タグ

2016年4月13日のブックマーク (4件)

  • 新潟大:37年ぶり新学部 入学後、文系・理系を選択 17年度設置へ /新潟 - 毎日新聞

    新潟大学は、2017年度に新たな学部「創生学部(仮称)」を設置する方針を明らかにした。入学時点で選んだ特定分野の理解を深める従来の学部とは異なり、創生学部では、学生自身がそれぞれの課題を発見・解決する能力を育成することを目的とし、文系・理系の進路は入学後に決定する。同大の新学部設置は1980年以来37年ぶりとなる。【柳沢亮】 「自律的な学びの場を提供し、問題解決能力が高く、地域から社会まで広く活躍できる人材を育成する」。高橋姿学長は1日の記者会見で、新学部設置の意図を説明した。 この記事は有料記事です。 残り710文字(全文952文字)

    新潟大:37年ぶり新学部 入学後、文系・理系を選択 17年度設置へ /新潟 - 毎日新聞
    urashimasan
    urashimasan 2016/04/13
    財政難を理由に全学で人事凍結しながら、裏で新学部のために8人の教員採用を進めていたわけで、マスコミは何か聞くべきじゃないのか。
  • 衆議院「一票の格差」是正にかこつけた定数削減で焼け太りする「穀潰し議員」(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    現在、国会では、衆議院の一票の格差の是正の議論が行われています。 これは、最高裁判所が、直近の2014年12月14日の解散総選挙のうち、小選挙区選挙(全国の300の各選挙区から一名の国会議員を選ぶ選挙)について、有権者が持つ一票の価値の格差(要するに選挙区ごとの有権者の数の格差)が最大で2倍を超える状態になっているのが、法の下の平等を定めた憲法14条1項との関係で「違憲状態」とする判決を出したこと(最判平成27年11月25日。判決文はこちらで読めます)に対応したものです。 最高裁判所は同判決で、2014年総選挙が憲法14条の要求に反する、としながら、国会で格差是正をするのにそれなりに議論が必要で、そのためにそれなりに時間が必要であることから、ただちに憲法違反とはしませんでした。実は、最高裁判所は、その前の2012年の総選挙(民主党等が下野したときの総選挙)、2009年の総選挙(自民党・公明

    衆議院「一票の格差」是正にかこつけた定数削減で焼け太りする「穀潰し議員」(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    urashimasan
    urashimasan 2016/04/13
    ”2014年総選挙の比例四国ブロックでは、自民党は34.85%の得票率で3(50%)の議席を得て”
  • 市川保育園撤退問題を『子どもの騒音問題』にすり替えさせてはいけない - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 昨日、こんなニュースを読みました。 市川は、新入社員時代に住んでいた街なので、まずは『えっ?』と思ってしまいました。この街は、比較的学校も多く、日常から子供の声は溢れている街です。そんなところでまだ出来上がっても居ない保育園に対して非難の声が上がるのは、ちょっと不自然な感じを受けたからです。市川ってこんなに子育てをするのに優しくない街だっけ?と思ってしまいました。 あれー?と思っていたら、きちんと丁寧にまとめて下さった方が出てきました。 千葉県市川市の保育園の反対運動による開園中止はしょうがない - Enter101 市川は、東京駅まで電車で30分以内でいける立地と、豊かな自然から、近年急速に人口は増加しています。が、主に再開発が進んでいるのは駅の南側のように思われます。今回問題となっているのは、駅の北側。多くの文化人も愛した比較的閑静な住宅街です。 ここに

    市川保育園撤退問題を『子どもの騒音問題』にすり替えさせてはいけない - ゆとりずむ
    urashimasan
    urashimasan 2016/04/13
     都市計画の欠陥なのはその通りなのだが、自治体の怠慢というより国の制度が都市計画から保育を疎外している。自治体にとって国から建設費の補助がない公設は損で、用地を確保した民間事業者は新制度では原則認可。
  • 【特別連載】広島スタジアム問題のなぜ~第3回 久保会長が推し続けた専用スタジアム建設への思い〜 | サッカーキング

    紛糾し続ける広島の新スタジアム建設問題。そのバックボーンにはいったい何があるのだろうか。 『サッカーキング』では、今回の新スタジアム建設問題に関する歴史的な背景を知ることで理解を深め、今後の方向性を明確にしていくために、広島在住でサンフレッチェ広島オフィシャルマガジン『紫熊倶楽部』で編集長を務める中野和也氏に、「広島スタジアム問題のなぜ」というテーマで全5回の連載企画を依頼することにした。 第3回ではサンフレッチェ広島の久保允誉代表取締役会長が抱き続けてきた専用スタジアム建設への思いを綴った。行政からの“三顧の礼”を受けてクラブ再建を託された男が、進退をかけて新スタジアム建設を提案した背景にはいかなるものがあったのだろうか。 =============== 久保允誉という経営者は、「闘いをも厭わない」という志を、先代から色濃く引き継いでいるのだろう。 家電販売業界の売上高で全国3位というエ

    【特別連載】広島スタジアム問題のなぜ~第3回 久保会長が推し続けた専用スタジアム建設への思い〜 | サッカーキング