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2013年8月7日のブックマーク (9件)

  • 慰安所従業員の日記、発掘 - Apeman’s diary

    毎日jp 2013年08月07日 「慰安所:朝鮮人男性従業員の日記発見 ビルマなどでつづる」 毎日jp 2013年08月07日 「慰安所従業員:日記発見 識者に聞く」 毎日jp 2013年08月07日 「慰安所従業員:日記発見 慰安婦の日常、淡々と 募集の時期は欠落」 ビルマとシンガポールの慰安所で働いていた朝鮮人男性の日記が発掘された、との記事です。おそらくこうした新資料の発見も、国際社会における「慰安婦」問題への関心の高まりが背景にあるのでしょうから、何十年前のことであれとりあげられるべき問題はとりあげられねばならないのだ、と改めて思います。 ところで、日記の発見者である安秉直・ソウル大名誉教授の「1990年代初め、慰安婦支援団体が実施する調査活動などを手伝った。だが、「強制連行」と最初から決めつけて証言集めをするような形だったので、運動からは手を引いた」というコメントを読んで大喜びす

    慰安所従業員の日記、発掘 - Apeman’s diary
  • ニシン豊漁 石狩沿岸 96年の稚魚放流開始以降 最多1376トン 資源管理の成果-北海道新聞[農林水産]

    ニシン豊漁 石狩沿岸 96年の稚魚放流開始以降 最多1376トン 資源管理の成果 (07/10 09:59) 稚魚放流を始めてから最多の漁獲量だった、今年の石狩沿岸のニシン漁=2月、厚田漁港 【石狩】石狩市沿岸で今年漁獲されたニシンは1376トンで、1996年の稚魚放流開始以来、最多を記録したことが道のまとめで分かった。石狩湾漁協(石狩)は「網の目を大きくしたり、漁期を短くするなどした結果」と分析し、来年以降も資源管理を徹底する。 道は石狩、後志、留萌、宗谷各管内の日海沿岸で、1~5月に捕れた漁協別のニシンの漁獲高をまとめた。石狩管内では、石狩湾漁協厚田所の714トンが最も多く、次いで石狩支所の518トン、浜益支所の144トンだった。 日海沿岸全体でも96年以来で最多の2297トンを記録。管内別の最多は石狩の1376トンで、次いで後志の905トン、留萌の16トンだった。 ニシンが海岸

    urashimasan
    urashimasan 2013/08/07
     ”「網の目を大きくしたり、漁期を短くするなどした結果」・この漁獲量に安心することなく、今後も資源管理を続けないといけない”
  • 小泉進次郎氏に知ってほしい「ベーシックインカム」

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 社会保障費は特別なのか? 数日前、ツイッターのタイムラインを見ていたら、自由民主党の青年局長を務める小泉進次郎氏の発言を賞賛するツイートを見つけた。 そのツ

    小泉進次郎氏に知ってほしい「ベーシックインカム」
    urashimasan
    urashimasan 2013/08/07
    ベーカムやバウチャーを信奉する人って、現在の公共福祉政策は無駄だらけだと考えているわけだが(この人で言うと5万円以上かかるなら無駄だと)、全く現実が見えていない。
  • 研究力で助成金に差 文科省、22大学など選抜 - 日本経済新聞

    文部科学省は6日、科学分野で重点的に支援する対象として、世界的な成果が見込める22の大学や機関を選んだと発表した。10の指標で選び、今年度から毎年2億~4億円を10年間支給する。東京、京都、東北、名古屋の4大学が最高評価の4億円の助成を受ける。研究水準の高い大学や機関を強化することで、国際的な地位が低下している日の研究競争力の向上につなげる。価値があると認められた研究が対象となる国の科学研究費補助金

    研究力で助成金に差 文科省、22大学など選抜 - 日本経済新聞
    urashimasan
    urashimasan 2013/08/07
     毎年の運営交付金の削減額のほうが大きいから、もらえても予算が増えるわけじゃない。しかも使途が限定されている。”研究戦略や知財管理を担う人材や研究を支援する技術者の雇用、若手研究者の登用など”
  • 慰安所従業員:日記発見 識者に聞く- 毎日jp(毎日新聞)

  • 慰安婦問題: 朝鮮人男性従業員の日記発見 ビルマ慰安所などでつづる- 毎日jp(毎日新聞)

  • TPP:自民党、協議内容把握できず困惑 厳格守秘義務で- 毎日jp(毎日新聞)

  • 朝日新聞デジタル:巨大加速器の誘致「現時点では認めず」 日本学術会議 - テック&サイエンス

    学術会議の検討会は6日、宇宙の成り立ちのなぞに迫る巨大加速器「国際リニアコライダー」(ILC)の建設について、現時点で国内に誘致することは学術界としては認められない、との見解を大筋でまとめた。  ILCは建設費が約8300億円とされ、国際協力で建設するが、立地国が半分程度を負担するため、財政難の欧米は誘致に消極的。一方で、国内外の研究者らは、日による誘致に期待している。  国内では岩手・宮城両県にまたがる北上山地と、佐賀・福岡両県にまたがる脊振山地が候補地として名乗りを上げ、大学、自治体や経済界を中心とした誘致運動を繰り広げている。  政府は誘致について、学術会議の検討結果を踏まえて判断するとしていた。6日会見した家泰弘・同会議副会長は「現時点でゴーサインを出すには不確定要素がある。数年かけて調査研究し、見通しをつけるべき」などと述べた。 関連記事岩手か九州か「加速器候補地は政治判断

    urashimasan
    urashimasan 2013/08/07
    "同会議の検討委が6月から議論した結果、巨額の建設費が他の学問分野を圧迫する恐れがあるなどと"
  • 東京新聞:太平洋クロマグロ規制へ 漁獲量削減を勧告 国際機関:経済(TOKYO Web)

    資源量の減少が指摘される太平洋のクロマグロについて、日米などの科学者や政府関係者でつくる国際機関「北太平洋まぐろ類国際科学委員会(ISC)」が、漁獲量削減など強力な資源回復策導入を勧告する報告書をまとめたことが六日、分かった。ISCが漁獲量削減の必要性を明確にしたのは初めて。 報告書を受け、関係国は年末に開かれる資源管理機関の「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)」総会で対策をまとめる。厳しい国際規制の導入は避けられない情勢となりつつある。報告書は特に近年、漁獲の大半を占めている若い魚の漁獲量削減を求めた。

    urashimasan
    urashimasan 2013/08/07
    "漁法ごとの分析では、日本などが行っている巻き網漁が、クロマグロ資源に与える影響が最も大きいとの結果が得られた"