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webとgoogleに関するuokadaのブックマーク (4)

  • 再定義できない世界になりつつあるネットの新秩序 - 雑種路線でいこう

    個人でEV SSL証明書が欲しい話 - Speaker Deckを読んで驚いたんだけど、いつの間にかFirefoxにはEVSSL証明書のルート認証局がハードコーディングされて、それを書き換えるにはブラウザをビルドし直す必要があるらしい。(というかリビルドしても追加した証明書でアドレスバーが緑色にならなかったみたい。何が足りないのかな?)ルート証明書そのものは後から足せるのだが敢えてハードコードした理由は想像できる。ルート証明書なんて後から侵入者なりマルウェアが簡単に足すことができるし、現にそういった攻撃はこれまで行われてきたからだ。 ついでにFirefoxが近々DHCPで降ってくるDNSを信用するのを止めて、DNS over HTTPSでCloudflareに問い合わせるという。これもまたDNS履歴を監視する国だとか、日も含めてWeb検閲のためにDNSをいじってる国があって、そういった影

    再定義できない世界になりつつあるネットの新秩序 - 雑種路線でいこう
  • 読み込み速度改善が売上に与える影響と競合とのスピードを比較するツールをGoogleが公開

    [レベル: 中級] ページの読み込み速度に関係するデータを計測するツールを Google は新たに2つ公開しました。 1つは Speed Scorecard(スピード スコアカード)、もう1つは Impact Calculator(インパクト カリキュレータ)です。 どちらも同じページで利用できます。 Speed Scorecard Speed Scorecard は他のサイトとのスピードを比較できるツールです(1つのサイトの計測ももちろん可能)。 日を含む12か国でのスピードと、3G/4G を選択して計測できます。 Amazon楽天市場、メルカリのスピードを比べてみました。 右上にあるオプションで国と 3G/4G を選択できます。 スピードはリアルタイムの計測ではありません。 Chrome User Experience Report のデータに基づいています。 実際の Chrom

    読み込み速度改善が売上に与える影響と競合とのスピードを比較するツールをGoogleが公開
  • SPDYと「やったー、net-http-spdyできたよー」の話 - I am Cruby!

    SPDYを知るSPDYという実験的なプロトコルがありまして、 SPDY - The Chromium Projects HTTP2.0はSPDYをベースに作られるかも、みたいな話も風の噂で聞いたりするのでじゃあどんなもんかなあと仕様を読んで見ました。 SPDY Protocol - Draft 2 - The Chromium Projects SPDY Protocol - Draft 3 - The Chromium Projects SPDYv2とSPDYv3というのがあって、基的にはSPDYv3の方を読んどけばいいのかなあとは思います。 ただSPDYv2もすでにいろんなところで使われていますので、仕様書の「7.Incompatibilities with SPDY draft #2」の部分もチェックしておきましょう。 HTTP Layering over SPDYSPDYというの

  • 電通とGoogleの間で交わされた、ジョークのような本当のような交渉 - Feel Like A Fallinstar

    ネット広告代理店のアイレップが事実上DAC(博報堂)の子会社になりました。(PDF) 業界1位のOPTも電通の傘下に入っているので、ネットと総合の代理店がかなり入り混じってきた感触です。 残るは、毎度お騒がせ企業サイバーエージェントですね。ここは、余程のことがない限り総合の軍門に下ることはないでしょう。 ただ、彼らの手法とネットの手法があまりにも違うため、あまりいいサービスを提供できていない、というかチンプンカンプンな提案が上がってくるのが実情な感触。(※やっぱり総合でしかできない提案もあるので、全部が全部ってわけではないんですけどね) そんな総合代理店の「カンチガイ」を見事に象徴するお話です。 ※伝聞のため、多少不正確な可能性はありますが・・・ これは数年前のお話。 天下無敵のYahoo! Japanのシェアをついに格的に奪いだしたGoogle大先生の下に、電通さんから打診が。 その内

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