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2016年1月14日のブックマーク (2件)

  • LINEで虐待方法を話し合っていた親に「殺された」3歳児は、おそらく救えていた(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

    3歳児の父親の駒崎です。 またしても、胸が潰れるような事件が起きました。 ・<狭山女児死亡>母らLINEで虐待やりとりか「帰ったらやろうね」- Yahoo!ニュースhttp://bit.ly/1Oj6MJV ・3歳娘に「正座」強要…元同僚が激白、目にあざも(テレビ朝日系(ANN))- Yahoo!ニュースhttp://bit.ly/1Oj73wG 報道が事実とすれば、この残酷な母親と内縁の夫に強い憤りを覚えないかと言ったら、嘘になります。 しかし、我々は「再発防止」の観点から、この事件を見なくてはいけません。 現在出ている限られた情報からですが、分析をしたいと思います。 【死までのタイムライン】まず、羽月ちゃん(3歳)が命を落とすまでに至るタイムラインを、報道資料から整理してみました。 2012年 8月 誕生 2012年 12月 4ヶ月検診受診せず 2013年 4月 (受診がなかったので)

    LINEで虐待方法を話し合っていた親に「殺された」3歳児は、おそらく救えていた(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース
    urashimasan
    urashimasan 2016/01/14
    保育園も気づけば児童保護に動く義務がある。中堅株式会社経営の認可保育所がネグレクトが強く疑われる事例で子供の引き取りを拒み、隣人が他園に連絡して保護された例も聞いたことがある。
  • データ改ざん、不正論文が次々発覚!製薬業界と大学「癒着の構造」に切り込んだ2人の岡山大教授の闘い(伊藤 博敏) @gendai_biz

    世界有数の製薬会社「ノバルティスファーマ(以下・ノバルティス)」が、連続して事件を引き起こしている。 既に、降圧剤バルサルタン(商品名ディオバン)については、今年に入って厚生労働省が薬事法違反で刑事告発、同社はホームページで謝罪したが、今度は慢性骨髄性白血病の治療薬を用いた臨床研究でも不正に手を染めていた疑いが浮上。同社は2月6日、社外調査委員会を設置し、真相解明に努めることを明らかにした。 ノバルティス事件が連鎖しているが、ノバルティスだけの問題ではないことは、医薬業界の関係者なら誰でも知っている。薬効を謳い、クスリの売り上げを伸ばすために、製薬会社が大学教授など権威ある研究者を取り込み、臨床データを改ざん、論文を自社の都合のいい形に〝誘引〟することが、これまで繰り返されてきた。ノバルティス事件は〝たまたま〟続いただけである。 この構図を根源的に変えるには、ノバルティス事件を引き起こす製

    データ改ざん、不正論文が次々発覚!製薬業界と大学「癒着の構造」に切り込んだ2人の岡山大教授の闘い(伊藤 博敏) @gendai_biz
    urashimasan
    urashimasan 2016/01/14
     2014