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2020年8月17日のブックマーク (7件)

  • もっももももももももももも

    桃をべた。 最高にうまかった。 桃をべられるなら、もうそれでいいんじゃないか。 今日買った桃はとても立派な桃だったけど、売り物にするには熟れすぎてしまって、4つで500円だった。 いま、この国では1時間働けば1000円もらえる。8つ買える。 その桃を一つ、台所でシンクの上でぼたぼたと果汁をたらしながら、皮をむいては口いっぱいにかじると、口中が果汁で満たされる。それを繰り返す、それができた今日に、これ以上何を望むことができようか。 こんな幸せを1日にいくつも買える、けど、桃が1つあれば満たされないからもういらないくらいだ。何なら、明日もこの桃がべられるんだって、未来の希望まであるよ。 上を見ればキリがない。 確かに僕は桃をむくのがとてもうまいとはいえない。当は、2の指でつまんで引っ張って、それでむけるならもっといいだろう。 そのときに、皮が大きくまとめてとれるなら、そのことだけでも

    もっももももももももももも
    usa02
    usa02 2020/08/17
  • 大人にオススメ!児童文学の巨匠ロアルド・ダールが手掛けたダークな物語

    大人にオススメ!児童文学の巨匠ロアルド・ダールが手掛けたダークな物語
    usa02
    usa02 2020/08/17
  • 「猫という生き物は、ときどき重力を無視するんだ…」証明写真いろいろ : らばQ

    という生き物は、ときどき重力を無視するんだ…」証明写真いろいろ なにかとトラブルを巻き起こすことが多いですが、時には物理法則さえも捻じ曲げてしまいます。 重力を無視したたちをご覧ください。 Reddit Pics 1. 飼い主の背もたれが地面。 2. 壁が地面。 3. 上下反転。 4. 上に落下中。 5. 枝が地面。 6. ソファが地面。 7. 空中歩行!? 8. 家の壁が地面。 9. 重力以外も気になる……。 10. おしりがなぜ浮いているのか。 11. テレビの裏側。 12. 重力を無視して犬から逃走。 以上12点。 観察すればするほど不思議な生き物です。 関連記事犬「なにかおかしいと思う…」にベッドを奪われちゃった写真いろいろ「自宅で暇なので…」用のダンボール戦車を作る人が続出している「はどこでも眠れる気がする…」→それを証明したのがこちら「さすが獣医、という生き物を

    「猫という生き物は、ときどき重力を無視するんだ…」証明写真いろいろ : らばQ
  • 「コロナに夏休みはありません」“無策の安倍政権”にブチ切れた東京都医師会長の闘い | 文春オンライン

    「政府は何もしてないに等しい」 新型コロナウイルス感染者数は、東京では連日300人とか400人という大台を優に超えていく。その感染が全国に飛び火し、あちこちで火の手が上がっている。その日の中心の医療を預かる東京都医師会長として、尾崎の苛立ちは募るばかりだ。 「政府の動きが見えない。何もしてないに等しいんだよ」 尾崎は筆者の取材に、何度もこう嘆いた。 もちろん医師会は自民党支持だ。尾崎自身、自民党員である。都医師会長の地位まで上り詰めながら、こういった政府批判とも受け取れる言動は、さらに上を目指すうえで賢明な選択とは言えないことは承知しているはずだ。 存在感が消えた安倍首相 ©共同通信社 それでも尾崎は、黙っていられなかった。 「ぼくは、当に必死なんだよ」 経済優先を掲げる首相周辺への怒り あの時もそうだった。 3月下旬から東京の感染者数が急に増え始めた。確保している病床が瞬く間に埋まっ

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  • 適切な医療に不可欠  「既往歴」の大切さ(外科医・山本健人)|教えて!けいゆう先生

    「既往歴」という言葉をご存じでしょうか。「既往」を辞書で調べると、「過ぎ去った時。過去。また、過去の事柄(広辞苑第7版)」という定義が記載されています。一方、医療現場で使う「既往」は、これよりも限定的で「患者さんがかかったことのある病気、治療した経験のある病気」を指します。近年は、長期的に治療を継続する慢性的な病気も多いため、「既往」に「現在治療中の病気」も含むのが一般的です。 ◇検査の判断を左右 病院に行くと、既往歴を問診票に記載するよう指示されたり、医療スタッフからたびたび尋ねられたりするはずです。適切な診断、治療を行う上で極めて大切な情報だからです。 既往歴が大切な理由は、大きく二つあります。 一つ目は、患者さんが「現在困っている症状」が、過去にかかった何らかの病気と関連している可能性を知る必要性です。全く同じ症状の患者さんでも、既往歴の違いによって医師が想定する病気は異なり、必要と

    適切な医療に不可欠  「既往歴」の大切さ(外科医・山本健人)|教えて!けいゆう先生
    usa02
    usa02 2020/08/17
  • 第5回 多剤投与の弊害を避けるには  1人の医師が複数の病気を診る|こちら診察室

    時事メディカル 連載・コラム こちら診察室 知ってる?総合診療科 第5回 多剤投与の弊害を避けるには  1人の医師が複数の病気を診る こちら診察室 知ってる?総合診療科 第5回 多剤投与の弊害を避けるには 1人の医師が複数の病気を診る ~総合診療医の出番です~ 高齢者は複数の病気を抱えることが多くなります。必然的に多くの薬を内服する患者であふれてきます。一人の患者が多くの薬を服用するために害が生じている場合、ポリファーマシーと呼ばれています。一概に何種類以上を服用するとポリファーマシーと呼ぶかの明確な定義はありませんが、6種類以上で有害事象が増えるとの報告もあります。 ◇6種類以上で有害事象 近年、エビデンス(根拠・証拠)に基づく医療が推進され、多くの知見が得られています。その多くは、ある疾患「A」にかかった患者が薬剤「A1」を服用すると、服用しない患者よりも予後やQOL(生活の質)が良い

    第5回 多剤投与の弊害を避けるには  1人の医師が複数の病気を診る|こちら診察室
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    usa02 2020/08/17
  • 「私が話すと、みんな聞いてくれるだろう?」祖父が教えてくれた“下駄を履かせる”本当の意味 | 文春オンライン

    「下駄を履かせる」という表現がある。 社会では人の意思に関係なく、その人が持つ“ラベル”によって、まわりからの評価が高くなることもあるのだ。 たとえば“男性”というラベルを持つが故に、“女性”というラベルを持つ人と同じ成果を上げても、高く評価されることがある。履かされた下駄の分だけ立派に見えてしまう、という感じだ。 逆に、「“女性なのに”男性と同じ成果を上げてすごい」などと言われることもある。「女性なのに…」「男性だから…」などの“ラベル”というものは厄介で、出てきた成果そのものをただまっすぐに評価することは、人間にとって容易いことではない。学歴や見た目、国籍や性別なんかに対するイメージがモヤのように目の前にかかって、成果だけを見つめることを邪魔するのだ。そんな自分が持つ偏見(目の前にかかったモヤ)を自覚するというのは、なかなか難しい。 さらに言えば、“下駄を履かされている方”が「あ~今

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    usa02 2020/08/17