デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール
今週のエントリは、ある意味では先週の続きと言えます。 なぜなら、エイブラハム・マスローこそ、「ポジティブ心理学の父」と言っていいほどの存在だからです。 もっとも「ポジティブ心理学」などうんざりだ、という人も今となれば多いでしょう。ある種の方面では、何かと言えば「ポジティブ、ポジティブ」です。人間は自然な感情にしたがいたいもの。もしも人のよいところよりは、どうしてもイヤなところに目がいき、自分ができることは当たり前のように思え、短所には我慢がならないというのであれば、「ポジティブになれ」と言われるだけでも腹立たしくなります。 ライフハックには、1つの態度があります。可能であるなら、無理はしないこと。ポジティブであることがどんなによいことでも、無理に無理を重ねるようなやり方は、最後の手段としたいところです。無理なくポジティブな態度を身につけられるなら、それに越したことはないでしょう。 そのよう
こんばんは。編集委員の早川大地です。 子供のころから海外に住まない限り、言語というのはなかなかきちんと習得するのが難しいもの。ましてや学生ならともかく、忙しい社会人ともなれば語学に割く時間は1日1時間も取れればいいほうです。 そんなたかが言語、ましてアメリカ人やイギリス人なら生まれたときからしゃべってるような英語に、なんで時間をとられなきゃならないのでしょう。英語圏の人々が、やれホームパーティーだ、サーフィンだと、やっている間に、なんで僕たちは駅前留学をしなきゃなんないんでしょうか。ちょっと理不尽な気分になるのは僕だけでしょうか? 語学に時間を使うくらいなら、その分、仕事だって趣味だって、違うことに使いたい。遊びにだって行きたい。そんな、なるだけ時間を使いたくない、でも英語はやっぱり覚えなきゃしょうがない。という方に向けて、僕がやっているライフハックをご紹介です。 ブラウザのTopページを
ライフハッカー[日本版]のイベントで、パネラーにそれぞれ自慢(?)のライフハックを紹介してほしいといわれて、林さんが「メールのチェックを頻繁にしない」というライフハックを紹介されていました。相手がメールをリアルタイムでチェックしているのは当然、と思い込むのは禁物ですね。コミュニケーションのミスはいろいろトラブルの元。ちゃんと連絡がとれているか確認することも、ときには大切です。 とはいうものの、メールはとても便利なので、捨てられません。かつて激しく忙しい仕事をしているときに、わたしもメール関連でいくつかムチャな技を編み出しました。いくつか紹介したいと思います。だんだん過激になってきますので、実践されるときは、注意しながらどうぞ。 1: From と Subject だけみて、読まないものは読まない 全文を読んでいると時間がかかるので、送信者と題名だけを見て、読むか読まないか判断していました。
『これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。』(『論語』擁也第六)という格言にもあるように、学問は楽しむのがなによりの近道。本日のまとめエントリーは、時間的な制約のあるなかで、勉強を楽しめる境地までちょっとでも近づきたい方に贈る英語学習に関するまとめです。 ■まずは単語力を付けよう! ・暗記学習をサポートする学習ソフト、その名も『Anki』(無料) ・Google翻訳を改良した「Nice Translator」 ・スペルミスの多い英単語、TOP25 ・IMEの「カタカナ語英語辞書」でカタカナ→英語へ簡単変換 ・「Apple」の豆知識(フレーズ編) ■移動時間も耳で英語を覚える時間に! ・レベルに応じた英単語を、音声付で学べるサイト「VerbaLearn」(無料) ・「One Minute Languages」で12カ国語を手軽に学習 ・全然読めそうにない名前
今年こそ、家計にもコスト意識を持ちたいと思っているGmailヘビーユーザーに、米lifehacker読者のNick Espinosa氏がスマートな方法を開発してくれました。 その方法とは、Google Docsのフォーム機能をつかって家計管理用の簡単入力フォーマットを作るというもの。このフォームを携帯にメールで送ると、携帯からフォームのフォーマットに沿った入力が可能になります。フォームのURLをブックマークしておけば、外出先でお金を使ったらすぐに入力→メールで送信するだけで、Google スプレッドシートに支出の情報が蓄積されます(翻訳の私は、昔々ファイルメーカー Mobile&Palmでこれに似たものを作ったことがありましたが、Google Docsを使えば携帯でできてしまうんですねー。しかも無料で。いい時代です)。 ネタ元を見ながら、日本語のGoogle Docsで解説を作ってみました
プロダクティビティを上げるためにキーボードショートカットや、インデックスカードを使ったりすることって、はっきり言ってそこまで効果的ではないですよね。MacとPC、Microsoft OutlookとGmail、iPhoneとBlackBerry、結局のところはインターネットやさまざまな機能という「誘惑」があるという意味では同じなのです。ライフハッカーではこれまで、仕事の能率を上げる方法を紹介してきましたが、元編集長のジーナは、どんな優れたツールを使っても、その人の考え方や行動パターンをが変えなかったら効果は望めないということに気がつきました。そして、私たちが陥りがちな行動パターンを7つ紹介しています。早速見ていきましょう。 注意力散漫 仕事をしなければいけないのはわかっているけれど、野球のスコアを気にしたり、「Facebook」で高校時代の友人の「壁」に書き込んだり、CDをiTunesに吸
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く