自炊に関するuroburoのブックマーク (48)

  • PFU、オーバーヘッド構造で非接触型の「ScanSnap SV600」

  • テキスト読み上げアプリ Voicepaper誕生秘話

    こつこつ開発してきたiOSアプリ、Voicepaperがようやくリリースされた!いやあ、めでたい。 これは僕の読書生活に革命を起こしたアプリであり、ほぼ毎日使っているんだけど、どういう価値があるのかを説明しようと思う。 このアプリは誰のためのもので、どういった価値をもたらすアプリなのかを説明しながら、最後まで読んだ人は見事に洗脳されているという状況に持っていきたい。 うるせえ、使う用途とかだけ知りたいという方は、一番最後の段落、”Voicepaperを使った読書体験”を読んでください。 まずは動画だ!という方のために、動画もご用意いたしました。 ちなみに、無料で試せるし、iPhoneiPadどちらにも対応しているので、とりあえず使わせろという方はダウンロードしてみてください。 さて、何よりもまず、なんでこんなアプリを作ったか、なんなのこれ?という事から始める。ストーリー仕立てになっている

    テキスト読み上げアプリ Voicepaper誕生秘話
  • 視覚障害当事者による「共同自炊」型電子図書館の実証実験参加者募集のお知らせ

    視覚障害当事者による「共同自炊」型電子図書館の実証実験参加者募集のお知らせ(募集締切:7月18日) 概要 このたび、文部科学省科学研究費補助金により平成24年度から26年度の3年計画で「視覚障害当事者の共同自炊型オンライン電子図書館を実現するための条件に関する研究」を実施することになりました。 研究は、読書のアクセシビリティを当事者中心の共同作業により高めるための方法を、理論と実証実験により提示することを目指すものです。 目的 視覚障害者の読書は長く点字図書館等により支えられてきました。しかし、学術書や教養書の蔵書は十分とはいえず、読みたいをすぐに読める状況にはありません。 そこで近年、視覚障害者の中にも個人でOCRを利用して書籍の電子化(自炊)を行う人が増えてきました。 誤認識はあるものの、読みたいをすぐに読めるという利点を持つ「自炊」を共同作業として行えれば、その社会的意義

  • スキャン代行訴訟、「実質的勝訴」として作家が訴え取り下げ

    スキャン代行事業は著作権侵害行為だと作家7名が原告となってスキャン代行業者2社に行為の差し止めを求めていた訴訟は、業者が解散を選択したため、原告側が実質的勝訴として訴えを取り下げた。 スキャン代行事業は著作権侵害行為であるとして、浅田次郎氏、大沢在昌氏、永井豪氏、林真理子氏、東野圭吾氏、弘兼憲史氏、武論尊氏の7名が原告となってスキャン代行業者2社に対し原告作品の複製権を侵害しないよう行為の差し止めを求めていた訴訟は、既報の通り業者が廃業したため原告側が訴えを取り下げた。 この訴訟は、スキャン代行事業を手掛けていたスキャン×BANKと愛宕に対し2011年12月に提訴されたもの。このうち愛宕は4月に訴えを認める「認諾」を表明しており、残るスキャン×BANKの動向が注目されていた。 書籍を裁断・スキャンしスマートフォンやPC、タブレットなどで大量に持ち歩けるデータにすること行為を俗に“自炊”と呼

    スキャン代行訴訟、「実質的勝訴」として作家が訴え取り下げ
  • 紛争地域のその先 (電子書籍市場) - Chikirinの日記

    電子書籍については、前向き、後ろ向き含め、すったもんだしてて楽しい限りです。ところで、ができるところから最後までは(必ずしも一直線ではありませんが)こんな感じでしょうか? 「運搬」=持ち運ばれることが多いは教科書だし、「保存」「活用」については、資料としてのを大量保有している研究者やジャーナリストの方が想定されます。 このうち最初の2プロセスは既にデジタル化しています。もちろん今でも「原稿用紙に万年筆」で書いてる作家さんもいるんでしょうが、大半の著者はタイピングによってデジタル文章を作っているはず。 さらに編集プロセスも、原稿のやりとりや文章修正、装幀やデザインの制作、印刷行程など、電子メールや電子ファイル、デジタル加工が当然のように主流になっています。 「当たり前」すぎて話題になることもない「最初の2プロセスのデジタル化」ですが、それが進んだ理由は「誰も損をしないから」です。下図に

    紛争地域のその先 (電子書籍市場) - Chikirinの日記
  • 米国にもある“自炊代行”:Bound Book Scanning – EBook2.0 Magazine

    電子版が入手できないをデジタル化してE-Readerで読みたいというニーズは普遍的なもので、「自炊代行」はどこにでもあるはずと考えているが、ニューヨーク州エアマウント市にあるBound Book Scanning (BBS)は、一般消費者向けに非破壊型(non-destructive)スキャニング(画像PDF)とOCRを使った編集可能ファイル(Word/TXT/RTF)、オーディオファイル作成までを行う。2010年に創業した新興ビジネスだ。 現在、有償で100万点、無償は200万点ほどがE-Bookとして営利/非営利サービスで提供されているが、もちろんこれはこれまでに蓄積された膨大な刊行書籍の一部に過ぎない。BBSは、そうした“未電子化”を対象に、主に個人が所蔵するのコンテンツを電子ファイルに変換して提供するサービスだ。業務用ではなく個人用にフォーカスしたスキャン代行はそう多くないよ

  • 「スキャン代行」はなぜいけない?

    弁護士(日・ニューヨーク州)骨董通り法律事務所代表パートナー 日大学芸術学部客員教授 1965年生まれ。神奈川県出身。東京大学、コロンビア大学ロースクール卒。著作権法を専門とし、出版、音楽、映像、舞台芸術ほかのクリエイター及びエンタテインメント関連企業の顧問先多数。著書に『著作権の世紀 ――変わる「情報の独占制度」』(集英社新書)などがある。「自炊」について多くのメディアでコメントし、ニコニコ生放送『ネットの羅針盤』『「自炊」と電子書籍』にも出演。Twitterでも「@fukuikensaku」で発信中 骨董通り法律事務所Webサイト 法律とユーザーの感覚の乖離 ―― スキャンしたデータのコピーを有償・無償で譲ったり、インターネットで公開したりすると、著作権の侵害になる、ということは、一般にもよく理解されるようになりました。 ところが、自分のお金で買ったを、あくまで自分用としてデータ

    「スキャン代行」はなぜいけない?
  • 東野圭吾さんら作家7名がスキャン代行業者2社を提訴――その意図

    スキャン代行業者に対して著作権者がとうとうアクションを起こした――浅田次郎氏、大沢在昌氏、永井豪氏、林真理子氏、東野圭吾氏、弘兼憲史氏、武論尊氏の7名を原告とし、スキャン代行業者2社に対し原告作品の複製権を侵害しないよう行為の差し止めを求める提訴が12月20日に東京地方裁判所に提起された。 訴状で被告となっているのは、「スキャンボックス」を提供する愛宕と、「スキャン×BANK」を提供するスキャン×BANKの2社。全事業の差し止め請求ではなく、あくまで訴状にある原告作品群に対する複製行為の差し止め請求となる。損害賠償の請求は行われていないが、訴訟費用は被告の負担とする旨が訴状に記されている(訴訟物の価額が1120万円となっていることを付け加えておく)。 「対象となる作品は訴状にリストされたもので、すべてではないが、気持ちとしては作家についての全作品という認識」(同事案の弁護団の一人、久保利英

    東野圭吾さんら作家7名がスキャン代行業者2社を提訴――その意図
  • 最速自炊カメラ「Jucie」(仮)が電子書籍の自炊の常識を覆すほどのポテンシャルを秘めていた件 - もとまか日記乙

    最近、「iPhoneだけで非破壊的自炊する」という禁断の果実にハマってる感のある私ですが、更にハマってしまう出来事がありました。それが以下。 最速自炊カメラコンセプトモデル完成したよー。 URL2011-11-17 17:25:53 via TweetDeck な、なんと・・・!! 以下がそれです。sumihiro/Jiucie - GitHub 私のちょっとした無茶振りに対する、なんて華麗なレスポンス!!さすが、素晴らしいです。2時間でエヴァカメラクローンを作り上げる仕事の速さは伊達じゃないですね。 Togetter - まとめ「iPhoneアプリ開発できる方を探してます。エヴァカメラと同等の仕様で納期が明日昼と急ですがよろしくお願いします」 それはさておき。早速このプロジェクトを試してみたところ、 これ、かなり凄すぎる!! と、そのポテンシャルの高さを感じたので、実際に非破壊的自炊して

  • iPhone 4SだけでKindleで読める電子書籍を自炊するためのポイント - もとまか日記乙

    iBooksやKindleでジョブズ伝記の日語版を読みたい。理由はただそれだけだった。 そして気がついたら、iBooksやKindleで読めるようになっていた。 以下、iPhone 4Sだけで書籍を自炊してみたメモ。 今回自炊してみた書籍 今回、iPhone 4Sで自炊したのは、もちろん以下の2冊。 スティーブ・ジョブズ I作者: ウォルター・アイザックソン,井口耕二出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/10/25メディア: 単行購入: 51人 クリック: 4,495回この商品を含むブログ (193件) を見るスティーブ・ジョブズ II作者: ウォルター・アイザックソン,井口耕二出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/11/02メディア: ハードカバー購入: 58人 クリック: 1,510回この商品を含むブログ (136件) を見る 当はiBooksやKindleで読め

  • アメディア、書籍からオーディオブックを自炊するソフト発売 

  • 「Amazonがやってくる」で一挙に燃え上がった爽涼の電子書籍市場

    電子書籍ってどこを押さえておけばいいの?」――忙しくて電子書籍市場の最新動向をチェックできない方のために最新動向を分かりやすくナビゲートする「eBook Forecast」。今回は、いよいよ国内展開を開始すると伝えられたAmazonについて、注目すべきポイントと、同社が発表した新タブレット、さらにEPUB 3の完成により大きく動き始めた国内市場の様子など、この1カ月ほどのトピックを凝縮してお届けします。 思えば5月くらいから現実味を帯びてきたAmazonのタブレット。それから毎月のようにリリースのうわさが報道されてきましたが、ついに9月28日、「Kindle Fire」として正式発表されました。このほか、第4世代のKindleも合わせて発表されています。 Kindle Fireの概要については「Amazon、切り札は199ドルの7インチタブレット『Kindle Fire』」などをご覧いた

    「Amazonがやってくる」で一挙に燃え上がった爽涼の電子書籍市場
  • アンケートハガキの送付で電子書籍をプレゼント アイドックの「i読」

    愛読者カードは、書籍や雑誌に同梱・とじ込みされるアンケートハガキの総称。出版社の中にはこれを活用して編集方針を定めることも少なくなかったが、戻ってくる愛読者カードが少なく、整理集計に手間が掛かる点などが影響し、活用される度合いは一部のケースをのぞけば減少傾向にある。 i読では、返信者のみ閲覧できる特典コンテンツを用意することで、愛読者カードを活性化するサービスで、回収から集計、読者へのコンテンツ提供などを代行する。特典コンテンツとして想定されているのが電子書籍などの電子コンテンツで、購入した書籍の電子版、お宝写真やページの都合でカットされた記事、著者のインタビュー動画などを提供することを提案している。コンテンツは同社のDRMで保護される。 具体的な流れとしては、愛読者カードのメールアドレス欄に書かれたメールアドレスに対して、アンケートフォームのURLを送付。アンケートに回答すると電子コンテ

    アンケートハガキの送付で電子書籍をプレゼント アイドックの「i読」
  • 自炊業者の回答、86%が「スキャン事業は行わない」など

    スキャン代行業者(自炊業者)に対し、出版社7社と作家・漫画家・漫画原作者などが連名で質問状を送付した件で、半数程度から回答が得られた。 作家122人と出版社7社が、自炊業者に質問状を出して、83社に届き43社から回答を得た。著作者の許可を得ず、ネット上に公開している事例が多発している中で、今後の活動について質問したもの。 「今後も依頼があればスキャン事業を行う」が2社(4.7%)だったのに対し、「行わない」ほか、「事業終了」「サイトを閉鎖した」と答えた事業者が37社(86.0%)だった。 無回答は11社(25.6%)。出版7社連絡会事務局では、「一定の理解が得られた」と評価している。 関連記事 出版社からスキャン代行業者への質問状を全文公開、潮目は変わるか 「出版社7社、作家・漫画家122人が『自炊業者』に質問状」が話題となっている。ここでは、スキャン代行業者に送付された質問状の内容と、今

    自炊業者の回答、86%が「スキャン事業は行わない」など
  • デジクリ連載12 ■自炊代行業者への質問書騒ぎで思ったこと | ポット出版

    電子書籍に前向きになろうと考える出版社[12] 自炊代行業者への質問書騒ぎで思ったこと 沢辺 均 < http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20110913140100.html > ─────────────────────────────────── 講談社、角川書店、集英社、小学館、光文社、新潮社、文藝春秋の大手出版社7社と、東野圭吾氏や浦沢直樹氏など作家・漫画家の122名が自炊代行業者に質問書を送ったそうだ。 質問書の全文はココにあり(ITmedia/eBOOK USER) < http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1109/06/news064.html > この動きは、たぶん裁判の訴えのための準備なんだろう。業界のうわさ話でも、「9月に行動開始がきまった」というのを聞いたことがあった。 さて、

  • 出版社からスキャン代行業者への質問状を全文公開、潮目は変わるか

    「出版社7社、作家・漫画家122人が『自炊業者』に質問状」が話題となっている。ここでは、スキャン代行業者に送付された質問状の内容と、今後の動きについて考える。 出版社7社、作家・漫画家122人が突きつけた質問状 書籍を裁断・スキャンして電子化する行為を表す「自炊」は、Googleなどで検索すると、来の炊事の意味より上位にくるまでになった。実際、さまざまな理由――電子化して部屋を広くしたい、大量の書籍や漫画電子書籍端末で読みたい、など――から、自炊を行うユーザーは増加傾向にあるが、スキャナや裁断機などの購入をためらうユーザー向けに、それらを代行してくれる業者も複数登場し、人気を博している。 そんな中、9月5日にニュースとなった「出版社7社、作家・漫画家122人が『自炊業者』に質問状」は、こうしたスキャン代行業者(自炊業者)に対する出版社・作家からのアクションとして注目を集めている。 著作

    出版社からスキャン代行業者への質問状を全文公開、潮目は変わるか
  • プレスリリース/ニュース

    主に報道機関ならびにジャーナリスト向けの発表を掲載しています。 適時開示・決算資料などはIRサイトをご覧ください。 取材申込み お問い合わせ 2019.7.17. オウケイウェイヴ、社移転のお知らせ 2019.7.17. オウケイウェイヴ子会社のOKGAIA、『OK STO研究所』を開設 2019.7.12. 『OKWAVE AWARD 2019』受賞者を発表 2019.7.11. 脳波測定の結果、上司からの「感謝の伝え方」で部下のストレス度に差が出る結果に! 2019.6.27. 当社海外グループ会社OKfinc、マイニングサービス事業を開始 2019.6.27. FAQシステム『OKBIZ. for FAQ / Helpdesk Support Ver.7.16』を発売 2019.6.26. オウケイウェイヴのAIを活用した感謝と健康に関する共同研究を実施 2019.6.26. FA

  • 【保存版】本の電子化(自炊)ならこの記事だけ見ればOK!なまとめ ~裁断、スキャンから処分まで徹底解説~

    #追記 2013/5/14 当記事から2年たって新製品のリリースなどがあったので、以下の記事で新しくまとめなおしました! 【保存版】の自炊方法まとめ。裁断、スキャンからタブレット・Kindleでの読書まで徹底解説! #追記ここまで こんにちは。自炊(の電子化)についてどこよりも詳しく解説しているブログの管理人、うしぎゅう(@ushigyu)です。 タイトルからして言うまでもなく、このブログは自炊(の電子化)がメイントピック。 これまでに、裁断、スキャン、iPadやパソコンによる閲覧から裁断したの処分に至るまで、どこよりも詳しく解説してきたつもりです。 ただ、記事数も増えてきて「どの記事を見れば自炊についてサクっとわかるの?」という方もいるかもしれません。 というわけで、今回は「これだけ見れば自炊の全てがわかる!」今までの記事のまとめです。 これからを電子化する方も、どうしようか迷

    【保存版】本の電子化(自炊)ならこの記事だけ見ればOK!なまとめ ~裁断、スキャンから処分まで徹底解説~
  • 裁断なしのデジタルデータ化――お手軽“自炊”スキャナ「Simply Scan A3」を試す

    裁断なしのデジタルデータ化――お手軽“自炊”スキャナ「Simply Scan A3」を試す:それゆけガジェット調査隊(1/2 ページ) 書籍を「裁断→スキャン」してデジタルデータ化する行為、いわゆる「自炊」を行うユーザー向け、書籍を裁断しなくてもスキャンが可能な非破壊的スキャナ「Simply Scan A3」がノバックから登場した。実際にはどのようなものなのか検証してみよう。 今回紹介するのは「Simply Scan A3(NV-PS500U)」、メーカーのノバックは“A3スキャナ”と称しているが、その実体はUSBカメラ(いわゆるWebカム)である。 この製品でノバックが訴求するのは、書籍を「裁断→スキャン」してデジタルデータ化する行為、いわゆる「自炊」。製品パッケージにも「自炊」という文字があり、自炊ユーザー向けの工夫が見られる。恐らくユーザーが「おっ」と思うのは、同製品が書籍を裁断しな

    裁断なしのデジタルデータ化――お手軽“自炊”スキャナ「Simply Scan A3」を試す
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ