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編集委員の平田です。新緑の季節、天気のいい昼間に散歩すると気分も晴れやかになりますが、そんな機会は滅多になく、マジメにお仕事をしている今日この頃です。みなさんはいかがお過しでしょうか。 なんて時候の挨拶はどうでもいいのですが、最近、わたしはタンブラーを利用しています。タンブラーといっても、最近話題の新しいネットサービス「 Tumblr」 のことではありませんよ。タンブラーです。コーヒーやお茶を入れて飲む、カップみたいなやつです。 わたしがいま使っているのは、サーモスから販売されている真空断熱ケータイマグ。取っ手がないので、マグじゃなくてタンブラーだと思うんですけどね。それはともかくとして、真空断熱タイプなので、コーヒーを入れていても冷めるスピードがゆっくり、あたたかいコーヒーを楽しむことができます。ワンタッチ・オープンタイプになっていて、フックを押すだけでパカンと蓋があき、そのまますぐに飲
今週のエントリは、ある意味では先週の続きと言えます。 なぜなら、エイブラハム・マスローこそ、「ポジティブ心理学の父」と言っていいほどの存在だからです。 もっとも「ポジティブ心理学」などうんざりだ、という人も今となれば多いでしょう。ある種の方面では、何かと言えば「ポジティブ、ポジティブ」です。人間は自然な感情にしたがいたいもの。もしも人のよいところよりは、どうしてもイヤなところに目がいき、自分ができることは当たり前のように思え、短所には我慢がならないというのであれば、「ポジティブになれ」と言われるだけでも腹立たしくなります。 ライフハックには、1つの態度があります。可能であるなら、無理はしないこと。ポジティブであることがどんなによいことでも、無理に無理を重ねるようなやり方は、最後の手段としたいところです。無理なくポジティブな態度を身につけられるなら、それに越したことはないでしょう。 そのよう
こんばんは。編集委員の早川大地です。 子供のころから海外に住まない限り、言語というのはなかなかきちんと習得するのが難しいもの。ましてや学生ならともかく、忙しい社会人ともなれば語学に割く時間は1日1時間も取れればいいほうです。 そんなたかが言語、ましてアメリカ人やイギリス人なら生まれたときからしゃべってるような英語に、なんで時間をとられなきゃならないのでしょう。英語圏の人々が、やれホームパーティーだ、サーフィンだと、やっている間に、なんで僕たちは駅前留学をしなきゃなんないんでしょうか。ちょっと理不尽な気分になるのは僕だけでしょうか? 語学に時間を使うくらいなら、その分、仕事だって趣味だって、違うことに使いたい。遊びにだって行きたい。そんな、なるだけ時間を使いたくない、でも英語はやっぱり覚えなきゃしょうがない。という方に向けて、僕がやっているライフハックをご紹介です。 ブラウザのTopページを
今年こそ、家計にもコスト意識を持ちたいと思っているGmailヘビーユーザーに、米lifehacker読者のNick Espinosa氏がスマートな方法を開発してくれました。 その方法とは、Google Docsのフォーム機能をつかって家計管理用の簡単入力フォーマットを作るというもの。このフォームを携帯にメールで送ると、携帯からフォームのフォーマットに沿った入力が可能になります。フォームのURLをブックマークしておけば、外出先でお金を使ったらすぐに入力→メールで送信するだけで、Google スプレッドシートに支出の情報が蓄積されます(翻訳の私は、昔々ファイルメーカー Mobile&Palmでこれに似たものを作ったことがありましたが、Google Docsを使えば携帯でできてしまうんですねー。しかも無料で。いい時代です)。 ネタ元を見ながら、日本語のGoogle Docsで解説を作ってみました
プロダクティビティを上げるためにキーボードショートカットや、インデックスカードを使ったりすることって、はっきり言ってそこまで効果的ではないですよね。MacとPC、Microsoft OutlookとGmail、iPhoneとBlackBerry、結局のところはインターネットやさまざまな機能という「誘惑」があるという意味では同じなのです。ライフハッカーではこれまで、仕事の能率を上げる方法を紹介してきましたが、元編集長のジーナは、どんな優れたツールを使っても、その人の考え方や行動パターンをが変えなかったら効果は望めないということに気がつきました。そして、私たちが陥りがちな行動パターンを7つ紹介しています。早速見ていきましょう。 注意力散漫 仕事をしなければいけないのはわかっているけれど、野球のスコアを気にしたり、「Facebook」で高校時代の友人の「壁」に書き込んだり、CDをiTunesに吸
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