PFU、HHK最上位機種初の日本語配列モデル

株式会社PFUは、コンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard(HHK)」の最上位機種「Professional2」に日本語配列モデルを追加した。発売は14日だが、すでに受注を開始している。 カラーは白と黒で、価格はオープンプライス。直販サイトでの価格は各24,990円。また、白と黒のキートップセットも直販のみで用意される。価格は各4,900円。 HHKは、コンピュータのプロフェッショナルに向けた製品で、最小限に切り詰めたコンパクトな大きさと、良好なキータッチを特徴とする。なかでもProfessoinalシリーズは、英語配列のみで、カーソルキーがなく、古典的なエディタを使うユーザーや、ワークステーション端末に慣れたユーザーに支持されている。 日本語配列モデルはJIS配列69キーで、キートップにカナは刻印されていない。また、Professionalの特徴である、静電容量

[noya]

なんで矢印キーついてるの?

[ext3]

HHKeyboardは堕落しました/id:micknそれ他社のテンキーレスキーボード買ったほうがいいよ.SpaceSaver KeyboardとかMajestouch TenkeyLessとか

[fifnel]

IMEのON/OFF用にキーが欲しかったので買うかも。キーバインド自体はASCIIにしたいので無刻印出してくださいませ。

[yogasa]

でないと思ってた

[itouhiro]

『かなの「ろ」キーと右SHIFTキーの間に「↑」キーが入る』 そんなー。

[mickn]

Home、End、PageUp、PageDown、および、ファンクションキーが独立してれば買うかも

[kazz7]

欲しいなぁと思いつつ、きっと買わないHHK2Liteユーザの私。

[hiyang]

なっ！？