14回目のチェロレッスンでした。 前回から60分のレッスン時間になり、やはり密度が濃い。情報量が多いです。 先生とは対面でレッスンを受けます。 まずはソロで弾いて、細かく指導を受ける。 先生と一緒に弾く時には、先生の弾き方を見つつ自分の弾き方をチェック・・・なかなか忙しいです。 指導内容はしっかりメモ。(ですが、忘れる部分も多く課題です。) いろいろ外の状況は騒がしかったり、不安感があったりと落ち着きませんが、だからこそチェロの練習の時間は心を落ち着ける意味でも非常に有意義な時間。 音楽を聴くことも心が落ち着きますが、無心に楽器を弾くことで些細な気持ちのモヤモヤとか吹っ飛びます。 レッスン忘備録 (WernerとSchroeder) 【スケール】 ・親指ポジションでも指の形は「丸く」。 ・指の距離感で音を取ること。「当てに行かない」。 【Werner】 第五ポジション p72 ・2段目。F