なにしろ彼らの中では「先の世界大戦は正義の戦争だった」と「朝日新聞こそ国民を煽って日本を戦争に向かわせた元凶のひとつ」が同居しちゃってるわけですからねえ。 https://t.co/brlUjmDozX https://t.co/fqOhGuVGRq
米議会の与野党幹部は12月20日、9000億ドル規模の新型コロナウイルス追加支援策に合意した。この予算には、米国の通信ネットワークから中国のファーウェイ及びZTEの通信機器を排除するための補助金、19億ドル(約1962億円)が盛り込まれている。 連邦通信委員会(FCC)は、政府が脅威に指定した中国製の通信機器を国内から一掃するという野心的プランを描いている。米国内でファーウェイやZTEの機器を使用中の通信企業らは、FCCが発行した新しい規則に従って、それらの機器を交換する必要がある。 トランプ大統領は3月に「安全で信頼できる通信ネットワーク法(Secure and Trusted Communications Networks Act)」に署名したが、交換プログラムには10億ドルの予算しか用意されていなかった。今回の19億ドルは、FCCの要求に沿ったものとなっている。 ロイターが関係筋の話
部下の女性教職員5人に対する強制わいせつ罪で2008年に実刑判決を受けた東京福祉大(本部・東京都)の創設者、中島恒雄氏(73)が、11月20日付で、大学長と運営母体の学校法人「茶屋四郎次郎記念学園」理事長を兼ねる総長に復職したことが同法人への取材で分かった。大学側は、中島氏を運営に関与させないことを文部科学省に報告してきた経緯があり、同省は「過去の説明と整合性が取れない」として調査に乗り出した。【鈴木敦子】 中島氏は総長だった08年1月に強制わいせつ容疑で警視庁に逮捕され、総長を辞任した。同10月に懲役2年の実刑判決を受けた。 大学は08年6月、中島氏に権限が集中していた体制を見直し、学長と法人理事長を分離したうえで、中島氏の復職は認めないとする再発防止策を公表した。文科省は、中島氏を運営に関与させないよう大学側に求めてきたが、服役し出所後の10年7月から「事務総長」として雇用されたり、コ
ロシアの野党勢力指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏(中央、2020年2月29日撮影、資料写真)。(c)Kirill KUDRYAVTSEV / AFP 【12月22日 AFP】ロシアの野党勢力指導者アレクセイ・ナワリヌイ(Alexei Navalny)氏は21日、連邦保安局(FSB)の職員をだまし、FSBが今夏に自身を殺害するため毒を下着に仕込んだと認めさせることに成功したと明らかにした。 ナワリヌイ氏はブログへの投稿で、FSBの化学兵器専門家であるコンスタンティン・クドリャフツェフ(Konstantin Kudryavtsev)氏に電話したと説明。ツイッター(Twitter)への投稿で「私の殺人(未遂)犯に電話した。彼はすべてを自白した」と主張した。 ナワリヌイ氏は電話番号を偽装して電話をかけ、ニコライ・パトルシェフ(Nikolai Patrushev)安全保障会議書記の側近だと名乗った上で
大村秀章知事に対するリコール活動で提出された署名について、現職の公職者が本紙に、無断で名前を書かれていたと証言した。 愛知県議の神谷和利氏(自民、豊田市)は、不正な署名が含まれている疑いをインターネットで知り「解職を求めていないのに名前があったら困る」と市選管に個人情報の開示を請求。名前があると連絡を受け、「刑事告訴も頭にある」と憤った。同様に名前があった杉江繁樹県議(同、常滑市)も「真相を究明してほしい」と警察に被害を伝えたという。
大手鶏卵生産会社「アキタフーズ」(広島県福山市)グループの元代表(87)が、自民党衆院議員の吉川貴盛元農相(70)=北海道2区=の在任中に現金を提供したとされる疑惑で、元代表が養鶏の飼育方法の国際基準案づくりを巡って、農相だった吉川氏に要望を伝え、実現させていたことが関係者への取材で判明した。東京地検特捜部は、こうした経緯について、吉川氏本人からも詳しく事情を聴く考えで、本格捜査に乗り出す方針とみられる。 吉川氏は21日、自身の健康状態を理由に議員辞職すると発表した。 関係者によると、日本も加盟する国際獣疫事務局(OIE)は2017年、家畜をストレスのない状態で飼育する「アニマルウェルフェア(AW、動物福祉)」に沿った養鶏の国際基準づくりの検討を始め、18年9月に鶏の飼育に巣箱や止まり木の設置を義務づける案を加盟国に提示した。しかし、日本の養鶏業者は…
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