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2010年6月3日のブックマーク (10件)

  • 3ヶ月で149.5勉強時間達成できたGoogleDocsによる自動見える化のやり方とその効用 | nanapi[ナナピ]

    3ヶ月で149.5勉強時間達成できたGoogleDocsによる自動見える化のやり方とその効用 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに このレシピの主旨 勉強記録を見える化する簡単な仕組みを最初に作ることで、 日々の勉強のモチベーション継続を目指します。 イントロ 色々勉強したい!と思って勉強を始めたものの、3日坊主になってしまう経験ある方少なく無いかと思います。私はしょっちゅうそういうことに陥ります。 どうしても継続したい勉強があった場合、毎日「記録」することが継続の鍵となると良く言われます。(参考:「「朝2時起きで、なんでもできる」の私の書評」) ただ、 「その「記録」することが億劫だから継続できないんだよっ!」 そんなところを解消するのが今回のレシピの主旨です。 なお、タイトルの時間についてですが、201

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    uporeke 2010/06/03
  • スモールビジネスを興して成功するための9条件 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年06月02日 18:24 カテゴリ起業 スモールビジネスを興して成功するための9条件 Posted by fukuidayo Tweet 今日は、毎週参加している定例の経営会議に参加しました。 参加者の一人は今年から事業を始めた若き経営者。もう一人の参加者は、以前ブログでも触れたEC事業に取り組む若者(関連:となりの起業家と、爆発したい俺)です。 EC事業に取り組む彼は順調に業績を伸ばし、現在は月商150万。粗利が75万。3月から事業をはじめ、5月にこの状態に持ってきたわけですからスゴイです。今は、配送・問い合わせ対応を外部に委託し、ほとんど自分の時間を使う必要もなくなりました。月50万以上の不労収入を得ている計算になります。 もう一人の彼は、先月は少し苦しんでいたのですが、いろいろと助けてくれる仲間や先輩が現れたり、新規の事業アイディアが生まれたりして、急速に売上が拡大していま

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    uporeke 2010/06/03
  • 20 Young Writers Earn the Envy of Many Others (Published 2010)

    Deborah Treisman, left, and Silvia Killingsworth of The New Yorker review a mockup of the new fiction issue.Credit...Ruth Fremson/The New York Times There are 10 women and 10 men, satirists and modernists, from Miami and Ethiopia and Peru and Chicago. And none of them were born before 1970. The New Yorker has chosen its “20 Under 40” list of fiction writers worth watching, a group assembled by the

    20 Young Writers Earn the Envy of Many Others (Published 2010)
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    uporeke 2010/06/03
  • 『「郵便局と蛇」 /自然と不思議と』

    旧・日常&読んだlog流れ去る記憶をい止める。 2005年3月10日~2008年3月23日まで。 以降の更新は、http://tsuna11.blog70.fc2.com/で。 A.E. コッパード, A.E. Coppard, 西崎 憲 「郵便局と蛇 」 目次 銀色のサーカス 郵便局と蛇 うすのろサイモン 若く美しい柳 辛子の野原 ポリー・モーガン 王女と太鼓 幼子は迷いけり シオンへの行進 巻末の「A・E・コッパードについて」によると、コッパードの作品は、キリスト教に関わるもの、村を舞台にしたもの、恋愛小説的なもの、ファンタジー、の四種に大別できるそうである。で、この「郵便局と蛇」は、その四種の中からランダムに編まれたものだとのこと。 虎の毛皮を被り、ライオンと闘う羽目になった男の話(銀色のサーカス)。 いつか世を滅ぼすとの予言をされ、封じ込められて最後の審判の日の前日までは、沼か

    『「郵便局と蛇」 /自然と不思議と』
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    uporeke 2010/06/03
  • イギリスの短篇小説を読む(2)A.E.コッパード | CiNii Research

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    uporeke 2010/06/03
  • 天来の美酒/消えちゃった : Penny Lane

    光文社古典新訳文庫、先月の新刊。帯に「南條竹則・幻想シリーズ第4弾!」と書かれている。そんなことを言われたらもう読むしかないじゃないか。光文社の算段にまんまと引っかかり続けている。 アルフレッド・エドガー・コッパード(南條竹則訳)『天来の美酒/消えちゃった』光文社古典新訳文庫、2009年。 短編集である。過去に一冊だけ、国書刊行会の「魔法の棚」シリーズで単行が出ていた作家で、勿論初めて読んだ。率直な感想として、もの凄く奇妙な作家だ。内容が怪奇的、ということではなくて、オチのつけ方がおかしい。読み終えても主題が判らなかったり、「終わりかよ!」と叫びたくなるようなものもある。良く言えば味わい深い。 以下、収録作品(三段階評価)。 「消えちゃった」★ 「天来の美酒」★★ 「ロッキーと差配人」★★ 「マーティンじいさん」★★ 「ダンキー・フィットロウ」★ 「暦博士」★ 「去りし王国の姫君」★

    天来の美酒/消えちゃった : Penny Lane
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    uporeke 2010/06/03
  • A・E・コッパード(Alfred Edgar Coppard)作品リスト・あらすじ・レビュー

    イギリスの小説家。1878年ケント州フォークストンで生まれる。各種店員や事務員、賞金付きスポーツ大会に出場、という経歴を経て、43歳の時に初めて短篇小説を発表。1919年に、格的に作家として出発する。1955年に自伝『It's Me, O Lord!』を出版。1957年ロンドンにて死去。 平井呈一翁をはじめとして、若島正氏、西崎憲氏、山形浩生氏が評価していました。特に若島正氏は、「アダムとイブ」のことをとにかく好きな作品と述べています。 特徴を説明するのは難しい。主に怪奇・幻想・ファンタジーと称されるタイプの作品が紹介されることが多いけれど、それは全体のごく一部なのだそうです。繊細なんだけれど、人をったようなユーモラスなところもあったり。どの作品にも、哀しい中に温かみのようなものを感じます。 邦訳は『郵便局と蛇』(国書刊行会)のほか、雑誌やアンソロジーに収録されているものがいくつかあり

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    uporeke 2010/06/03
  • 居酒屋探偵DAITENの生活/ Life of the izakaya detective DAITEN

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  • 新訳『賜物』あるいは『記憶よ、語れ』――ナボコフ再訪(5) - qfwfqの水に流して Una pietra sopra

    ナボコフの作品は短篇、長篇にかかわらずいずれも大好きだけれども、もっとも鍾愛する作品はといえば、まず『記憶よ、語れ』に指を屈する。はじめてナボコフの作品にふれたのが十代の終わり、英語の授業で読んだFirst Loveだった。大津栄一郎注釈のFIRST LOVE AND OTHER STORIESの冒頭に収められている短篇で、そこに登場するフランス人の女の子の名前Colletteを題名に「ニューヨーカー」に発表され、のちにSpeak Memoryの第七章に組み込まれた(Nabokov's DozenにはFirst Loveのタイトルで収録されている)。First Loveを読んだのは、大津栄一郎の翻訳『ナボコフ自伝 記憶よ、語れ』が刊行されるずっと前で、覚束ない語学力で辞書を引き引き一行ずつ辿っていったことを今でもよくおぼえている。鉛筆で訳語の書き込みのある南雲堂のテキストは幾たびかの引越し

    新訳『賜物』あるいは『記憶よ、語れ』――ナボコフ再訪(5) - qfwfqの水に流して Una pietra sopra
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    uporeke 2010/06/03
  • 蒼穹の回廊 書評