る人達。
  • 憎悪スピーチ 冷静に議論する社会に(6月23日)-北海道新聞[社説]

    憎悪スピーチ 冷静に議論する社会に(6月23日) 他者を批判、批評するとしても、事実を踏まえ、人格や出自を攻撃しないなど品位を保った上で行う。それが民主主義社会の最低限のルールだろう。 街頭デモで「朝鮮人を殺せ」「出て行け」などと特定の民族や団体を標的に差別的な言葉を連呼する集団が各地で活動を続けている。こうした演説は「ヘイトスピーチ(憎悪表現)」などと呼ばれる。 その内容は言語道断で、容認する余地がないのは言うまでもない。 日も加盟する国連人権差別撤廃条約は、各国にヘイトスピーチを法で規制するよう求めている。 ただ、一足飛びに法規制まで進むべきかは議論が分かれよう。行き過ぎれば言論統制となるからだ。 私たち一人一人がこうした表現に賛同できない思いを示し、やめさせることが肝要だ。 5年ほど前から始まったデモの中心となっているのは、2007年に設立された「在日特権を許さない市民の会(在特会

    unorthodox
    unorthodox 2013/06/24
    一部の国、民族を排除しようという政策は極めて残念。
  • 社会リポート/沖縄 旧日本軍司令部など地下壕跡/大量の避妊具出土/周辺に軍専用の「慰安所」

    県民の4分の1が犠牲になった沖縄戦(1945年3月20日から組織的戦闘が終結した6月23日)を主導した陸軍沖縄守備隊の32軍司令部地下壕(ごう)跡(南風原町=はえばるちょう=当時は村)などから、避妊具が大量に出土していることが紙の取材でわかりました。こうした例は全国的にも初めてです。司令部壕などの周辺には日軍専用の「慰安所」がありました。 南風原町が発掘 「うむ、これは」 2005年12月から09年5月にかけて行われた同町津嘉山地区に広がる32軍司令部地下壕など旧軍施設の発掘調査を担当した南風原文化センターの学芸員、上地克哉さんは土中から姿を現した遺物に思わずつぶやきました。「避妊具(コンドーム)だ」 泥にまみれ、戦時中の米軍の火炎放射攻撃で焼かれ、すすだらけになりながら、かろうじて原形をとどめていたのです。11の壕跡から127個が出土しました。 今年3月発行の『南風原町史9巻』は、

    社会リポート/沖縄 旧日本軍司令部など地下壕跡/大量の避妊具出土/周辺に軍専用の「慰安所」
    unorthodox
    unorthodox 2013/06/24
    コンドームを使ってたのは、単に自分たちの性病予防ってことじゃないのかな。
  • 中央公論.jp

    第60回「谷崎潤一郎賞」は、柴崎友香さんの『続きと始まり』 中央公論編集部 中央公論新社主催の令和6年(第60回)「谷崎潤一郎賞」の選考会が8月26日に行われ、池澤夏樹、川上弘美、桐野夏生、堀江敏幸の選考委員4氏(...… 毎日・日経・読売の元政治部長が語る、気になる女性政治家の実力と個性 佐藤千矢子(毎日新聞論説委員)×吉野直也(日経済新聞国際報道センター長)×伊藤俊行(読売新聞編集委員) 中央公論編集部 上川陽子、高市早苗、野田聖子、小池百合子・・・日初の「女性総理」候補として取りざたされる政治家各氏の実力と個性について、永田町を長年取材…

    中央公論.jp
    unorthodox
    unorthodox 2013/06/24
    "それを五年もの長きにわたって、ありがたく拝聴してきた我々も、大いに恥じるべきかもしれない。"
  • うっすらとした洗脳 - 読む・考える・書く

    東京新聞の5月22日朝刊記事:(強調部は引用者による) 10年服役 2男性に再審無罪 中国が賠償3700万円 中国「法治国家」訴え 【上海=今村太郎】中国浙江省の高級人民法院(高裁)は二十日、十年前の暴行殺人事件で実刑判決を受けて服役していた男性二人が無罪だったとし、国家賠償計二百二十一万元(約三千七百万円)を支払うと発表した。習近平国家主席が掲げる「法治国家の新局面」をアピールする狙いがあるとみられる。 高級法院によると、男性二人は親類で、二○○三年五月に浙江省杭州市で十七歳の少女が殺された事件で逮捕され、それぞれ執行猶予付き死刑と懲役十五年の判決が確定した。 家族が無罪を訴え続けたものの十年近くが経過。だが、習氏が国家主席に就任した直後の三月二十六日に再審公判が開かれ、「証拠が不十分」「他者による犯行の可能性がある」として無罪が言い渡された。 最高人民法院(最高裁)も二十日、過去の国家

    うっすらとした洗脳 - 読む・考える・書く
    unorthodox
    unorthodox 2013/06/24
    あと北朝鮮絡みの報道でも、結構な割合で「という狙いがあるとみられる」という謎の常套句がくっついてくる。
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    unorthodox
    unorthodox 2013/06/24
    "放射性物質の規制、管理、監視する権限を「広域瓦礫処理」を推進する環境省にさせたらどうなるか。"