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2015年6月3日のブックマーク (11件)

  • お金と時間を大事に使うために最初にすべきこと | シゴタノ!

    お金を大事に使おうと思えば、まずすべきことは節約すること …のように思われがちですが、その前にすべきことがあります。 それは、現状のお金の使い方を把握すること。 一日にいくら使っているのか。一週間では、一ヶ月ではどうか。 特に一ヶ月の間に、お金をどのタイミングで何にいくら使っているのかを把握するようにします。 一週間でも良いのですが、一ヶ月であればほぼ一通りのパターンが出そろうのでベターです。 全容を把握できて初めて「これは不要」「これは減らせる」という節約の判断が下せるようになるからです。 大事にするにはまず小事に目を向ける 目についたものを片っ端から節約する対象にするよりも、一度立ち止まってお金の使い方のパターンを洗い出しきり、そこから選ぶほうが節約効果が高くなります。 例えば、飲み会など数千円単位の単価の高い出費は目立つがゆえに真っ先に節約する対象にされがちですが、頻度が低ければ全体

    お金と時間を大事に使うために最初にすべきこと | シゴタノ!
  • 恐るべし!トヨタがあぶり出す「7つのムダ」

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    恐るべし!トヨタがあぶり出す「7つのムダ」
  • 表現者となることを阻む6つの障害と克服法 | ライフハッカー・ジャパン

    Pick The Brain:きっと皆さんにも、語りたい物語や湧き起こる感情、人の心を魅了するような想像力など、何かしら表現したいことがあるかと思います。しかし、アーティストとしての成功の前に立ちはだかる障害も数多くあります。自身が探求したいことについて語るのは簡単ですが、いざ実行に移すとなると、それらの障害が行く手をはばむのです。 とはいえ、その状況に甘んじ続ける必要はありません。この記事では、創作への情熱を阻害する障害となりがちな事柄トップ6と、それらを克服する方法をご紹介します。 障害1.時間が足りない 誰にでも1日は24時間しかありません。ですから、人生で追求したいことができるかどうかは、十分な時間が取れるかの問題ではなく、限られた時間の中で大切なことに集中できるかによって決まるのです。 そこで、80/20ルールに沿って考えてみましょう。馴染みがない人のために説明すると、80/20

    表現者となることを阻む6つの障害と克服法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 『なぜ人類のIQは上がり続けているのか? 人種、性別、老化と知能指数』 知能の謎に迫る! - HONZ

    著者ジェームズ・R・フリンは1980年代に発表した論文で、アメリカをはじめとする工業国で、時代とともにIQ(Intelligence Quotient)が上がり続けていることを確かな証拠で示した。人類が過去100年にわたって賢くなり続けているという研究結果は大きな反響を呼び、このIQ上昇は著者の名前から“フリン効果”と呼ばれるている。 フリン効果は、更なる疑問を呼び起こさずにはいられない。なぜ、人類のIQは劇的に向上したのか、21世紀もこの傾向は続くのか、そもそも人類の知能は当に向上しているといえるのか。書はIQ研究の世界だけでなく、知能そのもののとらえ方に新たな視点を提供したフリン自身が、様々な時代と地域のデータを丁寧に分析することで上記の質問に答えを出しながら、「時代や場所が人類の知性にどんな影響を与えているのか」を解き明かしていく。 日でのIQに対する関心は欧米ほど高くはなく、

    『なぜ人類のIQは上がり続けているのか? 人種、性別、老化と知能指数』 知能の謎に迫る! - HONZ
  • 1350hpの日産 GT-R、カワサキ ニンジャ H2R と加速対決[動画] | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車を代表するスポーツカー、『GT-R』。同車の最大出力を引き上げたモンスターマシンと、カワサキのスーパーバイクの加速対決映像が、ネット上で公開された。 この映像は5月18日、『Super Street Magazine』が公式サイトを通じて配信した映像。2台が800mの距離で、加速性能を競っている。 このGT-Rは、SP Engineeringがチューニングした1台。3.8リットルV型6気筒ツインターボエンジンは、最大出力が1350hpまで高められた。 対するのは、カワサキの『Ninja(ニンジャ)H2R』。998cc 水冷4ストローク並列4気筒スーパーチャージャーは、最大出力300hpを引き出す。 2台が80km/hからのローリングスタートで加速対決。ブガッティ『ヴェイロン』とマクラーレン『MP4-12C』を撃破したカワサキNinja H2R。果たして、モンスターGT-Rとの対決

    1350hpの日産 GT-R、カワサキ ニンジャ H2R と加速対決[動画] | レスポンス(Response.jp)
  • 富士通テン、クラウド型タクシー配車システムを発売…ビッグデータ連携で効率アップ | レスポンス(Response.jp)

    富士通テンは、タクシーの配車を効率的に行う「クラウド型タクシー配車システム」を開発し、6月1日より販売を開始する。 クラウド型タクシー配車システムでは、配車を管理する機能をクラウドセンターに集約。これまでタクシー会社毎に所有していた専用サーバが不要となり、設備導入にかかる初期費用の低減や時間短縮に貢献するほか、24時間保守体制で障害の解決にも対応する。 また、富士通の位置情報を活用したクラウドサービス「スペーシオウル」を使用し、気象情報や鉄道の運行情報、イベント開催情報など位置に紐づいた様々なビッグデータと連携。タクシー需要の予測に役立つ情報を分析することで、計画的な車両配置や効率的な流し運行などを実現するサービスを、2015年秋頃より順次提供していく計画だ。 なお、タクシーと配車センターをつなぐ通信手段は、クラウド型タクシー配車システムでは日で初めて、専用電波を使用する「デジタル無線」

    富士通テン、クラウド型タクシー配車システムを発売…ビッグデータ連携で効率アップ | レスポンス(Response.jp)
  • ホンダ、フィットを7月8日にインドで発売 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダ、フィットを7月8日にインドで発売 | レスポンス(Response.jp)
  • NXPがRFパワー事業を18億ドルで売却、中国・国有投資子会社に

    NXP Semiconductorsは、中国・国有投資グループの子会社「JianGuang Asset Management」(JAC Capital)に対して、RFパワー事業を18億米ドル(約2245億円)で売却することで合意した。 NXP Semiconductors(以下、NXP)は2015年6月2日、中国・国有投資グループの子会社「JianGuang Asset Management」(以下、JAC Capital)に対して、RFパワー事業を18億米ドル(約2245億円)で売却することで合意したと発表した。 NXPのRFパワー事業は、携帯電話基地局向けRFパワーアンプ製品を中心に、産業用照明、電子レンジ、車載電子制御式点火装置などに向けた半導体製品を手掛けている。一方、同事業を買収することになったJAC Capitalは、中国・国有投資グループ「JIC Capital」の子会社で、

    NXPがRFパワー事業を18億ドルで売却、中国・国有投資子会社に
  • スズキのインド新車販売、13.8%増…2か月連続で増加 5月 | レスポンス(Response.jp)

    インド新車市場(乗用車)でトップシェアを誇るスズキのインド子会社、マルチスズキは6月1日、5月のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は、11万4825台。前年同月比は13.8%増と、2か月連続で前年実績を上回った。 11万4825台の販売台数の内訳は、インド国内が10万2359台。前年同月比は13%増と、13か月連続のプラス。輸出は1万2466台で、前年同月比は20.3%増と、2か月連続で増加する。 車種別では、主力のAセグメントの『アルト』『ワゴンR』『セレリオ』『スイフト』『リッツ』(日名:『スプラッシュ』)『Aスター』などが、合計で8万5190台を販売。前年同月比は14.3%増と、2か月連続のプラス。 バンセグメントでは、『オムニ』『イーコ』が1万1602台を販売。前年同月比は7.7%増と、13か月連続で増加した。SUVやMPVなどのユーティリティビークルセグメン

    スズキのインド新車販売、13.8%増…2か月連続で増加 5月 | レスポンス(Response.jp)
  • 新車登録台数、4位マツダが60%増と躍進…5月ブランド別 | レスポンス(Response.jp)

    自動車販売協会連合会が発表した5月のブランド別新車登録台数(軽を除く)によると、首位トヨタは同1.1%減の9万3438台、ホンダが2万6623台(前年同月比11.5%減)で2か月連続で2位となった。 3位日産は同3.8%減の2万5524台。4位マツダは『CX-3』の好調な販売もあり、同60.3%増の1万6872台と大きく数字を伸ばした。 1位:トヨタ 9万3438台(1.1%減) 2位:ホンダ 2万6623台(11.5%減) 3位:日産  2万5524台(3.8%減) 4位:マツダ 1万6872台(60.3%増) 5位:スバル 6635台(3.5%増) 6位:スズキ 4475台(22.9%減) 7位:いすゞ 4164台(2.6%減) 8位:日野  3453台(27.8%増) 9位:レクサス 3036台(23.9%増) 10位:三菱ふそう 2607台(4.1%増) 11位:三菱自動車 2

    新車登録台数、4位マツダが60%増と躍進…5月ブランド別 | レスポンス(Response.jp)
  • スバル インプレッサ、タカタ 製エアバッグ不具合が米国にも波及…サーブ 車も対象 | レスポンス(Response.jp)

    スバル(富士重工業)が5月22日、タカタ製エアバッグの不具合により、日国内で届け出たリコール(回収・無償修理)。このリコールが米国にも波及した。 今回のリコールは、タカタ製の助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)の不具合が原因。日国内では、スバル『インプレッサ』が対象となり、2004年1月6日から2007年4月24日に製造された9万1151台が、リコールに該当する。 5月28日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)は、スバルの米国法人、スバルオブアメリカから、リコールの届け出を受けたと公表。日国内と同じく、タカタ製の助手席用エアバッグのインフレータの不具合によるもの。 米国では、2004-2005年モデルの『インプレッサ』と、当時、スバルが提携していたGMの傘下のサーブにOEM供給されたサーブ『9-2x』が対象。2車種合計で、8万1100台が、リコールに該当する。 スバルとG

    スバル インプレッサ、タカタ 製エアバッグ不具合が米国にも波及…サーブ 車も対象 | レスポンス(Response.jp)