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2014年7月3日のブックマーク (9件)

  • 白紙・STAP論文:/1 データ解析、結果公表に圧力 募る不信、理研を断罪 改革委「軟着陸」許さず - 毎日新聞

    urashimasan
    urashimasan 2014/07/03
     ”竹市雅俊センター長がSTAP研究の残存試料などの解析に消極的な姿勢を譲らず、理研本部も論文全体の疑義の調査を拒み続けた・委員の求めで配布した資料を事務方が回収しようとして、委員の反発を招いた”
  • 【STAP問題】大阪大・篠原彰教授「査読過程の検証を」 - MSN産経ニュース

    篠原彰・大阪大蛋白(たんぱく)質研究所教授(分子生物学)の話 「著者は論文撤回の理由をしっかり説明する責任がある。ネイチャー誌には論文が受理された査読過程を検証、公開するよう強く希望する。そのことが査読過程の透明化を含め科学の公正性を維持するために大切であり、トップジャーナル(最も権威ある学術誌)としての責任だ。論文の撤回前に、理研が疑義に十分答えないまま検証実験を開始したことは、不正があっても後から再実験すればよいという間違った科学の物差しを与えており、研究機関として慎むべきだ」

    【STAP問題】大阪大・篠原彰教授「査読過程の検証を」 - MSN産経ニュース
    urashimasan
    urashimasan 2014/07/03
     ”ネイチャー誌には論文が受理された査読過程を検証、公開するよう強く希望する。そのことが査読過程の透明化を含め科学の公正性を維持するために大切” まさに。
  • 一流科学誌も対応苦慮 STAP論文の不正「見抜けず」:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文の問題で、論文の撤回を2日に発表した英科学誌ネイチャーは、論文の審査体制を見直す方針を明らかにした。世界で最も権威のあると言われる同誌でも、不正を完全に排除するのは困難で、対応に苦慮している。 STAP論文で見つかった画像の改ざんや捏造(ねつぞう)についてネイチャーは、掲載前に同じ分野の研究者がチェックする「査読」で見抜くことはできなかったと結論づけた。一方、画像の操作の発見は「比較的簡単」とし、こうした画像のチェックの頻度を増やすことを検討しているという。「編集方針の改訂が済み次第、公表したい」としている。 科学誌の論文撤回は珍しいことではない。研究不正に詳しい愛知淑徳大学の山崎茂明教授が、米国立医学図書館が運営する生命科学系の論文データベースで1980~2008年に撤回された論文1154を調べたところ、ネイチャーは38だった。米科学誌サイエンスの61、米科学アカデ

    urashimasan
    urashimasan 2014/07/03
     Natureの編集方針も原因なのに他人事の対応。編集者が発見の画期性とストーリーのわかりやすさを重視し過ぎると、いかがわしい論文ほど査読に回りやすくなる。査読を覆すという話もあるしなあ。
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    urashimasan 2014/07/03
    石井孝明 よくもここまでひどい記事が書けるものだ。対話不能なのは原電のほう。断層調査の経緯を見れば、原電が客観的な証拠をつきつけられても同じ主張を繰り返しているにすぎないことがわかるはず。
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    urashimasan 2014/07/03
     火力依存度は1.4倍・老朽施設が1.8倍で、老朽に限った緊急停止数が1.7倍だから、発生率ではむしろ下がってる。以前に北電が危機を煽っていた時も稼働時間あたりのトラブルは減少していた。予備停止は余力があるから。
  • STAP細胞に関する研究論文の取り下げについて(7月7日追加) | 理化学研究所

    2014年7月2日付けで、英国の科学雑誌『Nature』がSTAP細胞に関する研究論文2報を取り下げたと発表しました。これを受けて、理化学研究所は1月29日付け当該研究にかかる報道発表を取り下げました。 なお、論文2報が取り下げられたことに伴いNature protocol exchange(英語)も取り下げられましたので、3月5日付けで発表した実験手技解説に関するトピックスも取り下げました。 Nature側の取り下げ理由 Retraction: Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency(英語) Retraction: Bidirectional developmental potential in reprogrammed cells with acquired pluripotency(英

  • Retraction Note: Bidirectional developmental potential in reprogrammed cells with acquired pluripotency - Nature

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  • Retraction Note: Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency - Nature

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  • STAP retracted - Nature

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    urashimasan
    urashimasan 2014/07/03
     事件を小さく見せようとしているし、反省より言い訳。/”Before publishing, we had checked that the results had been independently replicated in the laboratories of the co-authors”小保方氏が密着指導した若山研での『STAP作成』かな。