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keybord&mouseに関するunproblematicのブックマーク (102)

  • PFU、HHK最上位機種初の日本語配列モデル

    株式会社PFUは、コンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard(HHK)」の最上位機種「Professional2」に日語配列モデルを追加した。発売は14日だが、すでに受注を開始している。 カラーは白と黒で、価格はオープンプライス。直販サイトでの価格は各24,990円。また、白と黒のキートップセットも直販のみで用意される。価格は各4,900円。 HHKは、コンピュータのプロフェッショナルに向けた製品で、最小限に切り詰めたコンパクトな大きさと、良好なキータッチを特徴とする。なかでもProfessoinalシリーズは、英語配列のみで、カーソルキーがなく、古典的なエディタを使うユーザーや、ワークステーション端末に慣れたユーザーに支持されている。 日語配列モデルはJIS配列69キーで、キートップにカナは刻印されていない。また、Professionalの特徴である、静電容量

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - コストを抑えつつ着実に進化した ロジクール「MX-1100」

    個人的にマウスというデバイスに初めて触れてから、もうかれこれ25年が経過した。 現在では多くのベンダーが参入し、デザインや使いやすさを競っているが、過去を振り返るとマウスの歴史はマイクロソフトとLogitech(日でのロジクール)が作ってきた。このあたりの歴史に関しては、元麻氏の「ロジクールの新しいマウス「Click!」シリーズ」が詳しい。 今でもマウスに対して新しいアイディアを盛り込んだ製品を作り込んでくるのは、やはりこの2社。いずれかが何らかの提案を行なうと、半年、あるいは1年ほど遅れて他社が同じ部品を調達して似たような製品を出すというのが、現在のマウス業界の基パターンだろう。(実際にはマウスはハードウェアだけでなく、ソフトウェアとの組み合わせでマウスカーソルの動きや使い勝手に大きな差が出るので、部品を調達しただけでは同じにはならないのだが)。 筆者の場合、シャープのX68000と

  • 快適なタイピングを実現するワイヤレスキーボード - MdN Design Interactive

    ロジクールは、キーボードの「diNovo」シリーズに、テンキーを搭載したフルサイズ日語レイアウトを採用し、快適なタイピング操作を実現するハイエンド向けワイヤレスキーボード「ロジクール ディノボ キーボード」を2008年10月31日に発売する。 ロジクール ディノボ キーボードは、テンキーを搭載したフルサイズ日語レイアウトを採用し、快適なタイピング操作を実現するハイエンド向けワイヤレスキーボード。アドバンス2.4GHzワイヤレステクノロジーを使用、近周波数の電波による干渉を低減し、安定した操作が可能。高度なパワーマネジメント設計を採用することで、電池寿命の向上が図られている。 また、ベースからキーキャップまでの薄型化を実現し、ヘアライン仕上げのアルミニウム製パームレストを備えた、高級感のあるスタイリッシュなデザインを採用。滑らかで快適かつ静かなタイピング環境を実現する「PerfectSt

    快適なタイピングを実現するワイヤレスキーボード - MdN Design Interactive
  • Bluetooth対応の多機能キーボード/マウス「Cordless Desktop MX 5500 Revolution」を試す

    Bluetooth対応の多機能キーボード/マウス 「Cordless Desktop MX 5500 Revolution」を試す 発売中 価格:オープンプライス ロジクールから、Bluetooth対応のWindows Vista向け多機能キーボード/マウスのセット「Cordless Desktop MX 5500 Revolution」が発売された。実売価格は14,000円~19,000円前後だ。今回1台入手できたので、簡単にレポートをお届けする。 同製品は、新設計の多機能キーボード「MX 5500」に、多機能マウス「MX Revolution」のBluetooth版をセットにしたものだ。セットに含まれるキーボードとマウスはいずれも単体では発売されておらず、マウスは2006年発売のMX Revolutionにほぼ準ずるが、キーボードは新設計のものだ。まずはキーボードのほうから紹介していき

  • アイ・オー・データ、携帯電話対応のコンパクトBluetoothキーボード - 日経トレンディネット

    アイ・オー・データ機器は2008年6月11日から、はがき程度の大きさの携帯電話対応ポータブルBluetoothキーボード「CPKB/BT」を発売する。当初の対応機種はFOMA携帯の最新版となるNTTドコモの「SH906i」「SH906iTV」(ともにシャープ製)で、順次、対応機種を拡大する。希望小売価格は1万6485円。初年度1万台の出荷を目指す。 多機能化・高機能化している最新携帯端末をフル活用したいユーザー向け。短距離無線通信規格Bluetooth 2.0に準拠したワイヤレスキーボードで、文字入力に必要な通信プロファイル「HID1.0」を搭載したモバイル機器やゲーム機器と接続可能。パソコン同様のタッチタイピングでストレスなく長文メール作成や、ブログ更新ができるという。 ファンクションキーやコンビネーションキーとの併用を前提とした独自のキー配列で、横151.5×奥行き92×高さ5.85m

    アイ・オー・データ、携帯電話対応のコンパクトBluetoothキーボード - 日経トレンディネット
  • キーボードの聖地に潜入してきた! 「FILCO」のダイヤテックを直撃取材 - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回は「FILCO」ブランドのキーボードでおなじみのダイヤテックを直撃取材。戸田氏自身、FILCOのキーボードを愛用しているが、その感触、打鍵音は一度使うと病みつきなるという。数多くのキーボードをラインアップするが、見た目はほとんど同じ。違いはキータッチの感触が中心。どうしてここまでマニアックかつ、似たような製品ばかりを販売するのだろう? 戸田氏の疑問は氷解するのだろうか!? 「茶軸」「黒軸」「青軸」と聞いて、どんな製品のことだかわかるなら、貴兄は、なかなかマニアックだ。 答えは、ダイヤテックが販売するキーボード「FILCO」シリーズのパーツである。つまり、キートップ1つ1つを固定するパーツに、黒軸とか茶軸があるというわけだ。 同社のWebページを見るとよくわかるのだが、数多くのバリエーションのキーボードを販売しているにもかかわらず、何も

    キーボードの聖地に潜入してきた! 「FILCO」のダイヤテックを直撃取材 - 日経トレンディネット
  • フル有機LEDキーボード「Optimus Maximus」ソフトウェアレビュー

    発売中 前回のハードウェアレビューに続き、このキーボードの表示を制御/設定するユーティリティ「Optimus Maximus Configurator」について見てみる。 ●あらゆる画像から動画まで表示可能 このキーボードはSDカードスロットを装備し、付属のSDカードに104英語キーボードのプロファイルが入っている。そのため、ユーティリティをインストールしなくても104キーボードとして動作するし、PCにUSB接続していなくても全てのキーが表示される。 Configuratorをインストールすると、OSの起動時に自動的に立ち上がり、SDカード内のプロファイルに代わって、ユーティリティの設定情報がキーボードに送られる。例えば、SDカードの標準プロファイルではスペースキーに男性の肖像画が表示されるが、Configuratorが立ち上がると、こちらの標準プロファイルにより、スペースキーにはアニメー

  • PCカードサイズの極薄マウスが7980円 ~MA-BTCARD(サンワサプライ) - 日経トレンディネット

    実売価格1万円以下の周辺機器やサプライ品などを筆者が自腹で購入し、さまざまな角度から検証していく「戸田覚の1万円研究所」。第36回は極薄マウス。その形状からあまり期待していなかった戸田氏だが、実際に使ってみると意外に好感触!? PCカードスロットに収納して充電する超薄型光学式マウス。Bluetooth対応なので、Bluetooth内蔵PCならレシーバーなしで接続できる。製品情報はこちら 1万円程度の予算で買い物をすると、ついつい無駄なものまで買ってしまう。家電量販店やアキバで衝動買いに走ることも多々ある。だが、連載を始めて以来、吟味に吟味を重ねて購入するようになった。僕としては、意外にハズレは少ないのがうれしい限りだ。 だが、今回のお題は、PCカードスロットに入るという、極薄マウスである。これはどう考えてもキワモノだろう。 その存在はだいぶ前から気になっていたのだが、怖くて買えなかった。

    PCカードサイズの極薄マウスが7980円 ~MA-BTCARD(サンワサプライ) - 日経トレンディネット
  • 【写真と動画で見る】フル有機LEDキーボード「Optimus Maximus」

    【写真と動画で見る】フル有機LEDキーボード「Optimus Maximus」 ~全キーにディスプレイを内蔵した夢のキーボード 発売中 ロシアのデザイン会社Art.Lebedevが、全てのキートップに小型カラーディスプレイを内蔵させたキーボード「Optimus keyboard」を発表し、世界中の話題をさらったのは今は昔。というと大げさすぎるが、最初の発表から約3年近くが経ち、途中製品の仕様や名称が「Optimus Maximus」に変わるなどの紆余曲折を経て、ようやくこの製品が4月8日に編集部に届いた。 まず、この製品を知らない人のためにも、その特徴を紹介すると、製品には全てのキーに小型の有機LEDディスプレイが埋め込まれている。そのため、キートップの刻印を自由自在に変更できるのだ。 例えば、Shiftキーを押すと、キートップのアルファベットが小文字から大文字に変わる。マルチリンガルな

  • ロジクール、Bluetooth対応無線キーボード「MX 5500 Revolution」を発表

    (株)ロジクールは3日、Bluetooth2.0+EDR対応のワイヤレスキーボードとワイヤレスレーザーマウスをセットにした「Cordless Desktop MX 5500 Revolution」(以下MX-5500)を発表した。18日に発売する。価格はオープンプライスで、直販サイト「ロジクールオンラインストア」では1万9800円で販売する。操作距離は約10m。

  • ヤマダに聞く「マウス&キーボードの売れ筋」──人気のワイヤレスタイプは? - 日経トレンディネット

    ビジネスシーンにおいて、パソコンはもはや誰もが使う必須ツールといえる。そのパソコンを操作するうえで人間が直接触れるのは、マウスとキーボードだ。普通にパソコン一式を買えば付いてくるが、入力性に直結する機器だけに、自分にフィットするモデルに買い換える人は昔から多い。 とはいえ、好みは十人十色なため、マウスとキーボードのバリエーションは膨大だ。価格帯も下は数百円から上は数万円までと幅広い。全体像がつかみにくいジャンルだけに、売れ筋からおおよその相場を把握して、そのうえで自分にぴったりのモデルを探すのが得策といえる。ヤマダ電機 LABI 池袋店における、実数ベースの人気ランキングは以下の通りだ。

    ヤマダに聞く「マウス&キーボードの売れ筋」──人気のワイヤレスタイプは? - 日経トレンディネット
  • エレコム、パンタグラフ方式の日本語108無線キーボード

  • ワイヤレスマウスで“PCをジャック”する

    PCのスキルというのはやっかいなもので、商談や作業とは違ってやり方を教えたり、見て盗んだりするのがとても難しい。すぐ隣で仕事をしていても画面の中では何が起こっているのかが分かりにくいのでほとんど伝わらない。さて、どうやって伝えようか――。 筆者は文具のヘビーユーザーであるが、PCに対する依存度もかなり高く、会社では同僚や後輩にPCの操作方法などを聞かれることもある。ということで、今回はちょっとPC系の話。 PCのスキルというのはやっかいなもので、商談や作業とは違ってやり方を教えたり、見て盗んだりするのがとても難しい。すぐ隣で仕事をしていても画面の中では何が起こっているのかが分かりにくいのでほとんど伝わらない。どんなに非効率な手順であっても、逆にものすごく便利なワザを持っていたとしても、プリントアウトされた書類からは、それらがほとんど伝わらないのである。 以前ビックリしたのは、Excelの合

    ワイヤレスマウスで“PCをジャック”する
  • サンワサプライ、高速入力対応の中・上級者向けキーボード - 日経トレンディネット

  • 続・押し間違いやすいキーを無効化する

    意図しないキーを押してしまってイライラするのを防ぐためにはキーを無効化するのがいちばん。今回はハード的にキーを無効化する方法を紹介する。 [F1]キーや[Esc]キーなど、普段は全く利用していないのに、レイアウト的にうっかり押してしまいがちなキーは、何らかの方法で無効化しておくのがいい。そうすれば、何かの拍子に[F1]キーに触れてしまってヘルプが起動してしまったとか、フォームの入力中に[Esc]キーに触れてしまって文章がすべて消えてしまったというイライラを防ぐことができる。 こうしたキーを無効化する方法として、前回はソフトウェアを用いた手順を紹介したが、今回はハード的に無効化する方法を紹介しよう。とはいってもキーを壊したり取り外すわけではなく、東プレが取り扱っている「キーロック」という専用のパーツを利用し、キーを押せなくしてしまう方法である。

    続・押し間違いやすいキーを無効化する
  • ゲーマー向け“片手用フルキーボード”「Warrior Xxtreme」が2008年2月発売(Wolfking)

    ゲーマー向け“片手用フルキーボード”「Warrior Xxtreme」が2008年2月発売 編集部:佐々山薫郁 ゼネラルオートサービスは,Wolfking製左手用キーパッド「Wolfking Warrior」の上位モデルとして,「Wolfking Warrior Xxtreme」を発表した。非常に特殊な製品なのだが,まずはそのイメージを見てもらえればと思う。 左右でキーがダブっているのがポイント。記事タイトルではフルキーボードとしたが,よく見ると,いくつか機能系のキーが省略されていそうな気配である。「ほぼフルキーボード」といったところ 4Gamerのレビュー記事でWolfking Warriorを知っていた人なら,おそらく「Wolfking Warriorをベースにした変則的な両手用キーボード」と思うだろう。正直,筆者もそう思ったのだが,これはあくまで左手用キーパッドとのことだ。 もう少し

    ゲーマー向け“片手用フルキーボード”「Warrior Xxtreme」が2008年2月発売(Wolfking)
  • 「世界でたった1台」というキャッチで、木ーボード製作の泥沼にハマる

    「世界でたった1台」というキャッチで、木ーボード製作の泥沼にハマる:プロフェッサー JOEの「Gadget・ガジェット・がじぇっと!」(1/3 ページ) 国内外のWebショップやオークションを見ても、「ガジェット好き」への殺し文句の定番は、「限定」「レア」「世界で1つ」「デッドストック」などだ。今回、筆者は「世界で1つ」というキャッチコピーに魅せられてHacoaブランドの木製組立キーボードを入手して悪戦苦闘する羽目になった。 「Hacoa」は山口工芸のプロデュースする一連の木製商品のブランドだ。会社は福井県の鯖江市にある。伝統工芸である木製品とテクノロジー製品とのコラボレーションのひとつの成果が今回ご紹介する「木ーボード DIY Kit」(ウオールナット製 H901K-W)だ。今回、筆者が数時間に渡って悪戦苦闘したのはDIY製品だが、購入してすぐに使用できる完成品(5万400円)も販売され

    「世界でたった1台」というキャッチで、木ーボード製作の泥沼にハマる
  • Art.Lebedev、フル有機LEDキーボードの正規出荷を2月末に延期

    2008年2月末 出荷 露Art.Lebedevは、フル有機LEDキーボード「Optimus Maximus」の正規出荷を2008年2月末に延期すると発表した。 これは、予約者に対するメールで明らかにされたもので、すでに製品は概ね完成しているものの、ファームウェアのアップデート機能が未完成で、現時点での基的なファームウェアから製品版ファームウェアにアップデートするには、専門的な技術が必要になるためとしている。 詳細は記載されていないが、製品版ファームウェアROMを用意して、ハードウェアでファームウェアをフラッシュするなどの方法が必要になるものと見られる。 この状態での出荷に応じる場合は、12月中にも出荷するが、製品版ファームウェアを待つ場合、出荷は2008年2月末となる。 Optimus Maximusは、全てのキーに有機LEDを内蔵し、アクティブなアプリケーションを検知して、そのショー

  • 年末大掃除──キーボードを徹底的に清掃する

    2007年も残すところあと1週間、大掃除を挟み、週末からは正月休みに突入する会社が多いことだろう。オフィスの机やロッカーの掃除、書類の整理整頓は当たり前として、内側(HDD内)の整理だけでなく、体、ディスプレイ、キーボード、マウスなどの“外側”もしっかり磨き上げて、新年に備えたいものだ。 そこで今回は、最も触れる機会が多く、かつ汚れやすいデバイスであるキーボードの掃除方法を紹介しよう。普通キーボードを掃除するには、ウェットティッシュを用いたり、またはサプライメーカーが発売しているすき間クリーナーを使ったりするのが一般的だ。ダストブロアーを用い、ホコリを吹き飛ばすといった方法も比較的ポピュラーといえる。 しかしキーボードは、ほかのデバイスや周辺機器と違ってスキ間が多く、ウェットティッシュで無造作に拭くと、逆にホコリやゴミを奥に押し込んでしまう危険性がある。むしろここは多少手間がかかっても、

    年末大掃除──キーボードを徹底的に清掃する
  • 3分LifeHacking:エルゴノミクスキーボードに移行するための4つのコツ - ITmedia Biz.ID

    「エルゴノミクスキーボード」をご存じだろうか。デザインが普通のキーボードと異なり、右手用、左手用とキーボードが分かれていたりするのが特徴だ。エルゴノミクス(人間工学)というだけあって、通常のキーボードに比べて手くびへの負担も少ないという。筆者も先日、マイクロソフトの「Natural Ergonomic Desktop 7000」を購入してみた。 「これでバシバシ文字を入力してやるぜ」と、キーボードに向かってはみたものの、いかんせん入力しづらい。「はて? おかしいな……」。普段小さなノートPC(ThinkPad X41)のキーボードに慣れているからか、なんとなく指がふわふわと落ち着かない感じ。それにキーボードの配置が湾曲しているせいか、キーボードの上のほうに配置されている数字キーを意識すると、下のほうの[Ctrl]や[Alt]キーなどが打ちづらいし、[Ctrl]や[Alt]を意識すると、数字

    3分LifeHacking:エルゴノミクスキーボードに移行するための4つのコツ - ITmedia Biz.ID