性社会・文化史(ジェンダー/セクシュアリティの歴史)の研究者としての活動、研究成果の一端、トランスジェンダーとしての日常と関心事を記していこうと思います。 10月28日(土) Transgender Japan(TGJP)を巡る問題、賛同を取り下げた団体の声明などから、TGJPメンバーによる、なんらかの「性加害」があったと思われる。 しかし、それについてTGJPからの情報開示・説明は、今のところ(28日15時)一切なく、いつ、どういう場で起こったことなのか、詳細は不明。。 公式の発表があるまでは、情報をブログにアップすることは控えるつもりだったが、どうも積極的な情報開示は行われないように思われる。、 このまま、何もなかったことになるのは、トランスジェンダーの人権擁護運動のあり方として問題があると思うので、今までわかっていることと、私見を記録しておく。 -------------------
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く