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さまざまなことが原因で起きる“しゃっくり”。横隔膜けいれんという名前の通り、しゃっくりはけいれん症状の一種です。大事な会議でしゃっくりが止まらなかったら恥ずかしいですよね。 そんな困ったしゃっくりの止め方を5つ紹介します。 1. 少量の水を早く飲む 個人的にこの方法が一番効きますね。 しゃっくりは横隔膜に刺激を与えることで症状が治まると言われています。コップ1杯分の水を用意して、少しずつ口に含んで素早く飲み込みましょう。それでも治まらない場合は、数分経ってから再チャレンジです。 水が飲める環境下ではオススメしたい方法ですね。 2. びっくりする こちらも個人的に効く方法。 びっくりすることでけいれん症状を治めます。仲の良い人にいきなり自分を驚かせるように頼みましょう。「うわ!」という声が出るほど効果的です。 休憩時間とかにやってもらいたいですね。 3. ゆっくりと呼吸する ゆっくりと呼吸す
さきほどお伝えした朝日新聞出版の週刊誌『AERA』が表紙で「放射能がくる」と読者を煽った件ですが、TwitterのAERA公式アカウントが形だけの謝罪を行っています。これはひどい。 AERA公式アカウントによる謝罪は以下のとおりです。 AERA今週号の表紙及び広告などに対して、ご批判、ご意見をいただいています。 編集部に恐怖心を煽る意図はなく、福島第一原発の事故の深刻さを伝える意図で写真や見出しを掲載しましたが、ご不快な思いをされた方には心よりお詫び申し上げます。 編集部では今回いただいたご意見を真摯に受け止め、今後とも、様々な角度から全力を挙げて震災報道を続けていく所存です。 最後になりましたが、被災者、関係者のみなさまには心よりお見舞い申し上げます。 Twitter / @AERA: AERA今週号の表紙及び広告などに対して、ご批判、ご … Twitter / @AERA: 編集部では
TEDの『ダン・アリエリー:我々は本当に自分で決めているのか?』を見て「なるほどねー」と勉強になったのでメモ的な意味もかねて掲載。 内容はズバリタイトルそのままで、本来なら選ばれないような選択肢でも、魅力的でない選択肢を加えることで選ばせることができるようになるというものです。 行動経済学者のダン・アリエリー教授は、イギリスの新聞紙『Economist』のとある広告に疑問を持っていました。その広告とは、web版、もしくは新聞の定期購読を申し込むものだったのですが、このようなおかしな選択肢でした。 web版の定期購読。年間59ドル。 新聞の定期購読。年間125ドル。 webと新聞の定期購読。年間125ドル。 本来なら真ん中の選択肢は必要ありませんね? マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生100人に対して「どちらを選ぶか?」という実験を行ったところ、次のような結果となり、やはり真ん中を選ぶ
photo:Rodrigo Adonis 顔面差別は司法の場でも行われているようです。アメリカ、ニューヨーク州にあるコーネル大学の調査によれば、容姿が悪い人は良い人より有罪になる確率が22%も高く、また、懲役期間も平均して22ヶ月間長いことが分かりました。 この研究はコーネル大学の卒業生ジャスティン・ガンネル氏と発達心理学の教授スティーブン・セシ氏によって行われたもので、判例を調査していったところこのような結果が出たのだそうです。 ただしこれは証拠が曖昧な比較的軽い犯罪に限ったもので、証拠のそろった重大犯罪については容姿による判決の差は見られなかったということです。 軽い犯罪、と言ってもおそらく窃盗や傷害などでしょうから、顔が悪いぐらいで懲役が22ヶ月間も長くなってはたまりません。正義はどこにいったんですか?! もちろん悪いことをするつもりなんかはこれっぽっちもありませんが、いつ自分が加害
photo:www.the-lightbox.com 愛車の紹介を兼ねて、最も好きな自転車メーカーであるBianchi(ビアンキ)について語ってみたいと思います。持っている携帯電話の下4桁をBianchiの設立年である1885にしたり、パソコンや携帯の壁紙などの変更可能な所は全てBianchi一色にしている、自称「日本で最もBianchiを愛する男」として、熱く語らせて頂きたいと思います。僕よりもBianchiを愛してる! という人はドシドシメッセージを送って下さい! 勝負です! そんな僕のメインバイクはBianchiの1885というフルアルミのロードレーサーです。ガチガチのアルミフレームでスパルタンな乗り味ですが、パンターニのダブルツールを支えたことで有名なBianchiの大口径アルミフレームの流れをくむモデルということで大変気に入っています。随所に剛性と乗り心地の向上という、相反する目
photo:Daryl Chapman – Bauhinia photography 先日お伝えした「“ノアの方舟”、ついに発見。場所は大洪水のあと方舟が流れ着いたとされるアララト山」のニュースだが、残念なことにやはりこれは偽物だったようだ。信ジテイタノニ、ザンネンダ。 偽物とする根拠だが、じつは調査隊に参加した考古学者のランドール・プライス博士のもとで学ぶ学生から「方舟は偽物だ」とのリーク情報が、古代史やヘブライ語などを研究しているマイク・ハイザー博士のもとに届けられているのだ。 その情報にはランドール・プライス博士からのメッセージもついており、博士らは2008年の夏に中国の調査隊に考古学者として参加。そのときに博士とそのパートナーは今回の調査に10万ドル(約940万円)の投資をしているそうだ。 しかしながら調査隊はその資金を調査に使わなかったどころか、黒海近辺にあった古い構造物をアララ
コナミが大人気の『ラブプラス』の続編となる『ラブプラス+』に鬼のようなシステムを導入してきたことが分かった。そのシステムの名は、『ご当地ラブプラス』だ。 『ご当地ラブプラス』とは日本各地のDSステーションにアクセスすると各県に数体ずつあるご当地ラブプラスキャラのうち1体をランダムに入手できるシステムで、各県に必ず1体はレアキャラがいたり、ご当地キャラをレベルアップさせると見られるごほうびがあったりするという。 ……コナミは私に全国を周れというのか? いちおうご当地キャラは名刺交換の際に交換できるらしいが、これには大きな問題がはらんでいる。たしかに交換相手の彼女が自分と異なるならば問題は起きないだろう。「あなたはリンコ派ですか、私のネネさんの方が可愛いですけどね。フヒヒ」となるだけだ。 しかし、もしも彼女が同じだったらどうなることだろうか? 想像してみて欲しい。“どちらがよりネネさんに相応し
3月26日(金)、福岡市天神にあるデジハリ福岡校セミナールームにて人気ブログ『百式』を運営されている田口元さんのセミナーが開かれた。 45名の定員に対し倍以上の応募があったそうだが、見事当選できたため田口さんの語るセルフブランディング術を聞くことができた。 当日は(田口さんの)撮影、および録音は禁止されていたが、ブログに内容を書くことは問題ないとのことなので、デジタルマガジンではそのセミナー内容のすべてを“行きたかったけど行けなかった”という人のために公開する。 これからブログで一旗揚げたい、すでにブログを運営していて興味があるという人の役に立てば幸いだ。 ※メモと記憶の限りなので一部間違いがあるかもしれませんが予めご了承ください。 出席者に紛れてすでに会場入りしていた田口元さん セミナー開始の時間となり、まずは今回のセミナーを実現させた福岡ビジネス・クリエイティブ道場(カレッジ)の小田さ
photo:NEWSCOM バンクーバー五輪のスノーボード男子ハーフパイプの代表選手、国母和宏選手が服装のことで批判されていることは多くの読者がご存じだろう。 この記事を読んでいるあなたが肯定派・否定派は分からないが、この問題にちょっとでも興味があるなら、今から紹介する記事を読んで欲しい。元全日本スキー連盟のトレーナー、古川元幸氏による“国母問題”についての言及記事だ。 国母問題について(長文)※記事が削除されていたのでキャッシュページに差し替えました。 上記の記事ではスノーボードという競技のこと、日本のスノーボード選手が苦しませる問題、そして全日本スキー連盟が抱えている問題を知ることができる。この記事を読まなければ、知ることが一生できない内容だったろう。 服装がどうとか、反省しているように見えないだとか、そんなこと、関係あるのだろうか? オリンピックのこと、そしてそれを目指している選手の
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