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2014年9月4日のブックマーク (7件)

  • 急転直下、朝日新聞に掲載された池上彰のコラム「新聞ななめ読み」 - kojitakenの日記

    「慰安婦検証記事」をめぐる池上彰と朝日新聞、それぞれの愚行 - kojitakenの日記(2014年9月3日)を書いた直後、急転直下の動きがあって、池上彰の記事が9月4日付の朝日新聞に掲載された。内容は、「週刊文春ウェブ」の記事から想像されるほどウヨの期待に添うものではなかったが、やはり「吉田清治虚偽発言」の慰安婦問題全体に対して占めるウェイトを過大評価するという、国際的には全く通用しない右翼史観に対する批判的視座を一切欠いた問題含みのものであった。池上は慰安婦の存在自体は否定していないが、それにはさらりと触れただけであった。また、池上が「謝罪せよ」と言っているのは朝日の読者に対してであって、右翼や週刊文春・新潮・ポストなどが要求するような「日人に対する謝罪」ではなかった。こんな批判さえ没にしようとした朝日新聞の編集者は、それによって右翼を勢いづけるだけだということに全く無自覚であったと

    急転直下、朝日新聞に掲載された池上彰のコラム「新聞ななめ読み」 - kojitakenの日記
  • 『2014年6月16日 若山照彦教授の会見メモ - warbler’s diary』へのコメント

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    『2014年6月16日 若山照彦教授の会見メモ - warbler’s diary』へのコメント
    urashimasan
    urashimasan 2014/09/04
     GLSのSTAP幹細胞が成功する数ヶ月前にGLSのES細胞を渡した・129B6F1のTSも研究室にあった
  • 2014年6月16日 若山照彦教授の会見メモ - warbler’s diary

    参考として、6月に行われた若山さん会見の質疑応答での、若山さんの応答についてのメモをUPしておきます。 ※その後の解析で、STAP-SC FLSのGFP遺伝子挿入位置が15番染色体ではない可能性が判明しており、この件については別の記事で解説しています。http://d.hatena.ne.jp/warbler/20140712/1405180002 http://d.hatena.ne.jp/warbler/20140710/1404987809 <若山さんの証言など> (参考)FNN 動画 https://www.youtube.com/watch?v=hD3Wd9cpo78 https://www.youtube.com/watch?v=rxS0mEkm7dM https://www.youtube.com/watch?v=wP38ggYR0JM https://www.youtube

    2014年6月16日 若山照彦教授の会見メモ - warbler’s diary
    urashimasan
    urashimasan 2014/09/04
     ”「第三者機関の結果は…価値がない」…「遠藤さんの報告も若山さんが出したデータではないので、そんな事を著者に言っても仕方無い」という返事が理研の先生方から” CDB幹部はもみ消す気満々だね。
  • STAP論文 別の疑義も本格的調査へ NHKニュース

    STAP細胞の論文で、不正が認定されたあとに見つかった別の疑義について、理化学研究所は外部の有識者で作る調査委員会を設置し、今後、格的な調査を進めることになりました。 STAP細胞の論文について理化学研究所はことし5月、小保方晴子研究ユニットリーダーがねつ造と改ざんの2つの不正行為を行ったと認定して調査を終了しましたが、その後も、別の複数の疑義が指摘されたため、6月から新たに予備的な調査を行っていました。その結果、これらの疑義についても不正があったのかどうか、格的な調査を行って明らかにする必要があるとして、3日付けで外部の有識者だけで作る調査委員会を設置しました。 調査は指摘された疑義の内容や、保存されている資料の解析結果などを踏まえて行われ、STAP細胞の論文での研究不正の全容解明を進めることになります。 理化学研究所によりますと、この格的な調査は、開始からおおむね150日以内に終

    STAP論文 別の疑義も本格的調査へ NHKニュース
    urashimasan
    urashimasan 2014/09/04
     ”外部の有識者だけで作る調査委員会・指摘された疑義の内容や、保存されている資料の解析結果などを踏まえて行われ”
  • サッカー界の人種差別ノー/厳しい規定なぜ/大阪弁護士会 シンポ

    (写真)シンポジウムで発言する(左から)村井満Jリーグチェアマン、元日本代表の宮恒靖さん、ジャーナリスト・木村元彦さん タイムリーで示唆に富んだシンポジウムが8月30日、大阪市で開かれました。 「SAY NO TO RACISM」(人種差別にノーと言おう)。大阪弁護士会などが主催し、会場は270人を超える人でいっぱいでした。 3月、浦和サポーターの「ジャパニーズ オンリー」(外国人お断り)問題の際、「Jリーグは素早く、一般社会より厳しい対応をしていることに気がついた」。主催者は、企画の意図をこう説明しました。これは社会問題となっているヘイトスピーチ(憎悪表現)の対応と比べても注目されるというものです。 サッカー界には、なぜ厳しい規定があるのか。そもそもスポーツの価値とは何か。3人のパネリストが示してくれました。 サッカーの力 ジャーナリストの木村元彦さんは、ボスニア・ヘルツェゴビナの現実

    サッカー界の人種差別ノー/厳しい規定なぜ/大阪弁護士会 シンポ
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「歌はかけがえのない喜び」 岡知高(高知県宿毛市出身)CDデビュー20周年 ベストアルバム発売 3月に宿毛市、高知市で公演

    47NEWS(よんななニュース)
  • (池上彰の新聞ななめ読み)慰安婦報道検証:朝日新聞デジタル

    過ちがあったなら、訂正するのは当然。でも、遅きに失したのではないか。過ちがあれば、率直に認めること。でも、潔くないのではないか。過ちを訂正するなら、謝罪もするべきではないか。 朝日新聞は、8月5日付と6日付朝刊で、「慰安婦問題を考える」と題し、自社の過去の慰安婦報道を検証しました。これを読んだ私の感想が、冒頭のものです。 6日付紙面で、現代史家の秦郁彦氏は、朝日の検証について、「遅ればせながら過去の報道ぶりについて自己検証したことをまず、評価したい」と書いています。これは、その通りですね。 しかし、今頃やっと、という思いが拭い切れません。今回の検証で「虚偽」と判断した人物の証言を掲載してから32年も経つからです。 今回、「虚偽」と判断したのは、吉田清治氏の証言。氏が自らの体験として、済州島で200人の若い朝鮮人女性を「狩り出した」などと証言したと朝日新聞大阪社版朝刊が1982年9月2日に

    (池上彰の新聞ななめ読み)慰安婦報道検証:朝日新聞デジタル
    urashimasan
    urashimasan 2014/09/04
    ”朝日の記事が間違っていたからといって、「慰安婦」と呼ばれた女性たちがいたことは事実です” 強制性はなかったとの認識なのかな。