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2019年3月18日のブックマーク (8件)

  • 食い物にされる「企業主導型保育所」|政治ニュース|HUNTER(ハンター)|ニュースサイト

    ある国会関係者が、知人から、来年の統一地方選挙に出馬希望の人物が手がけている事業で問題が発生したので、何とかしてほしいという相談を受けた。その事業とは「企業主導型保育事業」。企業が従業員のための保育施設を設置する際に整備費・運営費について助成する制度を使った保育施設の運営である。 相談者の説明によると、通常の事業所内保育所を作るよりもメリットがあり、整備費や運営費が助成され、テナントとの共同利用も可能だということだったが、話を聞くうちうんざりしたという。その内容とは……。 ■保育をカネ儲けの道具する区議候補 安倍政権が進める「子ども・子育て支援新制度」の「企業主導型保育事業」とは、2年前に世間を賑わせた「保育園落ちた、日死ね」で問題化した待機児童問題への対応策だ。民間主体(株式会社、学校法人、NPO法人など)で保育園を経営することが可能となり、内閣府の外郭団体「公益財団法人 児童育成協会

    urashimasan
    urashimasan 2019/03/18
     鈴木亘や駒崎弘樹が「既得権益打破」だ規制緩和だと囃し立てたとき、ネット上では賛成が多かったですが、結果がこうなるのは見えてたよね。
  • 『香山リカ on Twitter: "クライストチャーチのモスク襲撃、容疑者の声明に「私はふつうの白人です(I am just a regular White man)」って書かれてる… https://t.co/xY4E6LmgaM"』へのコメント

    学び 香山リカ on Twitter: "クライストチャーチのモスク襲撃、容疑者の声明に「私はふつうの白人です(I am just a regular White man)」って書かれてる… https://t.co/xY4E6LmgaM"

    『香山リカ on Twitter: "クライストチャーチのモスク襲撃、容疑者の声明に「私はふつうの白人です(I am just a regular White man)」って書かれてる… https://t.co/xY4E6LmgaM"』へのコメント
    urashimasan
    urashimasan 2019/03/18
    regularでもordinaryでも対置されているのはunusualな人々。「一市民」とは他の多くの市民と対等な一市民であり、対置されるのは権力。
  • 「女性がヒジャブを脱ぐ権利」を擁護した弁護士が148回のムチ打ちと38年の懲役刑を宣告される

    by Artform Canada イランの女性は公の場でヒジャブと呼ばれる布を身につけることが義務づけられていますが、近年、ヒジャブ着用に対する抗議行動が大きくなっています。しかし、公共でヒジャブを取った女性を守ることに生涯をささげてきた女性弁護士が、148回のムチ打ちと38年の懲役を宣告されたことが、新たに明らかになりました。 Human rights lawyer Nasrin Sotoudeh jailed 'for 38 years' in Iran | World news | The Guardian https://www.theguardian.com/world/2019/mar/11/human-rights-lawyer-nasrin-sotoudeh-jailed-for-38-years-in-iran Iranian lawyer who defended w

    「女性がヒジャブを脱ぐ権利」を擁護した弁護士が148回のムチ打ちと38年の懲役刑を宣告される
  • 物理学者が問題提起 「相対性理論」はアインシュタインの独創か?(志村 史夫)

    参考文献が存在しない? 「アインシュタイン」と聞けば誰でも、「(特殊)相対性理論」を思い浮かべるし、「(特殊)相対性理論」といえば「アインシュタイン」を思い浮かべるほど、両者は有名である。 この「(特殊)相対性理論」は、アインシュタイン一人の独創による産物なのだろうか? 後年、アインシュタインを有名にする1905年の「特殊相対性理論」を述べた論文の正式な題名は「動いている物体の電気力学」で、これは「解説」ではない科学論文(原著論文)としては例外的に長い、31ページにも及ぶ大作である。 また、科学論文としてはきわめて稀有なことに、参考文献が一つも挙げられていない。

    物理学者が問題提起 「相対性理論」はアインシュタインの独創か?(志村 史夫)
    urashimasan
    urashimasan 2019/03/18
    "アインシュタインの「特殊相対性理論」の論文に、参考文献が一つも記されていない・アインシュタインの「特殊相対性理論」は、ポアンカレの「仮説」を一つ一つ検証していくように構築される"
  • 【追記】委託費3000万円→1日で削除 「リアルガチでやばいかも」炎上の日本年金機構「お詫び申し上げたい」

    年金機構が制作したウェブページをめぐり、批判が噴出している。 新社会人向けに「(年金受給額が)ガチヤバイ!?リアルガチでやばいかも!?」などと軽い調子でページを宣伝していた。 「年金の減額事案にそこまで他人事か」 年金の加入状況などを確認できるサービス「ねんきんネット」を新社会人にPRするため、ページが2019年3月14日に公開された。 ページの上部に「ガチヤバイ!?リアルガチでやばいかも!? 新社会人のみなさまへ 受け取る年金少なくなってない!?ねんきんネットで確認だ」とキャッチコピーが踊り、PR動画や利用者の声が掲載されている。 3月14日に公式ツイッターでも宣伝され、「将来いくら年金がもらえるか興味ないかい?」とのセリフがついたビジネスマンのイラストとともに前述のコピーが引用された。 とはいえ近年、「消えた年金」問題をはじめ、約598億円の支給漏れや約125万件の個人情報流出など

    【追記】委託費3000万円→1日で削除 「リアルガチでやばいかも」炎上の日本年金機構「お詫び申し上げたい」
    urashimasan
    urashimasan 2019/03/18
    " 問題となったコピーは、コンペで委託を決めた業者が提案し、機構が採用したという。委託費は、事前の調査・分析などを含め全体で3000万円だった"
  • 『否定と肯定』 歴史を否定する人と同じ土俵に乗ってはいけない:朝日新聞GLOBE+

    『否定と肯定』より、デボラ・E・リップシュタット役のレイチェル・ワイズ © DENIAL FILM, LLC AND BRITISH BROADCASTING CORPORATION 2016 裁判の直接のきっかけに使われたのは、リップシュタット教授が1993年に出した著書『ホロコーストの真実 大量虐殺否定者たちの嘘ともくろみ』。英国人デイヴィッド・アーヴィング(79)は翌年、リップシュタットが講義中のエモリー大学の教室に乗り込み、学生たちの前で彼女を噓つき呼ばわりして責め立てた。この時の様子は映画の冒頭、リップシュタット役のレイチェル・ワイズ(47)と、アーヴィング演じるティモシー・スポール(60)が再現している。 リップシュタット教授はそれまで、アーヴィングに会ったことはなかったという。リップシュタット教授は当時を、「車のヘッドライトに突如照らされた鹿のように身動きができず、どうしたら

    『否定と肯定』 歴史を否定する人と同じ土俵に乗ってはいけない:朝日新聞GLOBE+
    urashimasan
    urashimasan 2019/03/18
    "弁護団は法廷で、リップシュタット教授にもホロコースト生存者にも証言させなかった。「噓をついている人たちと私たちが同じ土俵に乗ることになるからだ。そのやり方はものすごくうまくいった」"
  • “天文学は軍事利用せず” 学会が声明も世代間で意見の違い | NHKニュース

    軍事利用につながる研究と科学者の関係が問われる中、日天文学会は、「人類の安全や平和を脅かすことにつながる研究は行わない」とする声明をまとめました。 日天文学会は、防衛省が装備品の開発につなげるため大学などに研究資金を出す「安全保障技術研究推進制度」を4年前に導入したことをきっかけに、軍事利用につながる研究について議論をしてきました。 そして16日、学会の年会で「人類の安全や平和を脅かすことにつながる研究や活動は行わない。科学者の社会的責任を自覚し、研究や教育などを通して平和に貢献する」とする声明を発表しました。 軍事利用につながる大学などの研究をめぐっては、日の科学者を代表する日学術会議がおととし「軍事目的の科学研究を行わない」とする声明を改めて出しています。 ただ、防衛省の研究資金の制度については研究費が減る中、認めるべきだという意見や、世界情勢を考えると防衛には協力すべきだとい

    “天文学は軍事利用せず” 学会が声明も世代間で意見の違い | NHKニュース
    urashimasan
    urashimasan 2019/03/18
    権力大好き人間は世代間対立を煽りたがるけど、兼業制度を使ってのし上がろうとか考えるヤツのほうがよっぽど浅ましい。生物分野におけるAMEDもそうだけど、歪んだ競争で日本の研究力は低下するだろう。
  • 防衛装備庁 : 安全保障技術研究推進制度

    2023/9/7 需要調査のページを追加しました。UP! 2023/8/10 令和5年度の新規採択研究課題を掲載しました。UP! 研究成果に係る実績を更新しました。UP! プレス発表を行った研究成果一覧を更新しました。UP! 2023/5/9 令和5年度安全保障技術研究推進制度の公募を締め切りました。 2023/4/25 研究成果の概要(令和4年度)を掲載しました。 2023/3/28 評価のページを更新しました。 我が国の高い技術力は、防衛力の基盤であり、我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中、安全保障に関わる技術の優位性を維持・向上していくことは、将来にわたって、国民の命と平和な暮らしを守るために不可欠です。とりわけ、近年、技術革新により民生技術が急速に進展しており、しかもこれらの先進的な技術は、これまでの戦い方を一変させる可能性をも秘めていることから、防衛にも応用可能な先進