urekatのブックマーク (1,274)

  • RMT

    概要 Arduino core for the ESP32を使った、ESP-WROOM-32開発ボードのRMT(Remote Control) Moduleの実験です。赤外線リモコンの信号を制御します。 ESP-WROOM-32には、RMT(Remote Control) Module という、赤外線リモコン信号を制御するための機能が実装されています。キャリア信号の生成や信号の受信が簡単にできるようになっています。Arduino core for the ESP32には、Arduino向けのAPIも用意されていますが、私にはよく理解できなかったので、ここではESP-IDFの機能をそのまま使っています。 この機能のもともとの目的は赤外線リモコンの制御かもしれませんが、質的には、変調をかけたパルスの生成と、入力されたパルスのオン・オフの長さの抽出機能です。 今回は、NECフォーマットの赤外線

    RMT
  • ESP32で赤外線学習リモコンを作る - Qiita

    はじめに ESP32は、安価なWiFi/Bluetoothマイコンです。 低価格ながら、各種I/O、十分な性能、充実したライブラリを持ち、おうちハックには欠かせない存在といえるでしょう。 今回は、赤外線送受信のハードウェア支援機構とHTTPパーサライブラリを使って、Web APIで操作できる赤外線学習リモコンを実装します。 やること ESP32 上で動く HTTP サーバの実装 HW 制御による赤外線送受信 学習リモコン制作 Google Home と連動した制御 (別途記事を投稿予定です) 部品 すべて秋月で入手できます。 ESP32 DevKitC http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-11819/ 赤外線リモコン受信モジュール OSRB38C9AA http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-04659/ 5mm赤

    ESP32で赤外線学習リモコンを作る - Qiita
  • Remote Control Transceiver (RMT) - ESP32 - — ESP-IDF Programming Guide latest documentation

  • Peripherals API - ESP32 - — ESP-IDF Programming Guide latest documentation

  • Arduino – ESP32 の PWM ( LEDC )で 40MHzまでの安定した高周波パルスを思い通りに出せたぞ

    M5Camera これについては、以下の記事を参照してください。 M5Camera をレビューしてみた。分解したり、Arduino IDE でスマホに映したりする実験 https://www.switch-science.com/catalog/5207/ オシロスコープ(理想サンプリング周波数 200MHz 以上) 今回、最大 40MHz の波形を測定するので、200MHz 以上のオシロスコープが理想ですが、かなり高価です。 今回は手持ちで 100MHz のものしか持っていませんのでそれを使っています。 その他、パソコン、USBケーブル等 私は Windows 10 パソコンで実験しました。 Arduino – ESP32 のインストールを予め済ませておく Arduino IDE は ver 1.8.9 で実験しました。 Arduino core for the ESP32 ( 以下 A

    Arduino – ESP32 の PWM ( LEDC )で 40MHzまでの安定した高周波パルスを思い通りに出せたぞ
  • Arduino – ESP32 の PWM ( LEDC )で 40MHzまでの安定した高周波パルスを思い通りに出せたぞ

    こんばんは。 元号が令和に決まりましたね。 今年度一発目の記事投稿でーす。 今回は、かなり今更ではありますが、Arduino core for the ESP32 の PWM 制御の LEDC ライブラリ関数を使って、ESP32 や M5Stack の GPIO から、安定した高周波の矩形波パルスを、自分の思い通りの周波数やデューティ比( Duty Cycle )で出力することが、やっとできるようになりました。 そもそも、今まで PWM ( Pulse Width Modulation ) の仕組みをイマイチ理解できておらず、Arduino – ESP32 の LEDC のサンプルスケッチの数値が意味不明で、ずーっと放置していました。 今回、ようやく理解することができるようになって、自分の意図した高周波パルスを ESP32 の GPIO から出力できるようになったのです。 しかも、 瞬断無

    Arduino – ESP32 の PWM ( LEDC )で 40MHzまでの安定した高周波パルスを思い通りに出せたぞ
  • Arduino – ESP32 のマルチタスク ( Dual Core ) を試す

    ESP32 のマルチタスク(デュアルコア)で GPIO を制御した場合の挙動 先の節では、シリアルプロッタやシリアルモニタに出力した場合、あたかも3つのタスクが同時に行われているかのように見えました。 では、実際に ESP32 ( ESP-WROOM-32 )のGPIO を制御したらどうなるのでしょうか? 単純な digitalWrite 関数を使って見てみたいと思います。 以下の簡単な普通のシングルコア用の通常のスケッチを入力してみてください。 【ソースコード】 (※無保証 ※PCの場合、ダブルクリックすればコード全体を選択できます) void setup() { pinMode(4, OUTPUT); } void loop() { digitalWrite(4, LOW); digitalWrite(4, HIGH); } digitalWrite 関数を使って、GPIO を HIG

    Arduino – ESP32 のマルチタスク ( Dual Core ) を試す
  • M5StickCで赤外線リモコン: point of view point

    M5StickCは赤外線のLEDを内蔵している。となれば、家電リモコンを作るしかないのです。 1年くらい前からESP8266でリモコン作りをしているので、カンタン。と思ったものの、ESP32搭載のM5StickCはいろいろ違うのでした。そうこうしているうちにまず試したのがこんな感じ。 M5StickC IR Remote M5StickCのサンプルにIRを使ったものがあり、一見よく知ってるライブラリっぽいと思ったのですが、どうやってもうまくいかず(使用するリモコンコードの並びが違うっぽい)。そこで、今まで使ったことがあるライブラリから物色。 Arduino用の赤外線ライブラリはいくつかあり、ESP32に対応してる、というのもあったけど、試してみると受信しかできなかったり。あと、ピンを指定できないと意味ないし。とかいろいろあってたどり着いたのがこれ。 SensorsIot/Arduino-I

    M5StickCで赤外線リモコン: point of view point
  • M5StickC で倒立振子 Blynk でコントロール ー倒立振子への道 4ー - 電子工作 - HomeMadeGarbage

    前回、実現できたM5StickCによる倒立振子を前進/後進/旋回動作できるようにいたしました。 M5StickC で倒立振子 PID制御編 ー倒立振子への道 3ー 倒立振子自体の制御は前回と同様にPID制御です。タイヤの回転などを加味したより安定した制御方法は現在勉強中です。いつまでかかるかな。。。? 動作 早速動作を見てください。 制御可能となった。うれしい。#M5StickC #Blynk #倒立振子への道 BGM by Welcome脳https://t.co/Y33WdIluJx pic.twitter.com/Rb5D7EpUHp — HomeMadeGarbage (@H0meMadeGarbage) 2019年7月15日 スマホアプリBlynkを使用してBluetoothでコントロールしています。なかなかかわいいです♪ Blynk設定 前回のアプリ設定にジョイスティックウィジ

    M5StickC で倒立振子 Blynk でコントロール ー倒立振子への道 4ー - 電子工作 - HomeMadeGarbage
  • M5Stackで赤外線リモコン 家製協(AEHA)フォーマット: point of view point

    M5StickCで赤外線リモコンの続き。ほぼ同じコードをM5Stackで動かそうとする。そこで気づいた話。Panasonicで使われる家製協(AEHA)フォーマットがうまく動かないという話だ。 前回もなんかおかしいとは思っていた。東芝のTV、REGZAは問題なく動く。しかし、PanasonicのブルーレイレコーダーDIGAがうまくいかない。JavaScriptRawDataを作ってM5Stackに送るのは問題ないのだが、カスタムコード+コマンドデータを送る方法だとだめなのだ。 ライブラリはこれ。前回紹介したやつ。 SensorsIot/Arduino-IRremote: Infrared remote library for Arduino: send and receive infrared signals with multiple protocols これの sendPanason

    M5Stackで赤外線リモコン 家製協(AEHA)フォーマット: point of view point
  • macsbug

    3D Filled Vector Ext                  2023.11.08 cbm80amiga氏 作成(Adafruit GFX)の Youtube : 3D Filled Vector Graphics の3Dは鮮やかです。 Github :ST7789 3D Filled Vector Ext 上記スケッチを以下の機種(1-4)に Library LovyanGFX で移植しました。 最速は Super M5Stack 16bit で 146 fps を達成!! LovyanGFXとParalell接続の威力です。

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  • M5StickC Nixie tube Clock

    M5StickC で ニキシー管時計を製作しました。    2019.06.06, rev 2019.06.15 ニキシー管は 高電圧が必要である事や 高価である為 製作する機会がありません。 見たい気持ちは大きく ソフトで製作しました。 費用:M5StickC以外の材料費は0円です。 外観:M5StickC の IPS Display は 80×160 で表示サイズは小さいですが _  明るく綺麗で見やすいです。 機能:M5のスイッチで YYYY,MM,DD, HH,MM,SS 表示と _  MM,SS 表示に切り換える事ができます。 追記:2019.06.15 Carlos Orts に スケッチがパクられました。 McOrts/M5StickC_Nixie_tube_Clock: Jun 14, 2019 原作者(macsbug) や URLリンク が削除されています。 M5Stac

    M5StickC Nixie tube Clock
  • M5StickCが起動しなくなったら試して見ること。 – Sasapea's Lab

    M5StickCが突然起動しなくなったのでググってみたら、macsbugさんがジャストタイミングで情報を公開してくれていた。感謝!! M5StickC Start Adapter 電源関係の設定の問題らしいが詳細は不明。とりあえず手持ちの1KΩの抵抗をGNDとG0に差し込んでみたら起動してしまった。起動に成功すると抵抗外しても暫く大丈夫みたい。 そういえば、以前、他のCPUだったけどテストしようとして電源を逆接続してしたことがあって結構熱くなったりしてたので速攻でゴミ箱に放り込んでしまったのだが当にご臨終になったのか調べてなかったのでゴミ箱から救出し正しく電源を繋いでみたらな~んと正常に動作してしまったことがあった。以外にシブトイ...(-_-;) ということで、M5StickCが起動しなくなったからと言って速攻でゴミ箱に放り込むのは止めましょう!!(笑) しかし、macsbugさんは面

  • M5stick アーカイブ - HomeMadeGarbage

    M5StickC で超音波通信を堪能 以前、Chirpというプラットフォームを使用して可聴帯域での音声通信を試してみました。 https://homemadegarbage.com/chirp01 今回は超音波での通信を試してみます。 スマホやスピーカなど音が出せれば通信ができますのでBLEやWiFiのように事前の接続設定や特別な... M5StickC で倒立振子 Blynk でコントロール ー倒立振子への道 4ー 前回、実現できたM5StickCによる倒立振子を前進/後進/旋回動作できるようにいたしました。 https://homemadegarbage.com/bala03 倒立振子自体の制御は前回と同様にPID制御です。タイヤの回転などを加味したより安定した制御方法は現在勉強中です。いつまでかかるかな...

    M5stick アーカイブ - HomeMadeGarbage
  • M5StickC Audio Spectrum Display

    M5StickC で Audio Spectrum Display を製作しました。 2019.06.01 _ 注:gif 画像にて音はでません。 . 準備: _ 1. Arduino IDE 1.8.9: _ 2. M5StickC:販売:M5Stack Official Store:$11.90 + $4.74 shipping。 _   輸送期間:8日。 _ 3. Audio spectrum:Audio Spectrum Display with M5STACK _ 4. m5Stack / M5StickC:github _ 5. M5StickC exsample:Microphone . 作成: _ Audio Spectrum Display with M5STACK に M5StickC の Microphone を移植。 _ M5StickC の マイクは SPM142

    M5StickC Audio Spectrum Display
  • M5StickCで小型環境センサ端末を作る – Ambient

    M5Stack社から、「M5StickC」という新しい端末がリリースされ、日でも販売が始まりました。今回はこの「M5StickC」を使って小型の環境センサ端末を作ります。 「M5StickC」 M5StickCは、上の写真の右のように4.8 x 2.4 x 1.4cmのスティック状の小型端末です。MPUはM5Stackで使われているESP32と同じアーキテクチャのESP32-picoが使われています。MPUの他に、80 x 160ピクセルのカラー液晶画面、ボタン3個、LED、赤外線送信機、マイク、6軸加速度・ジャイロセンサなどが搭載されています。プログラムはArduino IDEか、UIFlowという開発環境を使ってBlocklyまたはMicroPythonで開発します。 M5StickCのスペックを、 M5Stackシリーズと合わせてまとめました。 M5StickCとM5Stackを比

  • カルマン・フィルタで M5stickC 傾斜計 ー倒立振子への道 1ー - 電子工作 - HomeMadeGarbage

    はっきり言ってお父ちゃんはカルマン・フィルタとは何ぞやというレベルで全く知識のない状況です。そこで倒立振子への道と題してM5StickCを用いた倒立振子の実現を目指して一歩ずつお勉強していこうと思います。 ここではトラ技のコードを参考にカルマン・フィルタを用いた傾斜計を作ってみたいと思います。カルマン・フィルタの素晴らしさをまずは体験してみようと思います。 M5stickCには6軸の慣性センサ(加速度、ジャイロ) SH200Q が内蔵されていますので、このセンサ値を用いてM5stickC自身の傾きを算出してみます。 6軸センサ SH200Q SH200Q データシート https://github.com/m5stack/M5-Schematic/blob/master/Core/SH200Q.pdf SH200QのArduino IDEサンプルコードは以下にございます。 https://

    カルマン・フィルタで M5stickC 傾斜計 ー倒立振子への道 1ー - 電子工作 - HomeMadeGarbage
  • M5StickCで赤外線リモコンデータを送受信してみた。 – Sasapea's Lab

    M5Stick-CにはIR出力が用意されている。なんていうか、あるものは使って見たいと思ったりする人がほとんどだと思う。当然、私もその一人である。(笑) これはもう使ってみるしかないということで、まずは、リモコンデータを収集するためにリモコンデータの受信モジュールから作ることに。データシートに書かれているまんまの回路である。 リモコン受光ユニットは、GP1UXC41QSの他、秋月電子で購入できるOSRB38C9AAやPL-IRM0101などがそのまま使えると思う。 【回路図】 【M5Stick-Cの拡張ピンソケット用のモジュール】 【M5Stick-Cの拡張ピンソケットに挿した様子】 M5Stick-Cはメモリも十分にあるので、全てのリモコン形式に対応可能な方法で実装してみようかなとも思ったが、それでは芸がないし面白くもないので、以前にATtiny85用に作った省メモリなライブラリをM5S

  • 学習型赤外線リモコン・ライブラリ – Sasapea's Lab

    赤外線リモコンの仕様は比較的単純なものが多く仕様が公開されてるものもあることから、多くの方々が学習リモコンの実装に挑戦され公開されてはいる。が、仕様を限定すると対応できない機器がかなり多くなり、汎用性を考慮すると多大なメモリが必要となるなど課題も多い。 数年前、Kickstarterにてデビューしたdigisparkという極めて小さなCPUボードに興味を持ったことがきっかけでArduinoという開発環境を知る。勉強がてら赤外線リモコンでも作ってみようとは思ったもののTVリモコン等の比較的標準ぽいものはともかくエアコンなどの家電製品では仕様もパラバラでデータ・ビット数もかなり多いものがあるためデータメモリ512バイトしかないCPUでは汎用的な学習リモコンなどほぼ無理とあきらめていたが、オシロスコープで各種リモコンが出力する波形を、ずーーーーと見つめていたらなんとなく解決策が見えてきた。 赤外

  • M5 Stick/StickC