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2019年1月29日のブックマーク (5件)

  • いつのまにそんな法案が!? 個人家庭のIoT機器への、国の無差別侵入「特定アクセス」を許す法案はこれでした。

    盛田隆二🫖Morita Ryuji @product1954 ええっ、なんですか、これ。総務省が、家庭や会社にある2億台のIoT機器に無差別侵入し、セキュリティ対策の不十分な機器を洗い出すと。 調査ではIDとパスワードを入力して機器に侵入する。不正アクセス禁止法で禁じられている行為を、特例的に国が行うなんて許されるの?? www3.nhk.or.jp/news/html/2019… 2019-01-26 11:20:09 加藤郁美 @katoikumi 「IoT機器/モノのインターネット」「テレビ、録画装置、オーディオ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、シャッターなど」。その結果、できるようになること。1.それぞれの機器の状態を常に把握(モニタリング)できるようになる。2.それらの機器を遠隔操作できるようになる。nttpc.co.jp/yougo/IoT.html 2019-01-27 07:0

    いつのまにそんな法案が!? 個人家庭のIoT機器への、国の無差別侵入「特定アクセス」を許す法案はこれでした。
  • 写真、職歴、家族、出身校・・・ 辺野古反対派市民の情報ズラリ | 毎日新聞

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡り、防衛省沖縄防衛局から委託され海上警備を担っていた警備会社が、移設に反対する市民ら60人を顔写真付きで一覧表にしていた。毎日新聞は「反対派リスト」を入手。家族の名前や所属政党を記されていた人もいて、プライバシーの侵害を指摘する声も出ている。リスト作成の経緯を文書にまとめた幹部社員は防衛局への提供は否定するものの、あいまいな説明を繰り返した。【松浦吉剛、山崎征克】

    写真、職歴、家族、出身校・・・ 辺野古反対派市民の情報ズラリ | 毎日新聞
    urashimasan
    urashimasan 2019/01/29
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  • 「官」の隙間を埋める“民警”とは? - [著]猪瀬直樹 - 犬耳書店

    お気に入りとは? お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。 渋谷駅前のスクランブル交差点にしばらくたたずんでいるだけで我われは定められたルールにのっとった秩序のなかにいると自覚できる。交通信号が切り替わるといっせいに人が波となって動き出す。電車や車が発する騒音が聞こえない無音の世界なら、整列行進は神に操られているかのようにすら見える。 もしそこに異物が、隕石であっても爆弾であっても、いきなり炸裂したら均衡は一気に崩れるのである。 ……再開発の工事が進捗中の渋谷駅とそれを跨ぐ首都高速が接近して見える雑居ビルの一室で、僕はこの「もし」について考えていた。 少し大きな長めのテーブル、ソファでなく椅子が八脚ほどの質素な応接室であった。 白髪混じりの短髪で頰が膨らみ、やや小太りの体軀で年齢は60歳に近い人物が

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    urashimasan 2019/01/29
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  • 明石市長、職員に「火つけてこい」 立ち退き交渉進まず:朝日新聞デジタル

    兵庫県明石市の泉房穂(ふさほ)市長(55)が道路の拡幅工事をめぐり、物件の立ち退き交渉を担当する職員に対して「(物件を)燃やしてしまえ」「今日(物件に)火つけて捕まってこい、お前」などと暴言を浴びせていたことがわかった。泉氏は28日、朝日新聞の取材に発言の事実を認め、29日にも記者会見して経緯を説明するとした。 泉氏によると、市はJR明石駅前の国道の拡幅を目指していたが、立ち退き交渉が進んでいなかった。この状況を受け、2017年6月、市長室で担当職員に発言したという。 朝日新聞は関係者から、約1分半にわたる録音データを入手。それによると、泉氏とみられる男性が「あほちゃうかほんまに」「立ち退きさせてこいお前らで」「もう行ってこい、燃やしてこい、今から建物」「損害賠償、個人で負え」などと発言していた。 泉氏は取材に、自身の発言だと認めたうえで、「工事の遅れに激高してしまった。パワハラなので、

    明石市長、職員に「火つけてこい」 立ち退き交渉進まず:朝日新聞デジタル
    urashimasan
    urashimasan 2019/01/29
    泉房穂(ふさほ)市長(55)が道路の拡幅工事をめぐり、物件の立ち退き交渉を担当する職員に対して「(物件を)燃やしてしまえ」「今日(物件に)火つけて捕まってこい、お前」
  • 「これでよく第三者の調査と言えた」弁護士 不適切統計問題 | NHKニュース

    厚生労働省の統計調査の問題で、第三者委員会が行った調査の報告書について、企業などが設けた第三者委員会の調査に詳しい久保利英明弁護士は「これでよく第三者による調査だと言えたなと思う。ここまで第三者委員会の体をなしていないものは珍しい」と厳しく批判しています。 第三者委員会が行った幹部などへの聞き取り調査に厚生労働省の官房長が同席していたことについては「独立性や中立性を保って聞き取りを行うことが第三者委員会の目的のはずなのに、そこに調べられる可能性がある人がいることは末転倒で大問題だ。聞き取りを受ける側も正直に話をすることができずまっとうな答えは期待できない」と指摘しています。 一部の職員に電話やメールだけで聞き取りを終えていたことについては「電話やメールで聞き取りをする場合、人が回答していることを確実に確認をして担保する必要がある。『電話で聞きました』だけでは信用できるものにならない。時

    「これでよく第三者の調査と言えた」弁護士 不適切統計問題 | NHKニュース
    urashimasan
    urashimasan 2019/01/29
    メンバーも第三者じゃない(http://b.hatena.ne.jp/entry/s/hbol.jp/184464)