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2007年11月21日のブックマーク (6件)

  • Javaにおける疑似Map生成リテラル({ key => value }ばりに簡単にMapを生成する方法) - 矢野勉のはてな日記

    Javajava-ja@lingrのログを見ていたら、なにやらキーワード引数の話から、マップをサクっと作れないと「流れるようなインターフェース」が作りにくいとかそんな話になってて、「せめてMapのリテラルさえあれば…」とかいう話に行っていました(敷居が高かったので、下に紹介するブログのURLを貼って逃げた(笑))。 JavaMap生成リテラルが欲しい!という話は結構昔からぽろぽろ出てますよね。たしかにMapがささっと作れるのと作れないのとではMapを使う時のモチベーションが違う。気軽に使えない。 国内はもちろん海外のブログでもそういう話題は上がってまして、私のお気に入りは、odz bufferさんにて紹介されてた、このNicolas Lehuen氏のアイデアです。このアイデアを使うと、下記のようにBuilderみたいに簡単にHashMapを生成できます。 // Example usage

    uronim1
    uronim1 2007/11/21
    map生成リテラル
  • tips for screen -- screenの覚書

    GNU screenとは ひとつの端譁で、複数の仮想端譁を使うシステム。簡単切り替えができて、ひとつのターミナルで全てができるスグレモノ。CUI使いなら活用すべし。 使うには、おおまかにいって次の2つがあると思う。 プロンプトで 'screen' と打つ。 kterm -T kterm -e screen などとしておく(-Tを指定しないと、ウィンドウタイトルがscreenになって、個人的に気持ち悪い)。 個人的には、.xinitrcなどのファイルで呼び出すwindowとしてscreenを利用することを推奨。 GNU screenの使いかた GNU screenは、「コマンド文字」プラスなにかの文字でさまざまな機能を錫現できる。コマンド文字はデフォルトではC-aだが、.screenrc中でescape命令から設定できる。たとえば私は、 escape ^t^t としている。これはC

  • Seasar Conference 2007 Autumn (2) - 世界線航跡蔵

    Seasar Conference 2007 Autumn に行ってきた。1週間遅れでレポートする。 会場 会場はまた法政大学市ヶ谷キャンパス。今までも何度か開催している場所にも関わらず、また道に迷った。 50人〜200人収容の6部屋に分かれて並行して、時間を5つに区切ってセッションを行なうという形式。 飲み会 のときにこの形式の話題が出たけど、以前のボアソナード・タワーを使う場合に比べてセッションの数を増やせるので良いという話だった。最近はSeasarプロダクトも参加者も増えてるしね。 ただ、私は以前の「ミニセッション」もスピーカーとの距離が近くて良かったと思う。ボアソナード・タワー時代は部屋が2つしかなかったので、会場の隅のほうでコミッターが「ミニセッション」として4つ5つ出店を開いて、そこでいろいろなプロダクトの説明をやっていたのだ。 S2Flex2 さて、今回は並行開催トラックが

    Seasar Conference 2007 Autumn (2) - 世界線航跡蔵
  • woodstock: Project Woodstock

    ...By the time we got to Woodstock, We were half a million strong... ...And I feel to be a cog in something turning... - Joni Mitchell, 'Woodstock' Project Woodstock participants are developing the next generation of User Interface Components for the web, based on Java Server Faces and AJAX. This open source collaboration enables a community of developers to create powerful and intuitive web appl

  • 使えるIDEを一挙まとめて:C/C++、Java、.NET、Perl、PHP、Python、Ruby:ニュース - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ソーシャルネットブログ「Mashable」に11月17日、「IDE Toolbox: 70+ IDEs for Developers」という記事が掲載されている。この記事では、対象としている言語(C/C++Java、.NETPerlPHPPythonRuby)ごとに、70以上の統合開発環境(IDE)を紹介している。 早速、その全てのラインナップをみてみよう。

    使えるIDEを一挙まとめて:C/C++、Java、.NET、Perl、PHP、Python、Ruby:ニュース - ZDNet Japan
  • ブラウザから手軽に使えるJavaScriptの統合開発環境『TIDE』 | 100SHIKI.COM

    これはすごい・・・。 TIDEは「Tiny IDE(統合開発環境)」の略らしい。 そのシンプルな名前にたがわず、実に手軽にJavaScriptを書いて、テストすることができる。日語もきちんと通るようだ。 しかもIDEだけあって、変数の中身をウォッチしたり、ステップごとに実行していくことが可能だ。 JavaScriptは慣れていないとどうにもとっつきにくかったりするが、こうした環境があればその動作を確認しながら学習していくことができるだろう。 まだベータ版ということで多少のバグがあるようだが、これからJavaScriptをやってみよう!と思われている方にはお勧めだ。

    ブラウザから手軽に使えるJavaScriptの統合開発環境『TIDE』 | 100SHIKI.COM