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2007年3月1日のブックマーク (7件)

  • ニコニコ動画みたいなものを作ってみるテストと問題点

    ニコニコ動画みたいなサービスを作るのがどれくらい難しくて、どれくらい大変なのかを確認してみるテストと、それによりわかった問題点をあげてみます。 テスト用にサンプルサイトとして作ってみたのは、以下の2つのページです。 ニコニコ動画みたいなものを作ってみるテスト 動画最新情報 解説はこの後に続きます。 ニコニコ動画(β)終了に見るWeb2.0マッシュアップ時代への警鐘に書いたように、ニコニコ動画は一旦終了してしまいました。 その後、各地でニコニコ動画の問題点や開発裏話などが語られています。 その中で、いくつか気になったものがありました。 まず始めに、メルルーの秘宝とニコニコ動画と四畳半社長: ニコニコ動画と長尾研究室と僕から。 そこでYoutubeなど既存のサーバーからデータだけ拾ってくる、というアイデアが生まれて、この実証実験はドワンゴの中野君が数時間で行いました。 プロモーションのために2

    ニコニコ動画みたいなものを作ってみるテストと問題点
  • メディア・パブ: 職業ブロガーで生活できる人,6500万人中100人だって

    ブログでっていける人は,6500万人中100人くらいである(Toronto Starの記事より)。 Technoratiのマーケティング担当副社長のDerek Gordon氏がそのように語る。職業ブロガーで生活できる人は,65万人に1人となる。世界の6500万のブログをインデクス化しているブログ検索会社の人が告げているのだから,そう間違っていないだろう。つまり,Technoratiのトップ100に入るくらいでないと,職業ブロガーとしてべていけないと言うことか。 Toront Starの記事を受けて,Rogers Cadenhead氏のブログが面白い例を紹介をしている。TchnoSailor(Technology, Blogging and New Media)のブログを紹介している。このブログは世界ランキング2262位である。それでブログからの収入が月250ドルである。やっぱりブログ収

  • 「ニコニコ動画」、クローズドガンマサービスのテスター10万人募集

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • Mind Clip 「ニコニコ動画がYoutube嫌われた本当の理由」の補足

    前回のエントリーがはてブのホットエントリーに表示されていて凄まじいアクセスが来ている。普段、多くても100程度のアクセスしか集まらない零細ブログに何事が起きたのかと驚いたが、どうやらこちらのブログで取上げていただけたのがきっかけらしい。ありがたいことです。 実はこのブログを始めて今日がちょうど一年目になるのだが、一夜のうちに今まで集めた倍のアクセスが集まってしまった。 当は「一年間ブログ続けて良かった」というような当たり障りのない、つまらないエントリーをする予定だった。だが良い機会なので自分の妄想を差し支えない範囲で公開してみようと思う。 その前に前回のエントリーについて不充分であった点についていくつか補足していきたい。 まず、Youtubeとニコニコ動画のランニングコストのソースをについてはメディアパブさんの記事を参照いただきたい。昨年6月で一月あたりの通信コストが日円にして約1億2

  • 最速インターフェース研究会 :: 「ニコニコ動画はYouTubeにとって脅威になったのでアクセス拒否された」みたいな論調に話を持って行きたがる人たちについて

    割とどうでもいいとは思ってるんだけど書いておくことにする。ここら辺読んで思ったこと。 http://shi3z.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/youtubeweb20_0171.html http://blog.livedoor.jp/lalha/archives/50154713.html http://mindclip.blog55.fc2.com/blog-entry-121.html 通常の利用頻度でAPI使ってて他は大丈夫なのに自分だけアクセス拒否された!ってことなら、敵視されてるんじゃないか とかそういう陰謀論が起こるのも理解できるんだけど。 「アクセス拒否=敵視されている」みたいな発想が短絡的だと思う。利用方法に問題があって異常なアクセスがあれば、普通にアクセス拒否すると思うんだけど。敵視してるとかそういうのとは全く関係なしに。 YouTube

  • 音楽業界幹部ら、現状に悲嘆--アップルのジョブズCEOを非難する声も

    ニューヨーク発--米国時間2月27日当地で開催された音楽業界のカンファレンスでは、音楽業界が抱える数多くの問題に関する議論に入る前に、Appleの最高経営責任者(CEO)であるSteve Jobs氏に対するありとあらゆるバッシングが繰り広げられた。 Digital Music Forum EastカンファレンスにおいてもApple、デジタル著作権管理(DRM)、および海賊版楽曲を歓迎する消費者の対応に関する議論や討論が繰り広げられ、その状況を嘆く声が上がった。 音楽コンサルティング企業TAG Strategicの管理ディレクターであるTed Cohen氏はおよそ200名の参加者に対し、「われわれに残された時間は短い。消費者から流れるお金をわれわれに向け、また消費者が再び音楽お金を支払ってくれるようにしなければならない」と述べた。 「The State of the Digital Uni

    音楽業界幹部ら、現状に悲嘆--アップルのジョブズCEOを非難する声も
  • 「DQN」は名誉毀損 2ちゃん語が危ない

    「DQN」(ドキュン)と書き込むと名誉毀損になり、書き込んだ者の個人情報が開示される――こうした内容が「プロバイダ責任制限法発信者情報開示関係ガイドライン」に盛り込まれた。ネット上の巨大掲示板2ちゃんねるで頻繁に書き込まれるのがこの「DQN」という言葉。そうすると、2ちゃんねらーの個人情報が次々に開示されてしまう、なんてことになるのだろうか? テレコムサービス協会、電気通信事業者協会、日インターネットプロバイダー協会の3団体で構成されるプロバイダ責任制限法ガイドライン等協議会は2007年2月26日、「プロバイダ責任制限法発信者情報開示関係ガイドライン」を発表した。 「常識の欠けた」「低脳」といった意味を含む中傷の言葉 このガイドラインは、プロバイダ責任制限法の第4条に記載されている「発信者情報の開示請求等」について、分かりやすくまとめたもので、ネット上で違法なカキコミや権利侵害などがあっ

    「DQN」は名誉毀損 2ちゃん語が危ない
    urax
    urax 2007/03/01