東京都千代田区にあるJR等の秋葉原駅周辺のことを仰有ってるなら、まず証拠を出して下さい。弁護士なら、事実を基準に話をするべきでしょう。時々ご自身の政治的思想が優先される場合があるようですが。
2015-10-25 エルフの森の常識を人間関係に当てはめようとすんなよ 男と女 toianna.hatenablog.com kutabirehateko.hateblo.jp penguin-diary.hatenablog.com 色々な意見があるみたいだけれど、 「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない って考えに同意している奴らは、要するに人間とほぼ同じ容姿をしているけれど、人間より高位の生命体で人間の習性が理解できないってことだろ。 女が男を部屋へ招いたらセックスOK。これは全然間違いではない。 逆に考えてみろよ、今まで人間が洞穴でウホホウキキしてた原始時代から今に至るまで、 女が男を部屋へ招いてもセックスNG だった時代っていつあるんだ? 古今東西津々浦々、基本的に女が男を部屋に招いたらそれってセックスOKでしょ? 交尾していいですよって
ちょっと今回は論理的思考について、読者にお付き合い願いたいと考えます。 【命題】とは、「正しいか、正しくないかが明確に決まるもののこと」を言います。 で、命題が正しいことを「真」、正しくないことを「偽」であるといいます。 (例)Aさんはあまりお金を所持していない。 本当にあまりお金を持っていないかもしれませんが、どのくらいのお金を所持しているのが基準なのか定かではありません。だから、この例文は命題ではありません。(「真」「偽」の判断ができないため) (例)Aさんの今現在の財布の中の所持金は1万円未満である。 このケースではサイフの中身を調べれば、明確に判断できます。したがって、この例は命題です。仮に10000円以上ならば「偽」、10000円未満だったなら「真」になります。 次に2つの【命題】の組み合わせを考えます。 【命題1】Aさんは東京在住である。 【命題2】Aさんは日本在住である。 A
中国政府が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に南京事件と慰安婦の歴史資料の登録を申請したことに対し、日本の複数の民間団体が立ち上がった。「捏造(ねつぞう)された資料に基づくものだ」などとする反論書簡をユネスコ側に提出、登録しないよう申し入れたのだ。 中国側は昨年6月、「南京虐殺」と、慰安婦に関する歴史資料を世界記憶遺産にするよう登録を申請。登録されれば「歴史的に貴重な資料」と公式に認められ、デジタルデータで保存され、一般に公開される。 民間団体は30日、パリのユネスコ本部を訪れて書簡を提出。書簡では南京事件について「日中戦争当時、中国国民党が日本軍の残虐性と非道さを描くためのプロパガンダとして捏造した」とし、慰安婦については、だまされたり親に売られたりする犯罪はあったが、多くの米国の学者らが「戦時下における売春婦だった」との結論に達していることなどを盛り込んだという。 10月初
最近考えることがある。日本社会の様々な問題の根本原因は何なのかということを。 そして、いつもその原因は「日本精神」・「日本人的価値観」を失ったことにあるのではないかと思うのである。 かつての日本人は「武士道精神」にも表わされているように、道徳的に非常に優れた価値観を持っていたように思う。それは「徳」の高さを至上のものとする価値観だ。「徳」とはまさしく「勤勉」「正直」「誠実」「勇気」「謙虚」「滅私奉公」等々といった古来からある「日本人的価値観」である。今の政治を見ていると想像もつかないが、かつて日本の武士は「法」より高い次元の「徳」や「礼」で裁かれた。いわゆる「法治主義」では無く「徳治主義」だった。 日本国民は余り知らないが、戦後の「台湾」はそれら日本人的価値観を「日本精神」(「リップンチェンシン」)といって未だに語り継いでくれている。 話は変わるが、今マスコミで毎日のように取り上げられてい
自民党の「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」が慰安婦問題をめぐる誤った認識を正すためにまとめた提言の最終案の要旨は次の通り。 《総論》 かねて事実関係に基づかない報道などで、戦時中の慰安婦問題などについて日本の名誉と信頼が大きく損なわれてきた。長期にわたり(慰安婦の強制連行があったとする)いわゆる「吉田証言」の十分な検証もせず記事を捏造(ねつぞう)し続け、国際社会に誤った認識を植え付けた朝日新聞の責任は大きい。 われわれは、将来の子供たちのためにも早急に日本人と日本の名誉と信頼を回復する必要がある。特命委として(1)日本は戦後一貫した平和国家で、人権を重視する国家だとの実績を示す(2)客観的な事実に基づき慰安婦問題をめぐる誤りを正す(3)道義国家・文化国家として信頼される国を目指す-ことを提言する。
自民党は10日、外交部会などの合同会議で、世界文化遺産への登録が決まった「明治日本の産業革命遺産」に関し、朝鮮半島出身者に対して強制労働がなかったことを改めて確認することを近く決議する方針を決めた。同日中にも決議案の作成に入る。 同会議では、6月下旬の日韓外相会談で、登録に協力することで一致していたにもかかわらず、韓国が世界遺産委員会の審議直前に「強制労働」を主張したことに「約束が違う」などと不満が出た。 また、同委員会で日本政府が述べた「forced to work(働かされた)」の意味が韓国メディアなどの喧伝で、強制労働を日本政府が認めたような誤解が世界中に広がっているとして、「しっかり説明をしないと、河野談話とか慰安婦問題のように誤解を与えたまま、将来につながってしまう」と懸念する声も上がった。
脚色されない歴史はない 古今東西を問わず、「脚色されない正史はない」と言われるように、歴史に完璧性を求めることは不可能なことと思っていた方が良さそうです。わが国の歴史をひも解くにしても、「古事記」「日本書記」をはじめ、「平家物語」「源平盛衰記」、あるいはまた「太閤記」「徳川実紀」…と、時の体制側が表そうが、後世の史家や文筆家が幾多の資料に基づいて史実に迫ろうと努力しようが、興味本位の物語であっても、所詮正邪・善悪・真偽に編者の視座が見え隠れするのは、不可避の現象ではないでしょうか。 幕末史においても、討幕派から見るか、佐幕の側に立つかで、観点はかなり入れ替わってしまいます。国内でさえもこんな具合ですから、外国が絡むと、それこそ180度の食い違い、すなわち正邪の逆転が起こり得るのは、自明の理と言うものでしょう。 ちなみに、米国の命名による「太平洋戦争史」の場合ですと、GHQが主導した「軍国日
自民党の勉強会「文化芸術懇話会」で、作家の百田尚樹氏が軍隊を持たないナウル、バヌアツ、ツバルなどを名指しして「くそ貧乏長屋。とるものも何もない」などと述べていたことが、複数の出席者への取材で分かった。 出席者によると、百田氏は過去にも同様の発言をしたとの経緯の中で述べた。「軍隊は防犯用の鍵だ。軍隊を持っていない国はたった26カ国」と語り、防衛力の必要性を強調。その上で「南太平洋の小さな島。ナウルとかバヌアツとか。ツバルなんか、もう沈みそう。家で例えればくそ貧乏長屋。とるものも何もない」「アイスランドは年中、氷。資源もない。そんな国、誰がとるか」などと発言した。参加議員からは笑いが起きた。 勉強会には加藤勝信官房副長官が出席。加藤氏は衆院特別委員会で「(百田氏の)講演が終わったところで退出した」と述べており、30日の朝日新聞の取材にも講演部分は最後まで出席していたと認めた。
追悼式で安倍首相に怒号を浴びせた参列者は「動員されていた」 自民党青年局長を更迭された木原衆院議員が動画サイトで発言した 主催した一人、沖縄県議会の喜納昌春議長は「あり得ない」と絶句
自民党の若手国会議員有志は25日、芸術家を講師に招いて意見交換する勉強会を発足させた。出席者には、安倍晋三首相(自民党総裁)に近い議員も多く、9月の総裁選を前に首相の無投票再選の機運を高める狙いがある。 新勉強会は「文化芸術懇話会」。設立趣意書によると、芸術家との意見交換を通じ「心を打つ『政策芸術』を立案し、実行する知恵と力を習得すること」を目的としている。 この日、党本部で開いた初会合には加藤勝信官房副長官や薗浦健太郎外務政務官、萩生田光一総裁特別補佐ら首相を支持する議員を中心に37人が出席、作家の百田尚樹氏の講演に耳を傾けた。 代表に就任した木原稔党青年局長は会合後、記者団に「党所属国会議員として、党や政府が進めようとしていることを後押しするのは当然だ」と強調。総裁選に向け、首相の「応援団」として活動するとみられる。今後は月1回のペースで会合を開催する予定。 一方、党内のリベラル系議員
小学校卒業を目前に私は浮き足状態でした。 マイクロバス通学から公共機関での通学 何だか大人に近づいたように思えた。 小学校では1クラスしかなかったが 中学になれば3クラスになり、友人も増える予感。 制服である「チョゴリ」を着る事にも違和感も何もない 逆に嬉しかったりした。 「チョゴリ」が嬉しいのではなく、皆が「セーラ服」を着るのと同じで 制服への憧れです。 入学後、初めて通勤ラッシュを味わう 社会人の中で背丈の小さい私は殆ど見えなくなるが 必死に自分の場所を確保しつつ何度も乗り換え学校に行く。 路線図や乗換え駅などを覚えるのに必死で 周りから見たら初々しいと言うか、危なっかしいと言うか 挙動不審者のようだw 通学2日目で初めて痴漢に遭遇した。 逃げようとする私の前に身体をくっ付け、逃がさんとするその手は太ももを触ってた 涙が出そうなのを必死に我慢してやっとの事で乗換駅で下車 高鳴る心臓を全
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