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2015年10月15日のブックマーク (7件)

  • 波紋を呼ぶRuby 3.0の文字列型の変更。そしてC#では? | TOACH

    Ruby 3.0の文字列型の新仕様が波紋を呼んでいるそうな。 [Ruby] Ruby 3.0 の特大の非互換について immutableじゃなかった文字列型が、3.0からはimmutableになる。 今までも .freeze を付けることでimmutableにできたけれど、もちろん全てのコードがそうなっているわけではないから、Ruby3.0に移行するにあたって十分なコードリーディングとテストをしなければいけない。 これがC系のようなコンパイルのある言語なら、コンパイルエラーとして一発で検出できるからどうということはない。 気軽に書いていけることの代償に、こういう仕様の変更に弱いということが露呈してしまった。 書いてすぐ実行できることは、その時はいいけれど、その言語の進歩を阻害する。今良ければいいだけではなく、後々もいいということを目指さないといけないわけですな。 Ruby 3.0系と2.0

    波紋を呼ぶRuby 3.0の文字列型の変更。そしてC#では? | TOACH
    ura_ra
    ura_ra 2015/10/15
  • StreamAPI版エラトステネスの篩 - きつねとJava!

    ラボでプログラミング課題で三回生が素数判定をMPIだのCUDAだので実装していたのですが、そういえばStreamAPIでエラトステネスの篩が書けない〜っていうブログがいくつかあったのを思い出しました。 forやifで書くアレをStream APIで書く - Java EE 事始め! ゆっちのBlog » Java8 時代の素数の求め方 雰囲気エラトステネスの篩をStreamAPI+再帰で書いてみました。全然遅延実行されないので糞っぽい。 /* package whatever; // don't place package name! */ import java.util.*; import java.lang.*; import java.io.*; import java.util.stream.*; /* Name of the class has to be "Main" onl

    StreamAPI版エラトステネスの篩 - きつねとJava!
    ura_ra
    ura_ra 2015/10/15
  • 短時間のノード障害に耐える仮想マシン――フェイルオーバークラスターの新機能(その1)

    短時間のノード障害に耐える仮想マシン――フェイルオーバークラスターの新機能(その1):vNextに備えよ! 次期Windows Serverのココに注目(30)(2/3 ページ) これからは、短時間の通信障害 → 4分以内なら許容 Windows Server 2016 TP3のHyper-Vホストクラスターでは、次のような短時間の通信障害を一定時間許容し、クラスターから孤立したノードで仮想マシンの実行を継続します。 ノードの完全な切断(ノードはクラスターの全て他のノードと通信不可) ノードのCluster Serviceのクラッシュ(ノードのダウン) ノードの部分的な切断(ノードはクラスターの別のノードの一部と通信可能) 例として、iSCSI接続の「クラスター共有ボリューム(Cluster Shared Volume:CSV)」に仮想マシンを配置する2ノードのHyper-Vホストクラスタ

    短時間のノード障害に耐える仮想マシン――フェイルオーバークラスターの新機能(その1)
    ura_ra
    ura_ra 2015/10/15
  • AWS IoTとRuby製MQTTクライアントでPub/Subしてみた - Qiita

    この文書について 先日ベータ版が公開されたAWS IoT(AWS上でサーバーインスタンスを自分で用意する事なくMQTTブローカー(+α)のサービスを利用できる)をRubyクライアント(ruby-mqtt)から試してみた個人的なメモです。 家のクイックスタートを見つつ、AWS IoT Message BrokerのMQTTでpub/subをやってみたも参考にさせて頂きつつやってた覚書ですが、現時点(2015/10/14)でAWS IoTはベータ版であり、今後サービスの仕様が変わる可能性があるため、できるだけ家のドキュメントを参照される事をおすすめします。 AWS IoTではクライアント側のSDKも提供されているようですが、今回はオープンソースで公開されているMQTTクライアントを使ってPub/Subを試してみます。 AWS IoTの概念についてはLearn how AWS IoT wor

    AWS IoTとRuby製MQTTクライアントでPub/Subしてみた - Qiita
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    ura_ra 2015/10/15
  • RubyKaigi 2015, 11-13 Dec. #rubykaigi

    This work by RubyKaigi 2015 Team is licensed under a Creative Commons Attribution 3.0 Unported License. Designed by Taeko Akatsuka (@ken_c_lo)

    RubyKaigi 2015, 11-13 Dec. #rubykaigi
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    ura_ra 2015/10/15
  • クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)とその対策

    資料は、Web アプリケーションにおける脆弱性のひとつ、CSRF (クロスサイトリクエストフォージェリ) の仕組みとその対策に関する説明資料です。 また、CSRF 対策のためのライブラリのいくつかについて、その概要と適用例も紹介しています。 Webアプリケーションを作成する開発者の方々が、CSRF 脆弱性に対する理解を深め、よりセキュアなWebアプリケーションの開発の一助となれば幸いです。 自習用の資料や勉強会での資料としてご活用ください。 2015 公開日 タイトル PDF

    クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)とその対策
    ura_ra
    ura_ra 2015/10/15
  • React.js v0.14 changes

    <script src="https://fb.me/react-0.14.0-rc1.js"></script> <!-- https://fb.me/react-with-addons-0.14.0-rc1.js --> <script src="https://fb.me/react-dom-0.14.0-rc1.js"></script> Major changes ReactReactDOMのパッケージが分割されました react-nativeやreact-canvasなど、DOM以外の環境で使われるようになってくる中で、Reactのコアの部分とDOMに関わる部分がパッケージとして分割されるようになりました。 Reactのパッケージには、React.createElement、React.createClass、React.Component、React.PropTypes、R

    React.js v0.14 changes