2013年3月1日のブックマーク (6件)

  • 中森明夫さん 社民党『脱原発を実現する』出版パーティーで吠える

    中森明夫☆新著『推す力』 @a_i_jp 福島みずほ社民党党首とパートナーの海渡雄一氏の『脱原発を実現する』出版パーティーへ。福島さんには拙著『アナーキー・イン・ザ・JP』出版の際にトークライブに出ていただいた。会場は社民リベラル、脱原発一色。来賓の挨拶を聞いていて、これではダメだ…の思いがひしひし(続く 2013-02-27 21:32:12 中森明夫☆新著『推す力』 @a_i_jp 言ってることは正しいかもしれないが、なぜ国民は動かないか? 安倍自民党は安泰か? 社民党は消滅寸前ではないか? その認識、緊張感がまったく感じられない。民主党の脱原発派の落選議員が出てきて、有権者批判とも取れる発言を始めて、びっくり。何言ってるの、この人?(続く 2013-02-27 21:33:29 中森明夫☆新著『推す力』 @a_i_jp あげく村山富市元総理が壇上に立ち、社民党の脱原発の路線は正しいが

    中森明夫さん 社民党『脱原発を実現する』出版パーティーで吠える
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    urbansea 2013/03/01
    社民党は国会で議席がなくなろうが、このひとたちが在命中である限り、どこかのホールでパーティーをし、邂逅をあたためるのである。それは90年代に全共闘三十周年のアンケート本が出たり、パーティーしたのと同じ
  • 大阪市 天王寺区 【報道発表資料】「天王寺区デザインパートナー」募集の中止及びワークショップ~デザインと天王寺~の開催について

    大阪市天王寺区役所では、2月4日14時発表の「天王寺区デザインパートナー」の募集を中止し、デザインの力を天王寺区のまちづくり、区役所の広報に活用する取組みを探る対話型ワークショップ「デザインと天王寺」を開催します。 天王寺区は、区内に聖徳太子建立の四天王寺をはじめとする200以上の社寺が建ち並ぶ歴史と伝統のあるまちです。一方、近年マンション建設が進む中で子どもの数が年々増え、人口の約半分が40歳代以下と、これからの時代を担う若手がいきいきと暮らすまちでもあります。 こうした「新と旧」入り混じるまちの魅力をデザインの力で全国に伝え、また、このまちに住む人たちの誇りとできるような取組みを皆さんと話し合えたらと思っています。 今回のワークショップにご参加いただける方を募らせていただきますので、皆さまのお申込みをお待ちしております。(事前申込み要) 当初、2月4日14時発表の「天王寺区広報デザイナ

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    urbansea 2013/03/01
    ネクストアクションの起こし方は上手い。ただ否を認めてオシマイにするのではなくて。
  • 「柔道の危険性」以前の問題…「柔道部の死亡率、熱中症の時点でトップですた」(2012年柔道事故データブック) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    以前も書いた話だが、思い出したのはこの報道を見て。 http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20130226-OYT8T00504.htm 2012年度から全国の中学1、2年で始まった武道必修化を巡り、柔道を選択した北海道内の公立中学校計438校のうち、少なくとも10校の男女12人が授業中に骨折していたことが25日、読売新聞の調べで分かった。 しかし読んでも 「438校(全中学校の3分の2)でやって10校12人の骨折」が多いか少ないかわからん。記事を読むと「右足薬指の骨折」も含んでいるそうだが、少なくとも他種目(野球やバスケ、サッカーなど)と比べて…学校の数や授業時間の割り当て比率も加味、調整して比較検討してもらわんと、と思った。 「横四方固め」の練習をしていた1年生の女子が技から逃れようとし、右足を畳にぶつけて薬指を折ったり、空知地方の中学でも、前回り受

    「柔道の危険性」以前の問題…「柔道部の死亡率、熱中症の時点でトップですた」(2012年柔道事故データブック) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    urbansea
    urbansea 2013/03/01
    こういうフリでドン荒川の話になるのは、エラい。こういう茶目っ気が大事。
  • 『ねことオルガン』が教えてくれたこと - ohnosakiko’s blog

    『ねことオルガン』(1962、今西祐行、小峰書店)。小峰書店の創作幼年童話シリーズのうちの一冊だが、長らく絶版となっている。 子どもの頃に読んだこののことを最近急に思い出し、実家にまだあるか母に聞いてみると、姪(妹の娘)が小さい時にあげたという。今年20歳になる姪はこのを気に入って、ずっと大切に持っていてくれた。彼女から借りて45年ぶり(!)くらいに再読した。 擬人化された同士の会話がとても愉快で、可笑しくてしんみりするお話だったという記憶はあったが、小学低学年の頃は、こんなに深みのある内容だったということまではわからなかった。早い話が、読みながら私は泣いた。別に好きだからでは(断じて)ない。そもそもこれはを主人公とした多くの子ども向け物語と同様、の姿を借りた人間のお話なのだ。*1 なぜ大人が読んでそこまで沁みるのか、以下で少し詳しく物語を紹介しながら書きたいと思うので、どうし

    『ねことオルガン』が教えてくれたこと - ohnosakiko’s blog
  • 大ハシ正ヤ - Wikipedia

    大ハシ 正ヤ(おおはし まさや 1977年3月31日 - )は、日漫画家。愛知県出身で現在は東京都在住。 略歴[編集] 1992年 愛知県立東浦高等学校在学中にお笑いユニット「こけし達」を結成、現在も参加中である。 2005年 講談社主催の第18回MANGA OPENでさだやす圭賞を受賞し、週刊モーニング(講談社)に「もう、俺ハエでいいや」でデビューした。 作品[編集] もう、俺ハエでいいや(2005年-2009年、週刊モーニング、講談社) 大ハシ正ヤのちょっと一言いいですか?(TOKYO1週間、講談社) ご隠居 関口和之のホラリスト養成講座(イラスト部門担当、週刊現代、講談社) (2006年、講談社) 2(2008年、講談社) 月刊 大ハシ正ヤ(2009年10月号 - 2014年7月号、月刊!スピリッツ、小学館) その他に『SPA!』、『\enSPA!』(扶桑社)、『KING

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    urbansea 2013/03/01
    週刊SPAの一コマ漫画
  • 10年間引きこもった末にヤマトの仕分けで脱ヒキした男性が描いた実体験漫画が分かりやすいと話題に

    http://imgur.com/g5IOqCZ.jpghttp://imgur.com/USXrWDi.jpghttp://imgur.com/5r0RUbb.jpghttp://imgur.com/r7KNuFU.jpgツイートする

    urbansea
    urbansea 2013/03/01
    できごとのない生活だから、次々に出来事が起きると戸惑うだろうし、それが新しいリズムをつくるのかもしれない。