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2015年10月26日のブックマーク (3件)

  • 中学生時代のトラウマ

    中学生の頃に既に腐女子だった私はクラスメイトの仲良しイケメン二人組をモデルにノートにBL漫画を描いていて、それは一部女子に大変好評でいつも回し読みされてた。 あるときそれが男子の手に渡ってしまった。そこからは思い出すのもツラい記憶で今もトラウマになってる。うわーーーってなる。 モデルにされたイケメン男子一人が手にした男子から渡されたそれを見て気でぶちギレてノートを破かれて踏みつけ投げつけられた。そのあとそのイケメン男子は仲良かったもう一人のイケメン男子とも距離をとるようになってしまった。 私はそれから中学時代はずっと男子に迫害されてて男子が怖くなり高校は女子高に逃げた。好きだったBL妄想やBL漫画もトラウマから近づけなくなり百合ジャンルにハマった。 傷つけたことを謝りたいと思うけど怖くて同窓会なんか行けないです。

    中学生時代のトラウマ
    ureyubo
    ureyubo 2015/10/26
    前半、『げんしけん』で見た気がする。実際にあるんだねぇ(この増田が事実だとして)。
  • 「なめんなよの精神、知性に」安保法制巡り学者がシンポ:朝日新聞デジタル

    「安全保障関連法に反対する学者の会」主催のシンポジウムが25日、東京都内で開かれ、定員を超える約1300人が参加した。会場は、当初想定していた立教大が使用を許可しなかったため、急きょ法政大で開催された。 「岐路に立つ日の立憲主義・民主主義・平和主義」をテーマに、安保法制の国会審議や法制への抗議行動を振り返りつつ、学者や学生が今後どう行動していくかを協議した。学生団体「SEALDs(シールズ)」が共催し、樋口陽一・東大名誉教授や長谷部恭男・早稲田大教授らとともに、東京や関西、東北、沖縄で抗議行動をした学生も登壇した。 樋口氏は「良質な専門家ほど、世間に影響を与える発言には慎重になる。だが、人々の運命を左右するような時に『危ない道だよ』と示すのは専門家の義務。若い人のシュプレヒコール、『なめんなよ』の精神が、日社会の知性を救うでしょう」と訴えた。 「SEALDs KANSAI… この記事は

    「なめんなよの精神、知性に」安保法制巡り学者がシンポ:朝日新聞デジタル
    ureyubo
    ureyubo 2015/10/26
    品がない
  • 表現の自由

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    表現の自由
    ureyubo
    ureyubo 2015/10/26
    タイトルと内容が秀逸。好きだなぁ。