オードリー・タン「日本人は未来に住んでいるようだった」。台湾の天才大臣が語った来日時の記憶 【インタビュー全文:その①】 台湾のデジタル担当大臣 オードリー・タンさんがハフポストLIVE で語ったこと。「みんながマイノリティーになりうるという感覚を」「誰も取り残さないテクノロジー」のあり方とはーー? 全4回にわたってお伝えします
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2ヶ月女と3才男。 業務終了後。休日。娘が泣けば抱っこをして、息子に誘われたら遊ぶ。俺が子供の相手をしないと嫁の家事は進まない。 自分の時間はお互いにない。嫁がいなければ生活は成り立たない。感謝している。専業主婦の功績は、旦那である俺が100%認めてはじめてやりがいに繋がる。 だからこそ弱音を吐けない。「1人で遊びに行く」「飲みに行く」。もちろん嫁はできない。わかっている。だが、俺はそろそろ限界だ。 現実逃避を敢行しようにも、「一緒に行きたい」と涙声で訴えてくる息子と、外出中はワンオペになる嫁を思うと、途端に腰が重くなる。 自分の気持ちに正直になると「働いている俺の方がストレスかかってんだから少し休ませろ」だ。根底がこれだから限界を迎えつつある。 ーーーーーーーーーーーーーー 追記。 みんな案外優しくて心に染みる。 ・当エントリーは、かまってちゃん1人と、完全母乳で首が座っておらず、ワクチ
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