Jun Makino @jun_makino https://t.co/DGK6lyo3SR あまつさえ、トリチウム以外のほとんどの核種を除去できる ALPS の稼働にすら色々難癖を付けて邪魔をする始末 2013-08-24 19:17:32
Flying Zebra @f_zebra 今朝の読売新聞の社説のタイトルは「原発汚染水 原子力規制委は一層の関与を」である。規制委が関与を強めて具体的にどういう効果が期待できるのか。規制委がこれまでどのように「関与」してきたのか。社説の内容はともかく、このタイトルを付けた読売新聞の見識を疑う。 2013-08-23 18:35:00 Flying Zebra @f_zebra 事故を起こした原子炉を冷温停止に持ち込むことに成功してから2年後にして汚染水の環境漏えいという醜態、これが他国で起こっていれば「何と馬鹿な事を」と軽蔑するところ。つまり、日本は軽蔑されても仕方ない。さして難しくもない問題をここまで大きくした原因は何か。 2013-08-23 18:36:44 Flying Zebra @f_zebra 大量の液体を漏らさず管理するのは難しい。だから、有害な排液などは濃縮減容、その上
東京電力福島第一原発のタンクから三百トンの汚染水が漏れた問題で、東電は、ほとんどのタンク群の周りに水を食い止めるコンクリート製の堰(せき)を設けたのに排水弁をすべて開けていたことが分かった。今回の漏出事故では、大量の汚染水が排水弁から堰の外に漏れ、土のうを越え、近くの排水溝から海に汚染が広がった可能性が高い。 汚染水漏れが起きたタンク群には、二十六基のタンクがあり、これを囲む堰の二十四カ所に弁が設置されている。東電は、汚染水が漏れても広がらないよう堰を設けたが、堰内に雨水がたまると汚染水漏れが発見しにくくなるとして、弁を開いたままにして雨水が抜けるようにしていた。 しかし、弁が開いていたことで、漏れた汚染水は簡単に堰の外に出た。外部には土のうが積んであったが、土に染み込むなどしてその外側に漏れ出した。 二十一日には、問題のタンク群から排水溝に向かって水が流れた跡が見つかったほか、排水溝内で
武雄市図書館について、慶應大学総合政策学部教授の上山信一氏が非常に興味深い考察記事を公開されている。 なぜ武雄市立図書館はすごいのか――ツタヤ、スタバとのコラボ(下) http://www.actiblog.com/ueyama/304221 樋渡市長や図書館職員、運営受託者のCCC(カルチュアコンビニエンスクラブ)へのインタビュー取材で得たことをもとに、武雄市図書館がなぜすごいのかが分析されている。 しかし、上山信一氏は、見えないものを見ようとするあまり、武雄市図書館の本当のすごさが伝えきれていないと感じた。 僭越ではあるが、見えていることをもとに上山信一氏の記事を補足し、この武雄市図書館プロジェクトの意義を考えたい。 CCCと共同で投資 最初にプロジェクトの内容を確認したい。これは武雄市とCCCとの共同事業である。 武雄市は、リニューアルを機に、入り口のすぐ横にあった蘭学館と称する歴史
日本の右派がアメリカで繰り広げては逆効果に終わっているアンチ「慰安婦」問題キャンペーンですが、8月20日に朝日新聞に掲載された記事の中で、パリセイズパーク市を含むバーゲン郡のジョン・ミッチェル議員(共和党)は次のように語っています。 「日本からのメールはおおむね2種類に分けられます。一方は読むに値するもので、日本が補償を申し出たことや、日本政府が謝罪をしたことが書かれてありました」。日本の補償とは、アジア女性基金のことを指しているのだろう。「もう一種類は、彼女たちを売春婦と呼び、自分の意思に反して連れ去られた女性などいないと主張するメールです。率直に言って、不適切だと思いました」 (http://digital.asahi.com/articles/TKY201308190266.html) いい加減、目を覚ましたらどうですかね。
旧宮内省が機密書類の焼却を指示した1945年8月18日付文書。22日までに焼くよう指示している 【佐藤純】敗戦直後、当時の宮内省が機密書類の焼却を省内に指示した文書が、宮内庁の宮内公文書館に残っていた。朝日新聞記者が閲覧して見つけ、承諾を得て撮影した。陸海軍が戦争犯罪の追及を恐れて機密書類を焼いたことは知られているが、政府機関の中枢が焼却を指示した公文書が見つかるのは極めて珍しい。 1945年8月18日付の「機密書類ノ焼却ノ件」と題する文書で、宮内省の大臣官房から省内の各部局長あてに出された。「侍従職 昭和二十年重要雑録」という簿冊にとじられていた。 各部局が保管する文書類や、陸海軍などから同省に送られてきた文書類のうち、「機密ニ属シ破棄相当ト認ムベキモノ」を「原簿ト共ニ之ノ際全部焼却スルコト」と指示し、8月18〜22日の午前9時〜午後3時に「宮城内 三重櫓(やぐら)下(自動車課前
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