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ブックマーク / straydog.way-nifty.com (2)

  • <*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第112回 押尾学2年6カ月判決ーー“疑わしきは罰する”が今回はなぜ“罰せず”!?」: 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)

    正直言って、「懲役2年6月」判決には驚いた。検察の6年という軽過ぎる求刑にも呆れていたが。暴言と非難もあろうが、こうした裁判に裁判員裁判は適しているとは思えない。これまで多くの大きな事件の求刑、判決を見てきて感じていたのは、我が国の裁判は“疑わしきは罰す”が基だったのではないか? 小沢一郎などその典型例ではないか。整合性がまったくない。この意見に、読者も強い反論はないだろう。ところが、これが今回の判決では“疑わしきは被告の利益に”、要するに“疑わしきは罰せず”に大きく舵が切られたように思える。これが“裁判員裁判の特徴”なのかもしれない。だが、限りなく黒に近いグレーである今回の“ドラッグSEX遺棄致死犯罪”まで、“疑わしきは罰せず“判決が大手を振るようになると、押尾学のようにあくどい犯罪者はもちろん、多額の弁護費用を稼ごうとする”悪徳弁護士“たちはあらゆる卑劣な手段を講じるだろう。というこ

    unorthodox
    unorthodox 2010/09/19
    もし本当に「“疑わしきは罰せず”に大きく舵が切られた」のなら、それは単に今までが異常だったというだけの話だろう
  • 自衛隊幹部が激白ーー「沖縄・海兵隊に抑止力なし。沖縄に止まる必要性はまったくない!」: 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)

    去る5月4日、沖縄を訪問した鳩山由起夫首相は、これまでの発言を翻し、米軍普間天基地の移設問題につき、「抑止力の関係から沖縄県外移転は難しい」と発言。これを受け、大手マスコミは、いまごろそんなことを認識したのかと、鳩山首相バッシングを徹底して行っている。こうしたなか、紙に、某自衛隊幹部から接触があった。大手マスコミは米国ネオコン側につき、当は沖縄の海兵隊は日の抑止力たりえないと認識しながらもあえてネオコンにとって不都合な鳩山政権叩きを行っているのか、それとも勉強不足のため気でそう思い込んでいるのかは不明ながら、ともかく真実を伝えないといけないということで、匿名ながら、意を決して接触したという。以下は、その自衛隊幹部の激白。まず、沖縄の海兵隊は抑止効果を目的としていない部隊であることは軍事専門家の間では常識だという。「米国が海兵隊を沖縄においている理由は3つ。一つは、わが国が米国と交戦

    unorthodox
    unorthodox 2010/05/24
    「海兵隊がわが国にいる理由の一つは、わが国が逆らわないように抑えとしてあるのです」 "抑止力"ってそういう意味だったのね
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