Googleが6月に予告したGmailアプリへのWeb会議アプリ「Google Meet」の機能追加によるものだ。これにより、単体のGoogle Meetアプリをインストールしなくても、GmailからWeb会議の開始や参加が可能になる。 Web会議を始めるには、新たに画面下に表示されるようになった「メール」と「ビデオ会議」のタブで「ビデオ会議」を選び、「新しい会議」をタップする。 ただ、このタブの分、メールの一覧表示で表示できるメールが少なくなってしまう。ほとんどMeetを使わない、あるいは招待されての参加しかしないのであれば、このタブを非表示にしても不便はなさそうだ。 非表示にするには、左上の[≡]→[設定](→非表示にしたいアカウントの選択)→「ビデオ通話用に[Meet]タブを表示する」のチェックを外す(初期設定でチェックが入っている)。 関連記事 Gmailをメインの仕事場に──Ch
GoogleのPlay Musicサービスの魅力がさらにアップしました。GoogleのAndroid端末を使っていない人にとってもです。Google Play Musicのアカウントに無料でアップロードできる上限が、これまでの2万曲から5万曲になりました。Googleは今回の保存曲数の増加を、公式ブログの投稿で発表しています。その中で、アップロードした曲はすぐに、Androidデバイス、AppleのiPadとiPhone、Chromebook、ブラウザを通したコンピューターでストリーミングや、ダウンロードが可能だと述べられています。GoogleのChromecastデバイスを介しての楽曲のストリーミングも可能だということです。 今回容量が増えたことで、AppleのiTunes Matchのサービスに大きく差をつける形となっています。iTunes Matchでは、2万5,000曲をアップロー
MVNO格安運用、ソーラー発電、SSD搭載自作パソコン、独自ドメイン、ムービーメーカー、タブレットPC、Android いろいろとアプリを探していたのですが、ここ数カ月(2011年4月~6月)の間で、アプリ紹介サイトのほとんどが、「ダウンロードはこちら」でリンク先がアンドロイドマーケットになってしまいました。 海外サイトでわずかに直接 .apk をダウンロードできるサイトも残っているようですが、こちらもそのうち直接ダウンロードが不可になってしまいそうな予感です。 というわけで、なんとかアンドロイドマーケットから、アプリをゲットする方法を探ってみました。 その1 Android SDKにAndroid2.2環境を作り、その端末をアンドロイドマーケットに対応させ、入手したアプリを「アストロファイルマネージャ」を使用して .apk ファイルにし、そのファイルをアンドロイド用FTPアプリで、自分の
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