結構ある話なのではないでしょうか。 だいぶ前に Twitterか何かでみて 図書館に予約していた本。 予約したことさえ忘れた頃に 順番が回ってきました。 『妻が口をきいてくれません』(集英社)という 漫画です。 ads by google 読みながら こういう夫婦は 結構いるかもしれないよね・・・ と感じています。 (と思っていたら、作者の「おわりに」にも書いてありました) 外から見たら 幸せそうに見える夫婦も ふたりにしか見えないことは たくさんあります。 一人でも「外」の人がいると その人には笑顔を向けることができ 自然に話せて いかにもそれが「日常」のように見える。 けれど それは社会人のとしての姿であって 夫婦の姿であるかどうかは わからないのです。 ads by google 読んでいて 思い当たる場面が 数多くあります。 そうあいつはかわいかった とっても でもいつからか 恐い