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心理に関するureyuboのブックマーク (3)

  • 043 等身大の自分を出し続ける – ライフハック心理学

    043 等身大の自分を出し続ける 2011年05月18日 (水) |コメント(0) |トラックバック(0) 過度に自己愛的でない限り、私達は等身大の自分のアウトプットに、なかなか満足が行かないようにできているようです。セミナーなどで撮影された自分の動画を2時間も観る不幸に恵まれると、文字通り痛いほどよく分かります。 しかし「アウトプットべている人」がよく言っているように、「十分満足いく作品を作ってから世に問う」とか「十分に満足いくほど自分を磨いてから出す」という考え方は報われないと思います。それではいつまでたっても何も出せないことになります。 結局ね、自分では50〜60点のできくらいで完成させて、送っちゃえばいいんですよ。なんでかって言うと、自分で「100点に近づけた」と思えたマンガでも、所詮最初に描いたマンガなんて、人から見ればショボイものなんです。(151) もちろんだからと言って

  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
    ureyubo
    ureyubo 2009/05/27
    具体的に「いじめ」の対策を明文化していることは評価に値すると思う。
  • 20%ポイント還元の裏側―量販店で合理的判断ができない理由 - はてなニュース

    「20%ポイント還元!」という表示を家電屋などで見かけることが、しばしばあります。しかし、冷静に考えてみると、これは2割引きとイコールではないわけです。 なぜ「20%ポイント還元」がなくならないのか?――行動経済学を知る:ITpro このエントリーでは、人間が必ずしも合理的経済人のようには行動しないという観点から経済活動を研究する「行動経済学」の発想を用いて、ポイント還元が無くならない理由について説明しています。 例えば、5万円のデジタルカメラを「20%ポイント還元」で買うと、1万円分のポイントが付く。伝統的な経済学、というより算数で考えれば、5万円のデジカメと将来買う1万円分の商品と合わせて6万円分を5万円のお金で買うのだから、割引率は(6万円-5万円)÷6万円=16.7%になる。 つまり、現金割引と違って、ポイント還元は次にその店で別の商品を買う時に使って、初めて意味が出てくるというこ

    20%ポイント還元の裏側―量販店で合理的判断ができない理由 - はてなニュース
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