2012年10月28日のブックマーク (10件)

  • 自民党の人材不足が加速している - 法華狼の日記

    安倍晋三総裁就任にともなってか、10月25日に自民党のシャドウ・キャビネットが更新された。あまりの選抜内容に、はてなブックマークでも批判をあびている*1。 大臣・副大臣・政務官 | 議員・役員情報 | 自由民主党 この格的なシャドウ・キャビネットは、明日(あす)にでも今の内閣に変わって政権を担当することができます。 法務大臣が稲田朋美議員、拉致問題担当や国家公安委員会で山谷えり子議員が長をつとめ、佐藤正久議員が防衛副大臣、片山さつき議員が経済産業副大臣。実に悪夢のような面々が名を連ねている。 たとえば稲田議員は、日軍が起こした戦争犯罪について、名誉毀損されたという訴訟を煽り、敗訴を続けている*2。しかも訴訟を自著で政治利用し、勝手に写真を使ったため、依頼人であるはずの原告側から懲戒請求を受けた*3。 また、片山議員は、最近では生活保護の「不正請求」を批判することで名を売ったわけで、日

    自民党の人材不足が加速している - 法華狼の日記
    urbansea
    urbansea 2012/10/28
    往時の自民党は派閥順送りを批判されてきたのであるが、タガが外れると特異性が>>せめて他派閥の有力者を入れれば、少しは見られる内容になると思うのだが、素人目には安倍総裁色に染まりきったようにしか見えない。
  • 中井啓一 - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2023年11月) 中井 啓一(なかい けいいち、1924年〈大正13年〉5月15日[1] - 1991年〈平成3年〉8月15日)は、日のヤクザ、政治家。 高知市議会議員(1期)。暴力団・一和会最高顧問。中井組組長。元三代目山口組舎弟。 俳優の高知東生の養父[2]。 来歴[編集] 大正13年(1924年)、高知市で生まれる。 昭和18年海軍に召集された。昭和20年(1945年)の終戦後は高知に帰郷。 昭和22年(1947年)、高知製缶に入社し、相撲部に所属。同じ相撲部だった野崎義一を舎弟とする。その後、野崎は西原俊幸(通称は人斬りのサイ。後の俠道会高知支部顧問)と決闘し、脇腹を刃物で刺されて重体となったが、中井の輸血によって一命を取り留めた。中井は西原への報

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    urbansea 2012/10/28
    浪商の前身の出身 田岡一雄の盃を受ける前の年に高知市議会議員に当選している。その後、さらに当選。任侠議員だったのか。
  • ASKAの事件簿: 佐世保銃乱射事件

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    urbansea 2012/10/28
  • (1) 《つながりの作法》 としての差別 - Freezing Point

    連続エントリ: 第1回 「《つながりの作法》 としての差別」(今回) 第2回 「《不定詞の束としての人格》という考え方」 第3回 「生の様式そのものとしての不定詞 infinitif」 第4回 「差別と批判の見分け方」 第5回 「【追記】 民族浄化ならぬ、当事者浄化」 『週刊朝日』「ハシシタ」記事と橋下徹氏の件(参照)について、いくつかの議論を精読しました。*1 今回の騒動ではっきりしたのは、 何が差別で何が差別ではないか、理論的に説明できる人は一人もいない。 「批判」と「差別」の違いをどう考えるかに、その人の思想の原理がくっきりと現れる。 橋下徹氏は、私が生きざるを得なかった引きこもり状態について、「勾留のうえ、労役を科す」「生きる資格がない」 と言っていて(参照)、いわば私の人権を(というか命を)認めない人です。 しかし 《彼をどう批判するか》 のロジックには、慎重でありたい。 私はパ

    (1) 《つながりの作法》 としての差別 - Freezing Point
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    urbansea 2012/10/28
  • エクスペンダブルズ2 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    参考リンク:映画『エクスペンダブルズ2』オフィシャルサイト(注:すごく音が出ます!) あらすじ: 東欧バルカン山脈の山岳地帯に墜落した輸送機からデータボックスを回収する仕事を引き受けた、バーニー(シルヴェスター・スタローン)が率いる傭兵部隊エクスペンタブルズ。だが、ヴィラン(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)をリーダーとする武装グループの襲撃を受け、データボックスを奪われてしまう…… 2012年31目の劇場鑑賞作品。 先週末からの公開で、月曜日のレイトショーを鑑賞。 館内には、それぞれ独りできたとおぼしき30〜40代の男が合計4人(僕も含む)。 冒頭からいきなりドンパチがはじまり、ずーっと銃声が鳴りやまない、そんな映画です。 それにしても、こんなに赤い血がたくさん出る映画、久々に観たような気がします。 ジェット・リーが大フェイントをかましたり(あのパターンって、絶対最後のほうで……ですよね

    エクスペンダブルズ2 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    urbansea
    urbansea 2012/10/28
    >>(中島らもが)「観ているあいだは、みんなゲラゲラ笑って、劇場を出たらどんな内容だったか全然覚えてない、そんなのをやりたい」とおっしゃっていたのですが、これはまさに、そういう映画です。
  • 2010年のソーシャルメディア・マーケティング代表事例、ペプシ「リフレッシュ・プロジェクト」を検証する(市川 裕康) @gendai_biz

    2010年のソーシャルメディア・マーケティング代表事例、ペプシ「リフレッシュ・プロジェクト」を検証する 1月5日のニューヨーク・タイムズ紙に、『ペプシ社による非営利団体のためのファンドレイジング・コンテストを貶める、新しい不正行為の告発』という記事が掲載されました。 ペプシ社のコンテスト、「リフレッシュ・プロジェクト」とは、地域の社会貢献活動を支援するためのソーシャルメディアを活用したキャンペーンで、2010年1月から1年間で、合計2000万ドルを毎月投票で選ばれた団体に寄付を提供するという内容です。 それまで過去23年間出稿を続けていたスーパーボールのテレビでのテレビCM(30秒枠の価格は約300万ドル、2009年単年での出稿費合計が1500万ドル)から撤退し、その代わりに打ち出した試みとして大きな話題を呼びました。 「マスメディア」から「ソーシャルメディア」への広告媒体の潮流の変化の象

    2010年のソーシャルメディア・マーケティング代表事例、ペプシ「リフレッシュ・プロジェクト」を検証する(市川 裕康) @gendai_biz
    urbansea
    urbansea 2012/10/28
    小売が強い立場にある商品はマス媒体が必然的に強くなる。トヨタのように自ら売るチャネルをもつ場合はその限りではないが。よってこのようなキャンペーンができる業態は限られる。おまけにペプシは売上を下げている
  • 新しい資金調達のプラットフォーム、「クラウドファンディング」の急速な進化(市川 裕康) @gendai_biz

    「寄付型」「報酬(リワード)型」「エクイティ(投資)型」等のクラウドファンディングのモデルを描いたインフォグラフィック(The Business Alliance for Local Living Economies (BALLE)作成) ここ最近「クラウドファンディング」ということばを耳にした人も多いのではないでしょうか? 「クラウドファンディング」とは、インターネットやソーシャルネットワーキングサービスを活用することで不特定多数の人から資金や寄付を集める手法のことを指すと言われています。 日国内での最近の目立った事例としては、ロンドンオリンピックに出場予定のマラソン選手藤原新氏の活動費をみんなで寄付しようというオンライン動画共有サイト「ニコニコ動画」の企画がありました。たった1週間で2万人から合計1,050万円分の支援が集まったことが話題になりました。 その他にも、昨年の東日大震災

    新しい資金調達のプラットフォーム、「クラウドファンディング」の急速な進化(市川 裕康) @gendai_biz
    urbansea
    urbansea 2012/10/28
    「見込み客」というのは「好意形成」とともに計測不能な便利な言葉である。
  • 野上哲男 - YAKUZA Wiki

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    urbansea 2012/10/28
    >>渡辺芳則の盃を拒否していたが、宅見 勝の説得に応じて承諾した。その条件として、渡辺芳則の組長としての発言を禁止する旨の条件を提案
  • ファンシーケース、何を入れるのが正解か。 : ワラパッパ (WARAPAPPA) - ライブドアブログ

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    urbansea 2012/10/28
  • 「さまよえる戦争画」再考 | Art & Bell by Tora

    1月23日(土)、NHKのBS20周年ベストセレクションとして2003年8月にハイビジョンスペシャルとして放映された「さまよえる戦争画―従軍画家と遺族たちの証言」が再放映され、これに対するコメントもその後に放送された。 戦争画には以前から興味を持っているので見ることにした。とくに2003年と2010年の7年間に戦争画に対する見方がどのように変わったかという点に注意して聴いた。 まず東京国立近代美術館(近美)にある153点の戦争画(わたしの作成した132点の展覧会別リストはこちら)のうち、2003年当時は6割が未公開であるということが紹介された。これは戦争被害を受けた近隣諸国に配慮しているからということだった。 この番組の企画は元戦争画家で戦後倶知安に引きこもっていた小川原脩が2002年8月に死亡する前に、「戦争画は全面公開すべき」という趣旨の手紙をNHKに送ったことからスタートしたようであ

    「さまよえる戦争画」再考 | Art & Bell by Tora
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    urbansea 2012/10/28
    近代美術館の戦争画、鶴田吾郎「神兵パレンバンに降下す」とか藤田嗣治のとか、絵画としてすごい。画は画だろうと想うが、そうもいかんのか。