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  • ローザンヌ連邦工科大学が「空飛ぶヨット」を開発

    スイスのフランス語圏で「空飛ぶヨット」の革新的なプロジェクトが進行中だ。世界一周の航海スピード記録更新をめざす同プロジェクトは新しい段階に入った。 4月22日 にローザンヌ連邦工科大学 ( ETHL/EPFL ) の専門家が、同大学が開発を支援している三胴船の小型モデルを公開した。これは世界最速の水中翼船「イドロプテール ( Hydroptère ) 」をもとに製作された。 水上を滑る船 未来の巨大水中翼船「イドロプテール・マキシ号 ( Hydroptere Maxi ) 」のモデルとなる新型のテスト船「イドロプテール.ch号 ( Hydroptère.ch ) 」の目標は、現在の世界一周最短航海記録50日間を更新することだ。 「今後数年以内に、40日間で世界一周を果たしたいと考えています」 とイドロプテール.ch号のブレーンかつ推進者である46歳のブルターニュ人、アラン・テボウ氏は語る。

    ローザンヌ連邦工科大学が「空飛ぶヨット」を開発
    us36
    us36 2009/05/07
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