タグ

ブックマーク / akihitok.typepad.jp (5)

  • POLAR BEAR BLOG: 第二次世界大戦中のライフハック「仕事を進まなくさせる8ヵ条」

    boing boing からですが、第二次世界大戦中の1944年に米国のOSS(戦略諜報局)が作成した「サボタージュ・マニュアル」なるものが存在しているのだそうです。当然敵地での話ですが(自国でやったら大変)、仕事の進みを遅らせるように人々をトレーニングするためのマニュアルとのこと。その内容が掲載されているのですが、なかなか面白いです: ■ Sabotage manual from 1944 advises acting like an average 2008 manager (boing boing) 意訳込みでてきとーに訳してみると、こんな感じ: 何事をするにも「通常のルート」を通して行うように主張せよ。決断を早めるためのショートカットを認めるな。 「スピーチ」を行え。できる限り頻繁に、長い話をすること。長い逸話や自分の経験を持ちだして、主張のポイントを解説せよ。「愛国的」な主張をち

    unyuunyuho
    unyuunyuho 2012/03/10
    POLAR BEAR BLOG: 第二次世界大戦中のライフハック「仕事を進まなくさせる8ヵ条」
  • POLAR BEAR BLOG: 会議中に居眠りしても、すぐ議論に追いつける技術をマイクロソフトが開発

    竹書房文庫から11月に発売されたSF小説『ダリア・ミッチェル博士の発見と異変』を読み終えたので、感想を少し。 この作品は「2028年に出版されたノンフィクション」という体裁を取っていて、内容もさまざまな関係者へのインタビューや公的記録、個人が記した日記など(を装った文章)で構成されています。その目的は、2023年に起きたある事件の顛末を描くこと。映像作品の世界には、フェイクでありながらあたかも物のドキュメンタリーのように映像を綴る「モキュメンタリー」という手法がありますが、それを文章で表現したような体裁になっています。 では2023年に起きたのはどのような事件だったのか。前述の通り、書は2028年に出版されたという体になっている、つまり読者はみなその事件についてある程度の知識を持っている前提になっているため、冒頭で全容がネタバレされます(あくまで2021年を生きている私たちにとっての

    POLAR BEAR BLOG: 会議中に居眠りしても、すぐ議論に追いつける技術をマイクロソフトが開発
    unyuunyuho
    unyuunyuho 2011/05/22
    POLAR BEAR BLOG: 会議中に居眠りしても、すぐ議論に追いつける技術をマイクロソフトが開発
  • 「Coming Soon!」 戦略は有効か否か?

    サイボウズの安田さんが、ブログでこんな記事を書いていらっしゃいました: 「Coming Soon!」 戦略と「Today!」 戦略(経営企画室 調査日報) この中で、特に「Coming Soon!」戦略について考えることがあったので少し。 Coming Soon!戦略の長所/短所 まずComing Soon!戦略とは何ぞや?という点ですが、これは安田さんのブログで語られているように、「発売時期が先であるにも関わらず製品の発表/プロモーションを行い、購買意欲を高める戦略」と定義したいと思います。(似た戦略である「わざと品薄にすることで購買意欲を高める」という手法とは区別して考えてみます。) このような戦略にどのような長所があるのでしょうか?まずその目的である 1. 「じらす」ことで購買意欲を高める という点があると思います。また他の効果としては、 2. 類似製品の発売に先駆けて発表することで

    unyuunyuho
    unyuunyuho 2011/05/22
    メモ。古い記事だけどスタートアップの戦略を考える上でタメになるかも。 |POLAR BEAR BLOG: 「Coming Soon!」 戦略は有効か否か?
  • 拡張現実でトナー交換を

    AR(拡張現実)の研究が始められた目的の1つに、機械の修理やメンテナンス作業などを行う技術者に対する情報提供、というものがあります。特殊なゴーグルをかけて機械の方を見ると、その上に作業手順が表示されて、「次に何をすべきか」が一目で分かるという訳ですね。SFなどでも登場する光景ですし、イメージしやすい概念ではないでしょうか。 というわけで、アイデアとしては「AR史」の初期から登場していた作業情報提供という使用法。これまでは研究所や先進的な工場の中でしか実現されていなかったのですが、ついにここまで来た、というのがよく分かるのが次の映像です: 独Metaio社が、自社のモバイルARブラウザ"Junaio"上で実現した「トナー交換手順を示してくれるAR」。もともとMetaio社はBMWやフォルクスワーゲンなどの企業と共に、作業情報提供系のARを研究してきたのですが、いよいよ一般消費者が手にするアプ

    拡張現実でトナー交換を
    unyuunyuho
    unyuunyuho 2011/02/13
    これはワクワクする!RT @Koro0902: これ素晴らしいな!ARでチュートリアルするってことね。 POLAR BEAR BLOG: 拡張現実でトナー交換を
  • 5分でつくれるAR

    今日の ReadWriteWeb で紹介されていたビデオ(出所はBeyond the Beyond ですが)。なかなかスゴイです: ■ Code-Free Augmented Reality in Under 5 Minutes [VIDEO] (ReadWriteWeb) 「5分でできる、プログラミング要らずのAR(拡張現実)」というタイトルの通り、Yahoo! Pipes 風のアプリケーション(残念ながら一般公開されてはいない様子)でARが簡単に作成される様子が映像で紹介されています: なんでも Quartz Composer というマック用アプリと、ARをやられている方々にはお馴染みの ARToolKit を組み合わせて実現されているとのこと。映像内で作成される AR は正直大したことありませんが、様々な創造活動がツールの進化によって大衆化されてきた歴史を考えると、こうしたアプリケー

    5分でつくれるAR
    unyuunyuho
    unyuunyuho 2010/05/27
    なんかよくわからんがおもしろそうw  5分でつくれるAR:
  • 1