XP祭り2017のセッションのスライドになります。 http://xpjug.com/xp2017-session-a5-1/ 元ネタは以下です。 http://i2key.hateblo.jp/entry/2017/05/15/082655 ※CCPMの表記について一部誤解を与える部分がありましたので、表記を削除いたしました。 2017/09/21 0:27
![ワンクリックデプロイ 〜いつまで手でデプロイしてるんですか〜 #devsumiA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6a0f4722e2a4b4a443bafdf1f450b4b18af0d194/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fdevsumi2013-130215035835-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
「アジャイルがダメだと思う7つの理由」という刺激的なタイトルのエントリを、先週木曜日、3月21日にグロースエクスパートナーズの鈴木雄介氏が公開してから、アジャイル開発に関する議論の波紋が広がっています。 おそらく、これだけさまざまなブログを通じてアジャイル開発の議論が活発化したことはこれまで国内ではなかったのではないでしょうか? ここでは現時点での議論をまとめますが、興味のある方はぜひここを起点にそれぞれのエントリを読んでみていただきたいと思います。 発端は鈴木雄介氏(id:arclamp)のブログarclampにポストされた「アジャイルがダメだと思う7つの理由」というエントリ。以下がその7つの理由として挙げられたものです。 1.全体スケジュールにコミットできない 2.アーキテクチャ上の無駄が生じる 3.コーチって何だよ 4.変化ヲ抱擁スルために固定化している 5.実証主義的な説明に過ぎな
Rubyでプログラム書くにあたって、bundlerを使わないプログラムは1年ぐらい経つと動かなくなってる事が多々あって、bundlerマジ重要なのと ぐぐってもあまりbundlerの利点や説明がまとまってる記事がなかったので 研究室のwikiに書いた記事を転載しておく。 Bundlerとは Bundler: The best way to manage a Ruby application's gems プロジェクト内で使うRubygemsを管理するしくみ。 プロジェクトの一番上のディレクトリに「Gemfile」というテキストファイルを置き、その中にgemの名前(と必要あればバージョンも)書く。 % bundle install というコマンドで、gemが一括インストールできる プログラム内で require 'bundler' Bundler.require と書くと、gemが一括req
先日 Vagrant を触ってみたら便利すぎて鼻血が出ました。しばらく見ないうちに色々進んでるもんですねえ、いやはや参っちゃいました。 Vagrant は仮想マシンの VirtualBox のフロントエンドに相当する、ruby で書かれたツールです。vagrant コマンドなどを使ってコマンドラインから簡単に新しい VM を作れる。 % gem install vagrant % vagrant box add centos http://developer.nrel.gov/downloads/vagrant-boxes/CentOS-6.3-x86_64-v20130101.box % vagrant init centos % vagrant upこれだけで CentOS の Linux box をローカルマシン内に立ち上げることができる。*1 *2 なにこれすごい。 % vagra
スクレイピングのチュートリアルを書いてみた。 参考:http://nokogiri.rubyforge.org/nokogiri/Nokogiri.html まだまだたくさんのクラスやメソッドがあるが(読んでない)、HTMLのスクレイピングに限定すれば多分これくらいで十分。 2014-02-16追記 なんかたくさんブックマークされていることに気づいたので、サンプルコードのRuby1.9/2対応のアップデート。 Mechanize周りも修正。WWW::Mechanize → Mechanize 等 (0) 前提知識 Ruby、HTML、DOM、CSSセレクタまたはXPath (1) クラス構造の理解 Nokogiri::HTML::Document < Nokogiri::XML::Document < Nokogiri::XML::Node < Object Nokogiri::XML::
仕事で、Webサイトを自動巡回するプログラムを書くことがあり、rubyでのhttp通信やスクレイピングについて調べました。そのイロハをメモっておきます。 ruby Ruby 1.9.3を使います。 C:\WINDOWS\system32>ruby --version ruby 1.9.3p194 (2012-04-20) [i386-mingw32] Net::HTTPとURIライブラリ http通信には、標準ライブラリのNet::HTTPを使います。このライブラリのインターフェイスは盛り沢山で、GETやPOSTリクエストを送る方法が何通りもあります。 クラスメソッドのget クラスメソッドのget_response クラスメソッドのpost_form インスタンスメソッドのget インスタンスメソッドのpost インスタンスメソッドのrequest インスタンスメソッドのrequest_
状態管理用の変数をインスタンスに持たせるなこのタコって話 に面白い機能追加とリファクタリングの例がありました。TDDに慣れ親しんだ身からすると、 「黄金の回転のリズム」 テストを書く テストが通る最低限のコードを書く リファクタリング に比べると、リファクタリングのサイクルが大きいなと感じたので自分もやってみました。 元のクラス シンプルなmoveメソッドで移動方向に動くPlayerクラス*1 機能追加1 二倍速 2倍速で動くようにしたい 二倍速く動くなら二回 move すればよい サブクラスFastPlayerを追加して実現。 機能追加2 カニ 横は4倍速で動くんだけど縦は半分の速度で動く KaniPlayerクラスを追加してとりあえず機能を実現 class KaniPlayer < Player def move(direction) case direction when :up @
「Ruby で XML をパースしたい」ということで(蛇足気味ですが)調べたメモを公開します。 公式ドキュメント http://nokogiri.org/ https://github.com/tenderlove/nokogiri 前提条件 libxml2 と libxslt が必要です。CentOSであれば以下のように準備します。 yum install libxml2-devel yum install libxslt-devel Windows の場合はここから ftp://ftp.zlatkovic.com/libxml/ 「libxml2-2.7.8.win32.zip」を解凍してできた「bin/libxml2.dll」を「libxml2-2.dll」にリネームして「%RUBY_HOME%/bin」に置く。 「libxslt-1.1.26.win32.zip」を解凍してできた「
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